海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

防衛省は、防衛費8兆円に増額するとのことですが、これは、自衛隊員を増やす予算も入っているのですか??

A 回答 (6件)

入っていないと思います。


米国様に上納すると金額を増やさざるを得ないんです。
米国様もウクライナとかイスラエルでお困りですので下々から徴収することになります。
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定員を増やしたいとは思っているようですが、なかなか難しいので、定員確保を目指しています。

実員という枠組みは廃止しました。

人件費が大幅増加しないのですから、装備や施設の充足、拡充などにまわされることになるでしょう。定員増が認められ、また充足率も今のままかそれ以上になれば、自衛隊員は増えているということなので、人件費増額分を予算措置として講じるか、総額の中で賄うのでしょう。
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最新ミサイルの時代ですが、日本は左派がミサイルなど持つから専制主義国から狙われるんだ!アメリカの兵器を買うくらになら貧困層に金を配

れ!と、日本国内の左派になりすまし偽旗を繰り返し、とにかく武器を持つなと作戦を実行中なのでしょう、、あーあー じゃーそれならもう交番も無くせばいいのにね笑
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それは岸田総理がバイデンから言われて増やした予算です。

要は、アメリカも財政が苦しいのでかつての様に日本の防衛にお金が使えないから、自分のところの防衛は自分でやれという事です。
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自衛隊が増えるか増えないかは別として当然人件費や人材確保にかかる費用も含まれますが、ほとんどはアメリカ製の兵器購入費です。


日本は軍隊を持たない国で、実践でも攻撃は出来ず、おそらく一度も使用されることなく、訓練だけのために導入されて退役して行く兵器の買い替えが継続して行われ、これを防衛と言っています。
日本の戦車は迷彩色ですが、世界でも類を見ない、道交法に準拠してウインカー付きで、世界の笑いものです。
アメリカから購入する兵器はアメリカの性能を下回るもので、価格はアメリカの10倍とか・・。
日本政府はアメリカのATMですから・・。
少子高齢化で自衛隊員は自然減少してゆきます。
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アメリカから命令された武器購入代金です


安倍元総理がトランプから売り込まれた
戦闘機やミサイルです

集団的自衛権が決まってから自衛隊員が
戦死する可能性が高くなりましたので
自衛隊員は募集しても集まりません
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