「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

先日ディーラーで、初めて車のリコールで部品交換してもらったのですが、部品交換証明書などをもらえませんでした。

リコールの場合、発行していないと言われましたが、本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 全くありませんでした。口頭だけでした

      補足日時:2024/08/31 08:31

A 回答 (17件中11~17件)

ドアのガラスに何か貼られていませんか?


車検の時リコール実施済みかチェックされるので実施が判る様になっている筈です
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以前は、リコール済みステッカーが、貼られていましたが、令和2年11月から廃止されまして、各社のウェブサイトに車体番号を、入力すると、リコール対策済みかどうかが、わかるようになりました。

「先日ディーラーで、初めて車のリコールで部」の回答画像6
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自動車のリコール作業実施証明について。



確かに以前はリコール実施済を証明するステッカー(自動車安全対策協議会 リコール番号)を運転席側ドアを開けたところのドアストライカー付近に貼付していました。

しかし現在それは廃止となりましたので、令和2年秋以降の実施分には新たなステッカーの発行はありません。

では、現在ここにある車両のリコール状況とその対策実施が「済み」なのか「未実施」なのかをどうやって知るか?
という問題がありますね。

あなたが自分所有の車両のリコール状況を知りたい場合は、車検証を用意して以下のWEBサイトからメーカーを選択して確認用URLをクリック、
その後「車両型式」「車台番号」の2点を入力するだけで即座検索が可能です。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recall …

なおリコール作業実施後の交換部品については車両メーカー側の所有物となりますので見せてはくれても渡してはくれません。
よって部品メーカーからの出荷票なども渡されることはありません。

あなたの車両のリコールを担当した店舗・工場の担当者がどのような説明をしたのか分かりませんが、私の回答で満足が得られないのでしたら当日作業実施の店舗に直接確認してみては如何でしょう。
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運転席側のドアーに空気圧をチェックをする表がありますが、そこにシールでリコール済のシールが貼られますよ。

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某メーカーにて販社サービスの指導としては


全ての修理、リコール含む作業には
作業指示書にて受付し
部品交換の場合には部品番号と作業工数を打ち込んで
見積もり書作成し
メカニックに指示して作業後は完成検査して
請求書を発行となります。
リコールの対応時には請求書は複数有り
メーカーに請求と修理歴保存となります。
お客様にはリコールに付随するリコール番号、又は該当する部品番号を記載して請求書売り上げ0円を発行となります。
修理箇所によっては臨時分解記録簿も添付するように指導しております。
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1回のリコールで何十万台と対象車が出ているのでしょう


部品交換証明書の発行が必須なら、メーカーとしては何十万枚もの証明書を用意する必要が有るでしょう(そんな余裕無い)

って事で他の方が言ってる整備手帳にメモすれば安上りで部品交換した旨を書いているのですから結果としては同じでしょう
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整備手帳の記載をもって代えさせていただいてるのでは?

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