初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

昔は熱中症という言葉はなく日射病と言われていました。
温暖化の進行で日の当たらない屋内でも暑さで倒れる人が
激増したために、新たに作られた言葉が「熱中症」
この認識で合っていますか?

A 回答 (5件)

概ね合っていますが、


体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。 このような状態が熱中症です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
了解致しました。

お礼日時:2024/08/31 01:10

病気の理解が進んだから。


日光に当たりすぎるのでなく体温の排出がうまくいかないのが原因とわかった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
了解致しました。

お礼日時:2024/08/31 01:12

今は晴れてなくても夜になっても、高温によって症状がでるケースが増えたことで、日射病や熱射病では適切ではなくなったのです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
了解致しました。

お礼日時:2024/08/31 01:12

昔は昔で熱射病、という言葉がありましたよ


熱射病というカテゴリの中で
直接日光に当たってなるものを日射病と呼んでました

今は熱中症に統一されてます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえば、熱射病という言葉を聞いた記憶があります。

お礼日時:2024/08/31 01:11

合っている気がします

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/31 01:10

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