岩屋外務大臣の訪中など、日本政府側は中国と仲良くしようよって求めてるけど……

外務大臣の訪中では、中国人のビザ緩和など、中国政府が喜びそうな様々なお土産を持参し、
中国の王毅外交部長やその先は習近平主席の国賓待遇でのお招きなど、中国にサービスしっぱなしですけど……

中国から日本に対して、日本側のサービスの見返りは何かあったんでしょうか？

　尖閣諸島周辺への中国の海警の艦船の侵入は増加傾向、中国が設置したブイの撤去もする様子は無いですね。他に中国が日本に譲歩した点って何かあるのかな

No.5 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/01/23 11:22

中国は一度振り上げた拳はメンツが保たれない限り下ろしません。

ですので譲歩すると言う考えはそもそも無いでしょう。
ただ、日本にとっての中国は大きな貿易国でもあるので、中国依存が高い分ヘソを
曲げられると様々な規制や嫌がらせをしてきますから、日本の国民生活にまで影響が
出てしまいます。
政府や国会議員の方々には交渉術が無いので結果的に中国詣でする事で機嫌を
取っているだけでしょう。
中国が日本に譲歩した事柄に於いては、あるかも知れませんが記憶に残らない程度で
中国にとってもメンツに関係無い部分ぐらいでしょう。

No.8 回答者： kantansi 回答日時： 2025/01/24 13:00

中国人のビザ緩和の目玉は富裕層向けの十年有効な観光ビザだが、なんでこれで中国政府が喜ぶのか？　富裕層がどんどん中国から金を持ち出して、日本に落としまくることを、中国政府は喜ぶどころか苦々しく思うだろう。

　バイアスを持って物事を見るから、事実が全く逆に見えてしまう。

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2025/01/23 15:23

中国にビザなし渡航ができるようになりました

また日本の海産物も輸入開始されます

日本の失われた３０年は、近隣諸国とのトラブルが
大きな原因でもあります
（小泉政権での靖国参拝、安倍政権での韓国との不仲・・・）

日本は、エネルギーも食料も輸入に頼っています
貿易によって経済成長してきました

トランプ政権では間違いなくデメリットが大きい
安倍政権のようにアメリカ一辺倒、自動車の一本足打法ではなく
いろんな外交チャンネルを持つことが
日本いとってメリットがあると考えます

中国もロシアや北朝鮮一辺倒ではなく
アフリカや東アジアに外交シフトしています

No.6 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/23 11:35

媚びを売った政治家に美女が送られて歓待を受けました。

また、政治家のファミリー企業が利益を得られるような待遇も受けています。

No.4 回答者： rudenko 回答日時： 2025/01/23 10:40

"仲良く"などと擬人化や抽象化しないでもっと具体的に考えたほうがいいよ

No.3 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2025/01/23 10:30

今外務省の出している安全情報は中国はレベル0、つまり安全だと言うことですがとんでもない、現に日本人を狙った犯罪が起きています。

最低でもレベル1，本来ならレベル２を発出すべきですがやっていません。

外務大臣、総理大臣がこれで中国が「日本は友好的アルヨ」と考えると思ってるのでしょうか？逆です。「日本はちょろい、甘いアルネ」と考えます。今の内閣は信じられません。本当に早く潰れて欲しいです。

No.2 回答者： Umidojyou 回答日時： 2025/01/23 10:23

今年の前半には、昨年九月の合意を受けた形で、水産物を輸入再開させる意向だと報道されていますが、実際にされたわけではなくて不透明です。

海上ブイも、尖閣沖のものは撤去とのニュースが流れた直後に、沖縄に設置したとのニュースが流れました。
今のところ、質問者さまが言われますように、日本側の一方的な歩み寄りの状態にあります。しかし、厳しい国家間の対立を解消するためには、どちらかが、相手の態度とは関係なく、歩み寄ることを始めることが必要です。
中国は、アメリカから来月にも１０％関税をかけられ、トランプ政権と対決の立場に追い込まれる結果、必ず日本に歩み寄って来ます。
このことを、不快に思う方もいるでしょうが、大局的な視野に立てば、日本が、これを機会に中国と新しい関係を築ければ、経済的なメリットも大きく、国際政治の舞台でも、対米隷従と見られている日本が見直されるばかりか、ロシアに対する牽制にもなって、日本の国益は大きいと思います。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2025/01/23 10:14

日本人の30日間のノービザ渡航が可能になりました

面倒なビザ取得不要ってありがたい

行かない人には分からんのだろうけど