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Not all our spelling woes are due to the kleptomania of the English lexicon.

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A 回答 (4件)

うろ覚えなのでところどころまちがってたり抜けてるかもですが



大昔のオールド・イングリッシュはドイツ語に近かったのですがその後ローマ帝国の影響でラテン語が大分混ざりました。その後フランスに一度占領されたことがあり、宮廷言語がフランス語だった時期があり、その名残でフランス語と共通の単語が多いです。で、更にその後(フランスが引いたあと)ルネッサンス期だったかな、ギリシャ語かっこよくね、とギリシャ語の外来語が多く輸入されたりしました。

なので様々な単語の由来が複数の言語に辿り着くため、それぞれの綴りの法則が違うため、「なんでこの単語ではこう言う発音なのに同じようなパターンの綴りで発音め違うの」みたいなことが英語ではあります。



ご質問にあるセンテンスでは、それだけが綴りの難しさに繋がる訳では無い、と言ってるんですね。

なんか発音が大きく変化した時期が確か2回ぐらいあったような…そこら辺で発音と違う綴りが出てきたとかあったようななかったような… すみません、結構うろ覚えなのでそう言うこともあるのかなぁ程度で受け止めていただければ。

本当に興味あったら英語の歴史調べてみても面白いかもしれないですよ。
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英語は言うまでもなくもともと英国の言葉ですが、むかしからドイツやフランス語などの単語も拝借し、さらには近年になるとメキシコなどスペイン語系移民やさらには日本語などからも言葉を借りて(tsunami, emoji など)使うので綴りや発音の規則に一貫性がないことがよく指摘されます。

このことをご質問の英文は言っています。

『我々の綴りの悩みは、英語が他言語から言葉を拝借すること、それすべてのせいではない。』
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私たちが綴りで悩む理由は、英語の語彙があちこちから単語を“盗んで”くる〈盗み癖〉だけが原因とは限らない。

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意味は「私たちのスペルの悩みのすべてが、英語の語彙の盗癖(kleptomania)によるものではない」。


つまり、英語のスペルの問題は、単に英語が他の言語から単語を借用することによって生じるものではなく、他にも要因があるということを示唆しています。
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