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現在、自作PCを組むのに勉強中です。
CPUとグラフィックボードの性能についての質問があります。
使用用途:クリスタでイラスト制作(3D素材を使う)、PowerDirectorで軽めの動画編集、タイムラプスなどの作業画面録画、優先度低めで3D系ゲーム
PCの使い方:上記2つのソフトを同時に使うことは ほぼナシ、クリスタまたはPowerDirectorの作業画面を録画することがある、クリスタまたはPowerDirectorのどちらかのソフトを使いながらネットで資料探しをする
・・という前提です。
※ゲームもするならゲーム画面を録画することもあるかも?

まずCPUについてですが‥
①Ryzen 7 9700X BOX:クロック周波数3.8GHz、8コア
②Core Ultra 7 265 BOX:クロック周波数2.4GHz、20コア
③Core Ultra 5 225 BOX:クロック周波数3.3GHz、10コア
上記の中だと②が一番高性能だと思いますが、1コアあたりのクロック周波数が高い①の方がシングルタスクには向いているという認識でいいのでしょうか?
質問者の使い方だと①を選んだ方がCPUの性能を最大限発揮できる感じなんでしょうか?
※③も少し悩んでいたので候補に入れています

グラフィックボードについて・・
①GeForce RTX 4060:ベンチマーク10665、VRAM容量8GB、VRAM帯域272GB/s
②GeForce RTX 2070:ベンチマーク9160、VRAM容量8GB、VRAM帯域448GB/s
数値は下記サイト様を参照しています↓
https://pcfreebook.com/article/459993300.html
ベンチマークだけみたら①の方が高いですが、VRAM帯域を比較すると②の方が高い(広い?)です。
たとえば、3D格闘ゲームであるストリートファイター6をプレイするとしたら①ではプレイできない、またはモッサリしている感じなんでしょうか?(ストリートファイター6の推奨スペックがGeForce RTX 2070以上となっているので)

的外れなことを書いているかもしれませんが、詳しい方ご回答よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

おかしな回答がありますが、



脆弱性レポート
https://www.tomshardware.com/tech-industry/cyber …
誰が見てもRyzenが多く、Intelはほぼ全て自社で脆弱性を発見し修正しているのに対し、AMD(Ryzen)は外部からの指摘が半数近くあり、また見つかった脆弱性も対応が出来ない、致命的なものが多いなど問題を抱えている

HTが有用だったアプリケーションはコア数が必要だったアプリで動画生成に主に多く使われる、HTは少ないコアを擬似的に2倍にし並列処理する機能で、近年のCoreシリーズのようにコア数が多い場合はクロックを半分に下げて40コアにする必要がない

互換性の問題はCPU命令の話でRyzen自体が不安定という話ではなく、映像系のアプリがIntelの特殊命令前提で作られているものが多く特定の操作やフィルターでパフォーマンスが極端に出なくなったり、最悪エラーで動作しないものがあるということ
ゲームのみならRyzenをオススメするがそれ以外のパフォーマンスはあまりよくないRyzenを積極的にオススメする要素がないのが理由、誰も昔の話なんてしていない

GeForceシリーズについてもDLSSは簡単に言うとAIで画像を生成する機能で、スト6では有効に出来ないどころか仮に出来たとしても遅延が増してしまい格闘ゲームおいては特に致命的な問題になる

GeForceの世代で重要なのは4060→5060でNVENC/DECの世代が上がること
これでAVCやHEVCの10bit出力が可能となり、高速に編集した動画を高画質で出力が可能になる(ついでに再生時にCPUリソースを殆ど消費せず低負荷で再生出来る様にもなる)ことでしょう

なにか間違いを指摘してくれるならありがたいですが、Ryzenを勧めたいだけの感想レベルの話で噛みつかれても困ります
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IntelのCPUを猛烈に勧める方がいらっしゃる様ですが・・・今は自作PCではIntelのCPUはあまりおススメ出来る状況では無いですね。


ユーザーが組み立てるのでは無くて、メーカーが生産して提供するノートPCとかなら、まぁ良いかもしれませんけど。

例えば、「Core Ultra 7 265」は20コアとはなっていますが・・・中身は「高性能なPコアが8個+高効率(省電力に特化した非力)なEコアが12個=20コア」という代物です。
更に、今まで採用されていたハイパースレッディングを廃止しているのでHTが有用だったアプリケーションソフトに於いては性能が低く現れる事もあります。

・Intel:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265
 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/produc …

第12世代Core iシリーズから採用されている、PコアとEコアを組み合わせて動作させるという、Intelが「ハイブリッドアーキテクチャ」と呼んでいるこの仕組みは高性能コアで動作する事が是となっているゲーム用途ではほぼ意味が無いですね。

また、対応するLGA1851ソケットを搭載するマザーボードが安くは無く、更に次世代のCoreシリーズではソケットが変更されるので1世代限りとなりCPUの換装による性能向上は考えられていません。
それに対してAMDのRyzenシリーズは第5世代のRyzen 7000シリーズから第7世代まではAM5ソケットで提供されるという事が既にAMDからアナウンスされていますので、マザーボードのBIOSが対応さえすれば第6世代のRyzen 9000シリーズの次の世代のCPUに載せ替えて性能向上を図る事が可能です。

ただまぁ、CPUとマザーボードの組み合わせを一切変更することなく使い続けて、次はマザーボードから何から何まで全く新しく買い替えるというのであれば、価格面に目を瞑っておけばIntelを選んだとしてもまぁまぁ良いのかもしれません。

また、セキュリティの脆弱性に関してはIntelはQualcommやAMD等の他CPUメーカーを差し置いて断トツの多さを誇っています(笑)ので安全面ではどこのメーカより最も低いとも言えますが・・・まぁ脆弱性を修正するパッチは充てられますのでそこまで神経質になる事はないかもしれません。
Intelが提供したパッチが充てられる事によって性能が低下する事はありますけどね。

「Ryzenは安定しないからIntelしか考えられない」というのは、2017年に最初のRyzenがリリースされていた当時の話の事で、第6世代となった現在では過去の話となっています。
CLIP STUDIOやPowerDirectorではIntelのCoreシリーズだろうがAMDのRyzenシリーズだろうがどちらも問題がありませんので、昔の事をいつまでもグチグチと言っている方がおかしいのですよ。

グラフィックボードについては、GeForce RTXシリーズに限定した見方をすれば帯域だけを見るのでは無くて、世代進化によって進歩したDLSS(Deep learning super sampling:ディープ・ラーニング・スーパー・サンプリング)等の画像アップスケーリングテクノロジーの機能強化等も見た方が良いでしょう。
ゲームでもDLSSはかなりのタイトルが対応していますので、受ける恩恵も大きいですし。
ただまぁ・・・GeForce RTX 4060とGeForce RTX 5060とでは性能では余り大差は無いというリーク情報も出ていますので、過渡な期待はしない方が良いかもしれませんね。

後は、質問者さんが実際にプレイするゲームソフトや利用する各種アプリケーションソフトが要求するPCのスペック(システム要件・推奨スペック等々)がどういうモノか確認してからになるかと思います。
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動画編集やイラスト扱うなら特殊命令の関係で②か③が良いです


Ryzenは安定面だけではなくセキュリティ面でも微妙です
②でシングルタスクならTBの5.3GHzで動作します

GPUは①で良いです、特にモッサリはしませんし、アーキテクチュアも変わるので古くなるほど微妙になります
ただもうRTX5060が発売されるかと思いますので、待てるなら待つのが良いかもです

動画編集ならGeForceが良いですがゲームは微妙なところで、
例えばモンハンワイルズをするならVRAMの量(19GB↑)が重要になってくるので、Radeon RX 7900 XTやXTXの方が良いです(予算あるならGeForceRTX4090や5090でも良いですが)
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
CPUは②か③で、GPUは とりあえずRTX5060の発売を待ちます。

お礼日時:2025/04/07 21:33

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