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コバルト、パラジウム、ニッケルに金属アレルギーがあるので『ステンレス』と書いてあるものを選んでるのですが、よーくみると18Kゴールドメッキと書いてあります…
これはOUTでしょうか…
指輪やネックレスを何点か買ってしまってるので、万が一ダメだった場合の対処法を教えて欲しいです。

「コバルト、パラジウム、ニッケルに金属アレ」の質問画像

A 回答 (8件)

> すべてのステンレス鋼にニッケルを含み



いやいや、これはNo.2様のご指摘されているように、全てではありません。

Niを含有するのはオーステナイト系ステンレスであり、Niを含有しないのは通常のフェライト系ステンレスで、Crが主な添加元素です。
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「ステンレスの成分ですが、コバルトを含んだものは無いです。


ご指摘ありがとうございます。誰かに指摘される思っていましたが、投降後であったため、問題が起れば説明しようと考えていました。
正確には、「すべてのステンレス鋼にニッケルを含み、刃物鋼など一部のステンレス鋼にコバルトを含むものがある」と回答すべきでした。
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ステンレスの成分ですが、コバルトを含んだものは無いです。

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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/03/30 11:34

金・プラチナは変質しないので安全。


ゴールドメッキが剥げてきたら使わない方がいいかも。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/30 11:34

ステンレスには確実にコバルトとニッケルが入っています

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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/03/30 11:34

No.1様も指摘されていますが、



ステンレスは、代表的なものに18ステンレスと18-8ステンレスがあり、前者は18%のクロームが入っており、後者はさらに8%のニッケルが含まれています。

18-8ステンレスは、表面に酸化ニッケルの不働態皮膜が形成されており、触れるとアレルギーを発症することがあります。ご注意下さい。

18-8ステンレスは特に包丁やお玉や食器に好んで使用されるため、スプーンなどの材質に気を付ける必要があります。18-8と刻印されています。

なお、18Kは純度75%の金で、混ぜ物(割金と言う)は銀、銅、亜鉛などです。心配ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/30 11:34

No.1です。

心配なので少し補足します。
ステンレス鋼を製造する時に8~20%のニッケルを入れるのは、オーステナイト相と言う結晶構造にして組織を安定させるためですので、ニッケルを含むステンレス鋼は磁石に付かないものがほとんどです。
二相系と言って、ニッケルを含んでいながら磁石に付くステンレス鋼もあるにはあるんですけれども、プラントなどの耐熱性を要求される箇所にしか使われませんから、気にしなくて構いません。
要するに、成分が不明でしたら磁石に付かないステンレス鋼を避ければ大丈夫です。
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18Kというのは、金75%, 銅25%の合金ですから問題ないと思います。


むしろ、ステンレス鋼の中にはSUS304のようにニッケルを含んだ物がありますので、そちらの方に注意が必要でしょう。
コバルトやパラジウムは非常に高価な元素ですから、それを含む合金は身近には存在しないはずです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/30 11:33

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