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あの、聞きたいことがあります。
トランプ氏は日本に核ミサイルが
どれだけ恐ろしいものかを沢山の国に
伝えなさいと言い、ウクライナの
ゼレンスキー氏には独裁者扱いしてますけど、
この情報、騙されてますか?私・・・。

A 回答 (2件)

困った事実ですが、岸田さんはゼレンスキーさんを広島原爆記念館に招待し、ゼレンスキーさんにウクライナは核武装が絶対に必要だと確信させました。


人には戦争で人が死ぬことを嫌う人と、戦争で兵士は国家のために死ぬのは当然だと思う人とがいます。
トランプさんは前者で、ゼレンスキーさんは後者です。後者の人には広島平和記念資料館を見学することで核兵器を持つことを確信させる危険が非常に高いのです。
ちなみに、ウクライナ憲法では任期が切れた大統領は次期大統領に交代するか、次期大統領が決まっていない場合は国会議長に大統領代行の職を移譲する義務があります。ところがゼレンスキーさんは国家非常事態宣言と戒厳令の発布により憲法は停止しているとして2024年5月20日に任期が切れましたが憲法規定を無視して国会議長に権限を委譲することなく大統領の立場に居座っています。さすがに民主主義国家では国家非常事態宣言で憲法が無効に出来るとの解釈は難しいです。それで戦争であったとしても憲法は守るべきだとして独裁者と指摘されたのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

うーん、深い事情があったんだね。
でも、ゼレンスキー大統領は独裁者じゃないですよ。
独裁者ならロシアのプーチン氏でしょうね。

でもまあ、核が絶対必要と思ったというのは意外です。
ゼレンスキー大統領はソコでミスったわけですね。

これさあ?
アメリカのトランプ大統領のいろんな発言の責任でも
あると思うよ。私に言わせれば。


「ウクライナはロシアの一部になるだろう」とか、
もう、アメリカは信じられない!っていう、思いが
ゼレンスキー大統領の心に芽生えたかもしれませんね。

それだから、自分の国ウクライナを守るために核は必要と
思ってしまったのではないかなあって思いました。

人間の思考って難しいですね。(^^;

お礼日時:2025/02/22 17:23

外見ではプーチンは2024年3月に改選選挙で当選した正当の大統領です。

トランプも2024年11月の大統領選挙で当選した正当の大統領です。
一方、ゼレンスキーさんはウクライナ憲法の規定による交代を拒否し、居座っている方です。
民主主義は最高権力者でも規則・規定を守ることを前提で運営されていますが、最高権力者の都合で規則・規定を守らなくてもいい、これは困るのです。
バイデン前大統領とゼレンスキーさんは同志として反ロシア・反プーチンで活動していましたからバイデンさん時代には2024年5月21日以降のゼレンスキーさんの権限根拠を無視していたのですが、トランプさんはゼレンスキーさんの同志ではありませんから、それであなたはどのような法的根拠で大統領職に留まっているのかを問うのです。変な話です民主主義ではこのトランプさんの態度が正しいのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですね、トランプ大統領が正しいですね。
ウクライナは民主主義国なんでしょう?
なら、それを破ったゼレンスキー大統領が
悪いとなりますね。
個人的に残念ですが、応援もしてたし。。。

早く選挙すべきですね。

お礼日時:2025/02/22 18:34

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