あなたの「必」の書き順を教えてください

・日中議員連盟の議員が友好を掲げて卑屈な笑顔で中国に訪問しても得られるものは無いとか、
・従来から尖閣諸島を海から脅かすことに加えて、中国軍機の領空侵犯とか、
・次々に日本の子どもが襲われる事件が起きても、中国は反日を改める気は一切なしとか、
・長距離ミサイルを太平洋方面に日本に無警告で発射するなど北朝鮮並みとか、

 などなど、中国自身が中国は信用できない国だと言うことを日本人に見せつけてくれて、そんな中で、日本人の中に親中派や、親中派に支持される候補者は選ぶべきじゃ無いという意識が芽生えてますね

 中国政府としては、親中派の自民党総裁、親中派の日本国総理大臣が誕生して欲しい立場じゃ無いでしょうか。そういう点では、友好関係を盛り上げる行動に出てもいいはずですね。
 でも、中国が自分の希望と逆の方向に日本を誘導するかのような行動の数々って、何か理由があるんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

習近平政権は、このところやる事為すこと裏目に出てばかり。

統治能力を失いつつあるような印象さえある。軍の行動を抑える力も失いつつあるのだろう。

とはいえ、お説の通り、最近の中国問題は、靖国公式参拝を続け、首相就任後も靖国公式参拝を明言している候補者を有利に導いていることは間違いない。

中国は、これ以上経済が悪化すれば、習近平政権は倒れかねないところまで来ているのかもしれない。日本人男児殺害事件も、海産物輸入再開問題も、中国国内では習近平批判の方向に向かいつつあり、両者とも政府は火消しに躍起だ。

下手をしたら、日本の暫定首相が決まり、早々に行われるはずの解散総選挙で新首相が確定する頃、中国でも政変が起き、日中首脳会談は新首脳同士の会談になるのかもしれない。
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>中国政府はそこに介入して関係悪化させるわけですね。



貿易に政治が関与するのは、日本だってアメリカだって
ある事です
アメリカは証拠も無いのにファーウェイを追放し
日本もアメリカの指示で追い出しました
だから仲良くしなければならないと考えます

先日も韓国人の日本人に対する意識調査がありました
安倍政権、文政権時代に比べ良くなっています
これは、日本人や韓国人の性格が変わった訳ではないです
各国政府のプロパガンダが変わったんです
政府が内閣支持率を上げるために国民同士の仲を悪くさせた
日韓関係でよく使うのが慰安婦と徴用工です
これを使うと日韓同じく国民同士が泥試合をし自国の政府を擁護します

>子どもたちが襲われ続ける事件でも

これは、民間人の事件でしょう
これを政治カードにしたら、もし日本で外国人に対する事件が
起きたら、どう対処するの?
埼玉県のクルド人問題など、日本人との事件や事故が
起きそうな気がします

>中国の人たちの貧困は、中国政府の責任です。

だとしても日本には関係ない
地外法権ですし余計なお世話です

日本産ホタテの輸出の解禁がされそうな雰囲気になったのは
日中友好議員団の中国訪問の影響があるのではないか?
と思っています
北海道のホタテ業者は買ってほしいと願っています
しかし、反中や右翼の人たちは「中国が買わないのが悪い」
「買わないなら買ってもらわなくても良い」
とまるで買わない方が悪の言い方です
これではホタテ業者がどうしたら良いかわからない

そこを日中議連が間に入ってくれたんだと、良いように
解釈しています
外交は、すぐに結果が出ないことも多いですが
友好の種を蒔いておくのは、将来のために必要だと考えます
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この回答へのお礼

中国大好きなのは良いけど考え方が逆ですよ。
 仲良くしなければならないから、大事な情報流出の危険を冒しても良いのですか。違うでしょ。
 日米の中国に対する半導体規制と、日本と中国がWin-Winで仲良く商売している中に国家の外交圧力に利用して関係をめちゃくちゃにするのは全く違います。

>日中友好議員団の中国訪問の影響があるのではないか?と思っています
それは、妄想ですよ。中国は日本から殻付きのホタテを輸入して殻を除去してアメリカなどに輸出する仕事をしていた。でも中国政府の規制で、中国の企業は仕事がなくなる一方、日本は顧客を探して、中国以外の販路を作ったと言うことです。
https://boueki.standage.co.jp/scallop-export-inc …
中国政府が貿易に介入する規制をするほど、中国の影響力は削がれてます

お礼日時:2024/09/26 16:14

中国からGDPが抜かれ、今は4倍の差がついている


今度はドイツからも抜かれ、間も無くインドからも抜かれるらしい

その日本がロシアに経済制裁している
今度は中国に経済制裁しようとしている(結果として)
まるで80年前にアメリカに「このヤンキー野郎」と
戦争を仕掛けたと同じだ

反中政策では日本の経済が衰退する一方です
アメリカであれば、銃を突き付け「仲良くしよう」という
外交もあるだろうが、日本がそれをやったら
「さよなら、二度と付き合わなくても良いです」と言われる

経済とは、仲良くする事でしょ?

>逆に、親中派の人は、中国に逆らったら怖い目に遭うぞという不安を煽ります。

昨日、発表された平均年収423万円ですが
サービス業の年収はご存知ですか?
200万円台の前半ですよ
そこから健康保険や年金、税金などが引かれ12で割ったら
毎月の手取りが15万円切りますよ
結婚も子育てもマイホームも手に入らない

日本の子供の6人に1人が1日3食食べることができないそうだ

今の日本政治は北朝鮮の政治と同じだ
「敵が攻めてくるからミサイル、核が必要だ」
「食べ物は、戦争に勝ってからだ」

金正恩総書記と自民党総裁は、近隣諸国に対して
強気な姿勢で国を守っている
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この回答へのお礼

>経済とは、仲良くする事でしょ?
そう思いますよ。
 そして、貿易では、輸出する中国企業と輸入する民間企業が仲良く、Win-Winの関係を作り上げてるんですが、中国政府はそこに介入して関係悪化させるわけですね。
 また、子どもたちが襲われ続ける事件でも、背景にあるのは中国国内の不満が反日教育によって日本人に向いてる訳ですね。仲良くしようとしてもその関係を壊し続けるのは中国政府だというのが事実ですね。

 
>昨日、発表された平均年収423万円ですが
日本の景気悪化は、日本の政治の責任です。中国の人たちの貧困は、中国政府の責任です。中国で日本人が危険にさらされていても黙っていたら日本の景気が良くなるわけでは無いですね。

お礼日時:2024/09/26 15:24

もし日本人に、中国との外交、貿易をやめる覚悟があるのでしたら


強気の姿勢でもよいのでしょう
戦前、戦中のように「欲しがりません、勝つまでは」
と食べ物も衣類も我慢した

しかし日本は、ガスや石油、食料など多くの物を外国に
頼っている国で輸出で経済が成り立っています

ロシアへの経済制裁で天然ガスが止まり電気代が上がったが
政府は支持率を維持するために税金を注ぎ込んで
電気代高騰を抑えていますが、どう考えても長続きするはずがない

中国に対しても同じです
もし中国政府が日本への渡航を制限したら大きな損失です
これまでの中国人によるインバウンドを
政治の失敗によって手放すの?
戦前の「鬼畜米英」と同じでしょう

50年前の日中友好条約を破棄して
日本政府が台湾を国と認めるの

台湾を国と認めず外交も無いのに
「台湾有事は日本の有事」」などと日本政府の要人が
発言するなど中国に対する宣戦布告だと思います

ロシアに対しても中国に対しても強気な姿勢で
日本人のナショナリズムを高揚させて支持を得ようとするのは
ウクライナのゼレンスキー大統領が選挙に立候補した時と同じです
世界の右派政党が支持を得たやり方です

今回の自民党総裁選挙での中国やロシアに対する強気の発言が
政権発足後に日本経済を悪くするように思います

アメリカは、経済の足を引っ張ることがあっても
助けてはくれませんよ
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この回答へのお礼

反中派の人は、危険やナショナリズムを煽ります。
逆に、
親中派の人は、中国に逆らったら怖い目に遭うぞという不安を煽ります。

 どちらもおかしいですよね。

お礼日時:2024/09/26 14:46

北朝鮮が淡々とミサイルを撃ちあげてるのと同じで、計画に乗っ取って行っているだけです。

もう誰も止めれないのです。だから日本も核兵器なんです。もたもた「ねばならない」と「ならない」と「ならない」ではダメなんです。
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この質問であなたは中国が誰に誘導しようとしてると主張してるの?

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確かにその通りですね。

貿易量だけを見て中国との関係を重視すべきと主張するのは、中国の政治リスクを軽視していると言えるかもしれません。

安易なレッテル貼りをお詫び申しあげます
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中国人の頭の中は、今も昔も、「朝貢外交」のままです。



親中派が「朝貢」しても、それに対して、上から圧力を
掛ける事はしても、「懐柔」する手段、発想が無い。

フィリピンやベトナムに、上から圧力をかけるのと同じで、
日本にも、他の方法がとれない。

昔の中国王朝の中華主義がそのまま生きている。
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台湾に対する行動と同じですね。


軍事行動で脅してやれば自分らの都合のいい政権が生まれると思いこんでるのでしょう。

しかし岸田政権で防衛費を増額して自衛できる体制を採り始めているわけで、むしろ脅しが警戒意識を高め、反中方向に誘導していることに気づいてないのでしょう。

広東省で日本人の子供が殺されたことの代償として、汚染水と揶揄をして行った水産物の輸入禁止を解除しましたが、日本人の大半は中国は危険だと認識してもっと警戒しているでしょう。
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そういやそうですね。

親中派議員が訪中した後も傍若無人な行動は改まってはいない。もしかしたら増えてるかもしれない。日本なんか眼中にないってことなんでしょうね。
 ちなみにやたらに中国を擁護したがるのは社会活動や経済活動から引退して過去の夢(共産主義礼賛)に浸るしかない安保世代の老害が大半って説もありますね。
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