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浄土真宗の方に聞きたいです
火事が怖いからお仏壇のロウソクと線香を電池で光らすタイプのものを使ってます
それらの電気を付けずに勤行してしまいました
やり直した方がいいですか?

A 回答 (4件)

やり直してもやり直さなくても、どちらでも全く問題ありません。



ポイントは気持ちがあるかどうかです。本当は形はどうでもよいのです。
しかし、人によっては形が整わないと気持ちも入りにくいとか、どうしても形に拘りを持つ場合が多いので、そういう方々のために形式が用意されている訳です。

やり直さなくても構いませんし、やはりやり直した方がスッキリするとお考えでしたらやり直してください。
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ろうそくに灯りをともす、線香に火を付ける。



それなりの意味があるわけですが、その意味を理解した上で、電気に変えるのは問題ありません。

ただ、電気を付けずに、となれば、何もしていないことと同じです。

やり直しでしょうね。
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私の祖父は浄土真宗の西本願寺派の僧侶で、今は従兄が僧侶で、蝋燭、お線香、供花に関して聞いたことがあります。


照明の無い時代に蝋燭が照明代わりに使われ、現在では蝋燭照明が出来ており、これを代替することは問題ないと言われました。
供花も、生花は夏場は2日持ちませんし、水が腐るので、仏壇屋で売っているプリザーブドフラワー仏花用を買い、それを供えています。
お寺でも日常は供花は
プリザーブドフラワーで、蝋燭照明、お香は焚いておらず、法要やお参りがあるときは生花、蝋燭、お香を焚きます。
蝋燭やお香の煙が仏壇の黒ずみとなるので、日々の読経時は蝋燭照明でお香は電気のタイプで問題ないです。
仏壇からの火災は、お寺でもあるので、普段の読経では使っていないところも多いです。
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親鸞上人のお考えは、仏教は死者の供養のためじゃなくて、生きている人を救う事だとおっしゃっていると思います。

だから、親鸞上人は、ご自身のご両親の葬式も年忌参りもされていないと記憶しています。
だから、そんな事はどうでもいいことですよ。
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