1つだけ過去を変えられるとしたら?

先日ディーラーで、初めて車のリコールで部品交換してもらったのですが、部品交換証明書などをもらえませんでした。

リコールの場合、発行していないと言われましたが、本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 全くありませんでした。口頭だけでした

      補足日時:2024/08/31 08:31

A 回答 (17件中1~10件)

メーカーに請求するので、ユーザーに発行する書類はでないですね。


点検記録簿に対策番号を記入のうえ、実施の記録はします。
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本当です。

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車台番号で管理。


車体にはリコール対策済シール。
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そもそも証明書など存在しない

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私が使っているメーカーの場合は、リコール対策済みという小さいステッカーが貼られます。

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メーカーのサイトとかで車体番号を入力すれば、しばらくすればリコール対応済みである表示がされます。


よってネットで確認できます。
証明書はないが、それに準ずるものが発行されるってことになりますね。

リコールだと、部品費用や工賃は、すべてメーカー持ちです。
あなたが修理とかを依頼したものでありませんので、発行する必用もないってことになりますね・・・
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ネットで車台番号入力してみなはれ、対策済と表示されます。

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本当です。


定期点検など他の作業があればリコールでの作業が工賃0円ででることもありますがリコール作業のみならでないのが一般的。

ステッカーも廃止されたので交換部品にチェックが入っていたり色が変わっているか(メーカーサイトやリコールの案内にリコール済のマークの解説があるはず)で判断するしかありませんね。
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リコールでも作業済みの伝票は普通は発行されてユーザーに渡されるものです。



リコールステッカーは廃止されましたが車の指定された位置に黄色のインクでマーキングされていると思います。
マーキング位置は車のメーカーサイトで該当するリコール情報の改善箇所説明図に記載されています。
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ドアとかエンジンルームに、目印のマーク貼る程度です。

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