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宇宙産業同士では仲良かったんではないですか?
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運命共同体で協力し合ったのでは?

A 回答 (3件)

ガガーリンは、大気圏を飛び出て、いわゆる宇宙空間に初めて進出。

この時点でソ連がかなりリードしてる形になりました。そのため、アメリカは月着陸は譲らないぞという意地で、強引に開発を進めました。
 アームストロング船長たちの月着陸成功も、トラブルが起これば失敗の可能性も大きかった賭けでした。
 アポロ計画の後、世界中が期待した月面基地建設はスルーして、スペースシャトルによる地球と大気圏外の行き来を繰り返せる機体の開発や無常力空間での研究と、月着陸だけを目標にしたアポロ計画が後回しにしていた基礎的な研究へと方針を変換。このへんから、予算の関係で、共同開発をしようかという話し合いが始まります。
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この回答へのお礼

ガガーリンもアームストロングも行っていませんよ!
いったふりしただけですよ

お礼日時:2025/06/09 10:21

国家どおしは相当仲が悪かったと思います。


当時の米ソの関係は、開戦直前まで行きましたからね。
映画「13デイズ」にもなりました。キューバ危機です。

米ソとも宇宙開発は、ドイツのV2ロケットを開発した技術者を引っ張ってきてやらせていましたが、ドイツ人の間で強いライバル意識があったそうです。

また、業界は、表向きは宇宙産業でも、本業は軍需産業ですから、成功事例はオープンにしても失敗事例は極秘中の極秘でしょう。

「べからず集」という名の設計ノウハウ集は敵に与えてはなりません。

ただ、無線傍受やスパイを使って墜落情報などを詳細に集めていたようです。

真贋が不明ですが、ガガーリンより前の有人衛星失敗時の交信音声だと言うものが出回っています。第3国の無線マニアが傍受していたという話です。
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この回答へのお礼

国家同士は中悪かったが、ロケットチームは仲良かったんでは。
協力し合ったみたいね!

互いに偽装は見ないことにしている。

現在でも同じで、中国もすべて偽装だが、互いに言わない!

お礼日時:2025/06/08 19:39

ガガーリンの宇宙旅行の時、アメリカの宇宙局に記者が殺到して、科学者たちを質問攻め。

もちろんソ連の発表通り、彼らの通信は全て傍受してますと、スパイ活動をしてるとポロッとコメントしちゃったらしいです。
仲は悪かったけど、互いに相手がどこまで進んでるかを探る裏での情報収集が盛んだったみたいです。
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この回答へのお礼

ガガーリンは行っていなかったんですよ!

お礼日時:2025/06/08 19:25

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