
下の疑惑があります。
2013年12月、中国は月探査機、嫦娥3号を打ち上げた。同機は月着陸に成功。搭載された月面車、玉兎号が月面の探査を続けていた。先日、玉兎号の故障が発表された。詳細は明らかにされていないが、復旧は困難との見方も広がっている。
一方、米尓社区の書き込みはそもそも玉兎号は月に到着していないのでは、との大胆な意見を展開している。その根拠となっているのは轍(わだち)の跡だ。キャタピラによって掘り返された土の色が明らかに地表の色よりも濃いと指摘。地球では水分を含んでいるため、地下の土の色が濃くなっているのは珍しくないが、月の過酷な環境では考えられないと指摘している。(翻訳・編集/KT)
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
> 米尓社区の書き込みはそもそも玉兎号は月に到着していないのでは、との大胆な意見を展開している。
その根拠となっているのは轍(わだち)の跡だ。キャタピラによって掘り返された土の色が明らかに地表の色よりも濃いと指摘。「米尓社区の書き込み」にどの程度の重要さを認めているのか、(翻訳・編集/KT)に問い合わせることはできるのでしょうか。
こういうサイトもあります。 、2018年12月に打ち上げられた。月面には2019年1月に到着し、1455メートルを走行した玉兎2号の写真だそうです。
https://uchubiz.com/article/new13094/
一見すると、走行跡が周囲の地表(月表)よりも濃い黒に見えます。
火星の写真を掲載しているものもあります。火星の砂地に車輪を取られて立ち往生した火星探査車スピリットの“セルフポートレート”(2009年12月26日撮影)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/1 …
出来損ないの推理ものからヒントをえようという発想と同じであることに問題があるでしょう。 どうせgooだというような態度では、先が危ういです。
No.4
- 回答日時:
誰かの発表を、何でも、信じる人々には、おめでとう。
としか言えない。
そう思うのは、私、だけかな?
BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪
・
No.3
- 回答日時:
>制御的にも不可能だとおもうが・・・
地球からいちいち制御していては無理です。 なぜなら電波が到達するのに1.3秒かかるのでリアルタイムの制御ができないからです。なので、自動運転技術が必要ですが、月面の(山地じゃない)平面のところなら十分に自動運転ができます。(歩行者は居ませんから)
月面の自動走行探査機自体は大して難しくありません。地球でチェックできるからです。むずかしいのは月面の軟着陸! 自動でやらせると「クレータの縁に着陸して転倒」しかねない。かといって(地球の)人間が目で見て判断しては往復2.6秒のタイムラグで無理となる。(アポロ11だって最後は手動だったね(コンピュータのパンクが原因だけど、”剛腕”さんがどんどん先に行くので ”折る度隣”は気が気でなかったとか))まぁ 賭けでいけばできそうですね。(技術的にはルナ9号だって成功してるからね 58年まえだよ)
>むずかしいのは月面の軟着陸! 自動でやらせると「クレータの縁に着陸して転倒」しかねない。かといって(地球の)人間が目で見て判断しては往復2.6秒のタイムラグで無理となる。(アポロ11だって最後は手動だったね(コンピュータのパンクが原因だけど、”剛腕”さんがどんどん先に行くので ”折る度隣”は気が気でなかったとか))まぁ 賭けでいけばできそうですね。(技術的にはルナ9号だって成功してるからね 58年まえだよ)
ーー>
これが不可能!!!
月までの行程での「位置、姿勢、速度、加速度」の検知、さらには「月との相対位置、姿勢、速度、加速度」の検知は今でも不可能。それがわかったとしても制御アルゴリズムは不可能・・・
手動ではもっと無理ですよ!どうやって上の情報を得るのですか?得られたとしても人間には無理!
着陸船の形状だとバランスが取れない・・・
結局偽装・・・
No.2
- 回答日時:
>月の過酷な環境では考えられないと
考えの足りない奴らの考えたことなんか 当たってないと思うよ。
月の表面は太陽風とかで風化していて、1cmほれば本来の黒い(玄武岩かも)の黒い砂があると思う。
一説には太陽風の水素と表装のシリカに含まれる酸素が化合して水ができているかも。表層の1cm下にはその水があるかもしれない。
ところで「掘り返された土の色が」と言っているが原文を見ないとわからないが 月面表面は「土」ではないよ。 原文にレゴリスとあるなら正しい。「土」と訳したなら誤り。 「soil(土壌)」と原文にあるならそれが誤り。
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