準・究極の選択

どんな分野も興味が有る人と無い人に分かれるという理屈以外で説明してください。

質問者からの補足コメント

  • 中継も解説が上手いと理解しやすく楽しめますね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/07 05:55
  • みなさまありがとうございます。
    ベストアンサー決めに迷いますのでこのまま締め切ります。
    また、よろしくお願いします。

      補足日時:2024/09/07 05:56

A 回答 (10件)

スポーツは常に囲碁将棋と同様、勝ち負けを決するというゲームで、これは究極まで行くと戦争行為に値します。


だから、そういう勝敗を付けること、戦うこと、競うことということに興味のない人というのは、結局スポーツに共感しないでしょうね。
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この回答へのお礼

競技は対戦相手と直接絡むものと、単身(あるいは複数人)で、完成度を高めるものがありますが、後者も大会となれば、他者と優劣を競うので勝負ごとになりますね。
干渉されず、自分の判断とペースで好きなことを追求したいタイプもいるかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/03 18:46

「何のスポーツが好きかでその人の人生観が解る」という説を唱えてるブロガーさんがいました。



野球などの集団競技が好きな人は組織などコミュニティの中で生きていく事を好む。
個人競技が好きな人は自分が大好きで他者と競って自分を高めていく事を好む。
釣りなど競争相手がいない競技を好む人は競争や人間関係に縛られない自由な人生を好む。

というもので、あくまで自論ですが中々面白いと思いました。
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この回答へのお礼

おもしろいですね!!!
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/01 12:06

A3です。


A5さんの主張通り、
私の趣味は、料理、海外旅行、キャンプ、DIYです。
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この回答へのお礼

No.5の方とほぼ同じ理由であれば、
私にとって、再登場しなくていいです。
別の見方、考えを持ってきてくださるのなら歓迎ですが、
あなたがNo.5の方と同じであることに興味ありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/01 12:01

あるスポーツの面白さが理解できないので、それがスポーツ全体への見方になっている側面はあると思います。



例えば、100m走ですが、どこが面白いのか理解できない人はいますよ。
勝手に走ってるだけでしょ、です
真剣に観ている人の気が知れない、です。

で、結局、スポーツを観ることの意味を見いだせないのです。

また、スポーツに接する機会は、一般的には「勝負」としてのスポーツです。
「勝ち負けそのものがイヤだ」と最初から思っていれば、スポーツそのものへの興味はないことになります。

さらに、スポーツは「自分のためにやる」ものです。
本人がやりたいからやるのです。

だから、スポーツをやっている人に対しては、「ああ、そのスポーツが好きなのね」くらいなのです。

「スポーツを観る」という必然性がないのです。

こういう人にとっては、甲子園の学校単位での応援など、苦痛以外の何物でもないでしょう。

まあ、「勝って良かったね」とか「あれ、何で泣いてるの」と言った感じですかね。
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この回答へのお礼

「興味と関心」が「理解度につながる」のではなく、
「理解度」が「興味と関心」度合いになるということでしょうか?
理解しやすい分野を多岐にすることで、発展してきたのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/01 12:05

理解度の違いは興味関心に大きく関係しています。


スポーツの場合、小さなころから慣れ親しんでいると、複雑なルールでも自然に身に付きますが、そうでない場合は、特に野球やサッカー、バスケ、バレーボールなどのチームスポーツはルールが複雑で、見てもよく分かりません。さらに楽しむためにはルール以外に戦術レベルの知識、技術レベルの知識も必要になりますので、ますます理解が追い付かずに楽しめないのです。

だから、子供時代に経験があるとか興味を持った人と、そうではなく大人になってしまった人では、大きな壁が生じることになってしまいます。何も知らない大人に興味を持たせるのは非常に大変です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

強い影響を受ける存在(代表的なのが親)が関心あると、自然に興味を持ちますよね。(導入は若いほど浸透するというか)
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/01 11:51

・勝負事や人同士の優劣に興味がない


・人を応援することに価値を感じない(スポーツに限らず人を推すという概念が理解できない)
・人の体験を見るより自分が体験したい

料理や登山や旅行やキャンプやDIYだとかがそういうものが趣味になったりするのかなと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。争いの果てに得る利得。
それは歴史上、繰り返されてきたことでもあるし、
自動的に発する感情として、DNAに刻まれた衝動なのかもしれません。
多様性を張ることで、生存率を上げるとしたら、”争わず”を好む性格も生まれるのかもしれません。

お礼日時:2024/08/30 20:27

・テストステロン、という男性ホルモンが


 少ないと、闘争本能が乏しくなります。
 こうしたホルモンが少ないのかもしれません。


・ワタシなどは、格闘技にしか興味ありません。
 野球など、ただの球遊び。
 あれで数千億稼ぐのかよ。
 

・米国が押しつけた、3S政策、つまり 
 日本弱体化政策の一環だから。
 そうした人も居ると思います。

○3S政策とは、screen、sport、sexを用いて大衆の
関心を政治に向けさせないようにする政策とされるが、
このような政策を行なったと政府が公式に
認めた例が確認されないため、
陰謀論と見なされることも多い言説である。

愚民政策の一種であり、日本においては、
主にGHQが日本占領下で行ったとされている
ものが知られている。


・トラウマがある。


・他に興味を引くモノがあり
 スポーツにまで手が回らなかった。
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この回答へのお礼

面白かったです。
このような偏った自論を持つ人の話は賛同できるかどうかは別として、
知見を広げるきっかけになりそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/30 18:38

興味が湧かないのではない。

スポーツをやるのも見るのも嫌いなの。嫌悪。
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この回答へのお礼

ですから、そういう人は、どうしてなのか?という質問です。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/30 18:30

スポーツ、特にプロスポーツというものは、廃人にクスリと暴力で仕込んだ芸を見せる、ローマ帝国の剣闘士と同じく、下層市民向けの下品な見世物興行です。


そんなもん見て喜んでいる方がどうかしていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
良いアプローチですが、もう少し、、

お礼日時:2024/08/30 18:29

例えば、


・スポーツを、人間関係で辞めた
・スポーツを通して、ひどく傷つけられた

とか、嫌な想い出があるのかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/08/30 06:11

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