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看護師さんに質問です。
採血の際に、血管が細い人には翼状針に小さなシリンジを使うと思いますが、採血量が多い場合にはどうしてるんですか?

A 回答 (4件)

まあ、どうだろぉ、、翼状針採血は神経損傷が少なくなる事で昨今


では、多く使われるようになって来ましたが、、。

翼状針+シリンジ採血では確かにシリンジ容量が小さいものしか置
いていない事が多いですが、、その場合、別のスピッツに分注して
使用しますが、血液検査項目(凝血や血沈)によっては溶血の危惧
などがあるので、出来れば行いたくはありません、、。

まあ、確かにシリンジ採血は負圧速度(採血速度)をコントロール
出来るので、何かと利便性は高いですが、おっしゃるように採血量
が必要な場合は、真空管との組み合わせで行う方が種々メリットが
あるので、それがデフォルトでしょう、、。
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小さなシリンジではなく、真空の採血管を取り付けて採血するホルダーを使います。


初めから翼状針が付いているものもありますが、うまく刺さったら検査ごとに異なる真空採血管に代わる代わる血液を入れる形です。
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あっ、看護師さんに指名回答の要請でしたね。


見落としました。
私は患者側ですので、回答は無視してください。
回答者側で削除できませんので。
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看護師さんの判断に委ねられています。


一般的に採血のような場合には細い血管に注射針を刺すので、翼状針が使われる事が多いというだけです。
採血量は採血管を取り替えるだけですので、特に何も変わりませんよ。

動静脈に留置する場合には「留置針」が使われます。
点滴や血管確保などに用いられます。
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