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画像のゲージ理論の説明でTowerと言っているものは何のことなのでしょうか?
訳すと
「しかし、高次の超重力理論の研究によって高次の一般化されてゲージ理論の塔全体が見えるようになりました。」
と言う感じでしょうか?
 何かスノーマスレポートという理論物理の世界会議みたいなものの報告論文でも
「2.6 量子重力の影響: スワンプランド」の節で「近似大域対称性の別の実現方法は、ゲージ理論の弱い結合限界を利用することによって得ることができます。…おそらく、このステートメントの最も注目すべき結果は、Λ≦gMPl によって与えられる U(1) ゲージ理論のカットオフスケールの上限の存在であり、超極端性の制約を満たす磁気単極子の存在に関連する新しい力学の存在に関連しています。このステートメントのより洗練されたバージョンは、既知のすべての例で満たされているように見えますが、超極端な状態の完全な✔️タワーが理論の一部であるべきであることを示唆しています。」
みたいな感じでTowerという用語が出てきてました。それと同じ物のことでしょうか?

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A 回答 (1件)

お示しの「tower」は、単に「高くそびえたもの、最高レベルのもの、最先端のもの」といったものを比ゆ的に表現したものではないでしょうか。



「summit」とか「top」とか「forefront」とか、「cutting-edge」「state-of-the-art」などと同じようなものかと思います。
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