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ジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙」から、
叙事詩「イーリアス」によると
古代ギリシャの人びとは、何々をしようなど考えていない、そうでした。
すべて神が人に囁くのである。戦略を練り戦闘を導く、望郷の念をかきたてる、慰める、恋人を奪うなど。
これらはすべて神の指示による。
当時の彼らは、意識や内観を持っていない、そうです。

質問は、日本ではいつから神でなく自らがものごとを決することができる、ようになったのでしょうか?

A 回答 (7件)

>当時の人は神が指示すると考えていた、ということです。



つまりそれは「神が決めていた」のではなく「人が決めていた」のでは?
また日本は「自らがものごとを決する」わけではなく、群衆や法がきめているだけで、ほとんど自ら決めることは避けてきた民族です
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この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2025/05/08 13:47

ちょっと意味がわからないですが、有史以来、神が決めたことって1つでもあるのでしょうか?人間が決めたものを「これは神の啓示である」と

詐欺師が言っただけでしょ?
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この回答へのお礼

当時の人は神が指示すると考えていた、ということです。

お礼日時:2025/05/08 13:41

総ての人は自由意志で生きています、その理由は腹が減ったら飯を食いますが、誰かに命令された訳ではないからです。



寒かったら温かい処とか、温かい飲み物を探しますが、誰かに命令された訳ではありません。

暑い時には涼しい処を探しますが、同じく自分が自分に指令を出しています。

神とか仏は人間には理解出来たとしても、触れたり接触が出来ない仕組みになっています、その理由ですが人間の心の中にその秘密が在ります。

人間の脳内には意識が二つあって、その二つの意識が交替する様が描かれているものを載せてみます。

脳卒中になったために右脳の自分と左脳の自分を交互に感じているものです。



簡単に説明するなら、神経症とか不眠症を説明すると分かり易いです。

自我意識(左脳の自我意識)単体で眠れものと、勘違いしている事がが不眠症です。

眠る時は『自意識が無くなって行って、無意識の自分が身体と心を支配しています。』

漠然とした不安感とか高いと云った感覚は右脳からの情報を受けr取って感じていますが、この情報を怖がったり、この情報を送っている者を怖がる場合を恐怖症とか不安障害と云っています。
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この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2025/05/08 13:48

縄文時代からでしょう。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございまいた。
<縄文時代から>


ストーリを考えました。
縄文時代以前は神の指示するとおり採収などをやっていたのですが、
この時代に変わると、自分というものが芽生え、神から独立しときには神に反航することが始まったのでしょうね。

お礼日時:2025/05/06 13:36

日本人が自らものごとを決めることを放棄していなかったら、


自民党政権がこんなに長く続くことはなかったろうと思います。
自由意志? どこの国の概念ですか?
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2025/05/06 13:37

45年前の夏頃から。

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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2025/05/06 13:37

天皇が神格化していたのは大正くらいまでだと思います。

GHQの指導の賜物だと思いますが、昭和天皇は人間宣言しました。また、平成天皇はそれまで神事と呼ばれていたものを公務つまり仕事と認めました。

昔は情報が少ないから、神の方が都合が良かったのでしょう。北朝鮮なら、今でも将軍様は神様の様な存在ですが、時代遅れですね。
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2025/05/06 13:37

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