プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!

薩長いうたら、薩摩、長州の事であり、過去に多くの政治家を排出しました。今でも、鹿児島、山口の政治家は大きな影響力を持っています。特に自民党での影響力は大きいです。つまり、今でも薩長の政治は続いています。

日本が第二次大戦に負けたのも薩長の政治家の責任です。是以上、薩長に政治をやらしてはいけません。何故かと言うと薩長の政治家は、頭が悪いからです。

何故、頭が悪いかと言うと、薩長の大卒率が低いからです。それは以下の統計で証明されていますよね?

都道府県別、大卒の割合

1.京都府(65.87%)
2.東京都(65.13%)
3.兵庫県(60.90%)



45.鹿児島県(43.28%)
46.山口県(43.06%)
47.沖縄県(40.19%)

質問者からの補足コメント

  • 問題は、地縁血縁で取り立てている事です。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三などは、氷山の一角に過ぎません。彼らの下には、地縁血縁で取り立てられた、多くの官僚、公務員が居るのです。そして彼らは大卒とは限りません。大卒を取りたくても、薩長には大卒は少ないからしょうがないのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 09:51
  • うーん・・・

    とにかく、大卒の割合が、下から2番目の分際で、偉そうに、大臣を輩出しているのは異常でしょう。これでは、アメリカからバカにされて当然です。

    都道府県別、大卒の割合

    1.京都府(65.87%)
    2.東京都(65.13%)
    3.兵庫県(60.90%)



    45.鹿児島県(43.28%)
    46.山口県(43.06%)
    47.沖縄県(40.19%)

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 11:38
  • 岸信介(第56代・第57代内閣総理大臣) 山口県、山口市出身。

    建国されたばかりの満洲国では国務院高官として満洲産業開発五カ年計画を手がけ、その後、日本の商工省に復帰し、次官に就任する。

    東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣として軍需省の次官を兼任する。昭和戦前は「革新官僚」の筆頭格として陸軍からも関東軍からも嘱望された。

    東條英機内閣の太平洋戦争開戦時の重要閣僚であったことから、極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたが、不起訴のまま釈放されている。

    他の戦争指導者同様、公職追放は免れなかったが、それも東西冷戦の影響による米国の方針変更によりサンフランシスコ講和条約発効とともに解除される。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 12:53

A 回答 (10件)

> とにかく、大卒の割合が、下から2番目の分際で、


> 偉そうに、大臣を輩出しているのは異常でしょう。

大卒の割合が、下から3番目、2番目の分際なのに、赤崎勇さん、
本庶佑さんというノーベル賞受賞者をそれぞれ輩出するなんて
異常ですね。
ついでに言えば、フィールズ賞を受賞した広中平祐さんも
山口県出身。

地縁血縁でバカを雇ったのなら雇った人の責任。
ただ、県を十把一絡げに考えるのはどんなもんだか…
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この回答へのお礼

光市母子殺害事件、1999年(平成11年)4月14日に山口県光市で発生した殺人・強姦致死・窃盗事件。事件当時18歳30日の少年Fが主婦Aと長女B(生後11か月)を殺害し、Aの死体を屍姦した少年犯罪。

2013年7月21日。山口県周南市の限界集落で保見光成死刑囚が隣人5人を次々と殺害し、民家2軒に放火した。

お礼日時:2024/08/19 12:32

> 薩長の大卒率が低いからです。



また的外れなことを・・。
現在の大学の進学率など、何の参考にもならんぞ?

戦前や戦時中の大学など高等教育への進学率は、数%と言うレベル。
なぜなら、身分制度や世襲が色濃く残存していた時代であり、進学者のほとんどは、政財官界の中枢にいる、華族や士族とか富裕層の子弟だから。
すなわち、高等教育の門戸は、庶民にはほとんど開かれていなかったわけ。

更に言えば、明治維新の直後ならともかく、それから数十年が経過した戦前あたりでは、首都圏に移り住んだ人も少なくない。

A,B級戦犯あたりの、閣僚,高級官僚,将官クラスの出身や学歴を調べてごらんなさい。

旧帝大(特に東大)卒クラスがゴロゴロ。
軍属は、最低でも士官学校卒。
出自はさておき出身は、首都圏とする人物も多い。
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大東亜戦争のときには自民なかったから文句のつけようがないからねぇ

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

岸信介(第56代・第57代内閣総理大臣) 山口県、山口市出身。

建国されたばかりの満洲国では国務院高官として満洲産業開発五カ年計画を手がけ、その後、日本の商工省に復帰し、次官に就任する。

東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣として軍需省の次官を兼任する。昭和戦前は「革新官僚」の筆頭格として陸軍からも関東軍からも嘱望された。

東條英機内閣の太平洋戦争開戦時の重要閣僚であったことから、極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたが、不起訴のまま釈放されている。

他の戦争指導者同様、公職追放は免れなかったが、それも東西冷戦の影響による米国の方針変更によりサンフランシスコ講和条約発効とともに解除される。

お礼日時:2024/08/19 12:53

だから、ひとりひとりで見ればバカもいれば天才もいる。


それだけのこと。

で、薩長がどうのこうのってことではなく、
バカを雇ったのなら雇った側の責任じゃないの?
っていうはなし。
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> 地縁血縁で取り立てられた、多くの官僚、公務員が居るのです。


> そして彼らは大卒とは限りません。

そうなの?官僚で高卒がいるの?

ついでに言えば、京都や東京の大卒が多いのは、大学が多いから。
高卒と大して変わらない能力の人間を受け入れる大学があるから。
そして、就職の際に必要な資格が大卒となっていた場合、
高卒にはできないけど、どこの大学を出ていようが大卒は大卒で
資格はあるから。

大卒がみんな賢いとは限らないよ。
レベルの低い大学で4年間遊んで暮らしているくらいなら、
高卒で就職した方がいろいろな点でもまれて賢くなっているかもね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

とにかく、大卒の割合が、下から2番目の分際で、偉そうに、大臣を輩出しているのは異常でしょう。これでは、アメリカからバカにされて当然です。

都道府県別、大卒の割合

1.京都府(65.87%)
2.東京都(65.13%)
3.兵庫県(60.90%)



45.鹿児島県(43.28%)
46.山口県(43.06%)
47.沖縄県(40.19%)

お礼日時:2024/08/19 11:37

それもあるだろうけど、薩長主導の政府が作った日本海軍の強さは当時世界一でした。

当時はアメリカ10:日本7の兵力で互角。日本が10なら日本の圧勝というのが世界的な評価でした。だから戦術を間違えなければ日本は勝っていました。それが世界の評価でした。
でも最終的には、日本軍の中に共産主義思想が蔓延して、時の政府を敗戦によって倒す革命思想が生まれていました。敗戦革命です。それだけ、当時の日本国民の生活が貧しかった。特に東北の人たちは飢えていましたからね。
最後は、戦わずしてロシアに負けるか、アメリカに負けるかの選択になりました。
満州はロシアに負ける方を選び、日本本国はアメリカに負ける方を選んだ、いわば八百長の様な戦争でした。かくして、軍の思惑通り財閥は解体され、政府の中枢部の政治家は処刑され、戦後私たちの生活は豊かになったという事です。その処刑された中枢部は薩長という事になりますね。そこで薩長主導の政治は終わったという事です。
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この回答へのお礼

>戦わずしてロシアに負けるか、アメリカに負けるかの選択になりました。


負ける以外の選択も有ったと思いますよ。日本のが得意とする、問題先送りです。要するに「何もしない」です。

真珠湾攻撃は1941年12月8日でしたが、仮に何もしない選択をしてたら、どう成ったか? 何もしないのですから、1942年に突入する事は確実です。

つまり、1942年に世界で起きる事を、日本は「傍観」する事に成ります。では、1942年に世界で何が起きたか?

以下のように、ろくでもない事が起きます。特に、以下の3件を見れば、さすがに、愚かな大本営も、ドイツの敗北を理解して、負け犬のドイツに乗る事をためらうでしょう。

1942/03/28 ドイツのリューベック市がイギリス空軍の大空襲を受ける。

1942/05/30 イギリス空軍がケルン大空襲を行う。ケルンの中心部は廃墟となる。

1942/11/19 ソ連軍が、スターリングラードでドイツ軍に対し大反撃を開始する。
______________
1942/01/20 ナチスがヴァーンゼー会議で全ヨーロッパのユダヤ人殺害を決定する。

1942/02/18 シンガポールを占領した第25軍の河村参郎少将が山下奉文司令官から、華僑の検問を実施し、反日分子とみなされるものは殺すよう命令される(1996年にロンドンで発見された河村少将の日記による)。

1942/02/19 ルーズベルト大統領令によりアメリカの日系市民の収容所監禁が始る。

1942/02/23 シンガポール占領中の河村少将が、各地区の憲兵隊長から既に5000人の華僑を処分したとの報告を受ける(1996年の河村少将の日記による)。

1942/02/23 翼賛政治体制協議会が成立する(会長阿部信行)。

1942/02/26 大日本青少年団が、女子団員に傷痍軍人との結婚を奨励する。

1942/03/28 ドイツのリューベック市がイギリス空軍の大空襲を受ける。

1942/05/30 イギリス空軍がケルン大空襲を行う。ケルンの中心部は廃墟となる。

1942/11/19 ソ連軍が、スターリングラードでドイツ軍に対し大反撃を開始する。

1942/12/08 ニューギニアの日本軍が全滅する。

お礼日時:2024/08/19 12:09

長州にかんしては、いままで首相を出しすぎてます。


これからは、他の地域、例えば被災地の福島、宮城、石川県などから首相を出すか、少なくても、災害の対策担当を出して、全権委任するぐらいの手を打つべきです。

中国四国地方の瀬戸内海に面してるところは、津波の危険がない分、軽視する傾向があります。フクイチで、全電源喪失はありえないと断言して予備電源を用意してなかったのは、山口県出身のあの男のごり押しでした。太平洋か、せめて日本海に面した県の出身者がトップだったら、回避できだ災害だつたかもしれません。

他の県は、与野党で議席を争ってますが、山口県は自民党から出馬すれば必ず当選して議員になれる特殊事情があります。選挙で政治能力を問題にされないので、レベルが低い議員が誕生、そして、そのまま料亭での駆け引きで大臣になって、国民にとって不幸なことですが、総理になったりしてしまいます。改めないといけないことですね。
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敗戦の第一の原因は資源がないから。

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この回答へのお礼

資源が無いのは、最初か分かっている事ですから、理由に成りませんよ。資源が無いなら、それなりの戦い方をしないといけません。例えば、最初から負けると分かっている戦争はしないという選択も有るでしょう。それが分らんからバカなのです。

お礼日時:2024/08/19 09:45

> 薩長いうたら、薩摩、長州の事であり、過去に多くの政治家を


> 排出しました。

薩摩出身の総理大臣って、黒田清隆、松方正義、山本權兵衞しか
いないような。昭和以降誰も総理大臣になっていないと思うけど。

長州出身の総理大臣は、戦後にも岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と
いるけど、そもそもこの人たちって大卒でしょ?
それも安倍晋三以外は東京帝国大学。
で、安倍晋三は地盤が山口県だっただけで育ちは東京。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

問題は、地縁血縁で取り立てている事です。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三などは、氷山の一角に過ぎません。彼らの下には、地縁血縁で取り立てられた、多くの官僚、公務員が居るのです。そして彼らは大卒とは限りません。大卒を取りたくても、薩長には大卒は少ないからしょうがないのです。

お礼日時:2024/08/19 09:50

詭弁が多用されてる質問ですね


詭弁の種類としては
循環論法と早まった一般化かな

まぁ第二次世界対戦の責任を何処の誰が?
って話をするならばそれは当時の政治家と軍上層部であり
その出身層に薩長出身者が多く居た
ってのには同意しますがね
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