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イソフラボンとは大豆に多く含まれていて女性ホルモンと同じ作用を持つ…と言われてますが、摂り過ぎによる副作用みたいなものはありますか?
私はここ二ヶ月程おから食品によるダイエットをしていますが、普通の食事はほとんど全くと言っていい位取らない方法でかなり減量していってる最中です。
体調はすこぶる良いのですが、一ヶ月前から不正出血みたいな感じになり、本当の生理が始まり終わったはずの今も僅かながら出血が続いています。
腹部や局部に痛み・痒み・違和感等は全くありません。また、今まで婦人病で悩まされたこともない私です。
自分で思うに、過度のダイエット+(イソフラボンによる)女性ホルモン過多のせいで何か支障が出てるんではないでしょうか?
婦人科には行きたくないので自分で理由を探っているところです。
以上の状況であなたならどう判断されますか?教えて下さい。

A 回答 (1件)

大豆イソフラボンですが,女性ホルモン類似作用を持ちますが,通常はほとんど作用を持ちません。


(ホルモンの0.001%くらいだったかな?)
ですので,普通の食品からとる場合にはほとんど影響を持たないと考えてよいでしょう。
女性ホルモンが足りなくなると補助的な役割をしてくれるそうです。

ただし,サプリメントでとったりすると高濃度になり,体内のホルモンバランスが崩れます。

したがってshitoriさんの場合,おから摂取によるイソフラボンの過剰摂取ではなさそうです。
無理なダイエットによるものではないでしょうか。
ミネラルバランスが悪かったり,脂肪量の低下によるものが考えやすいです。
体の脂肪が減ると,脂肪から出ているホルモンが減り,
それが女性ホルモンに影響を与えるのです。
そうするとshitoriさんのような生理不順が起こってきます。

最低1日1回は普通の食事を取り,とくに野菜を多くとるようにしましょう。
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この回答へのお礼

大豆に含まれるイソフラボンて、そんな程度のものだったんですか!?なんかCMとかに踊らされていた感が…
また、脂肪がホルモンに関係するとは全く知らず、今回かなり己の無知を知りました。
過度なダイエットで生理が来なくなったとはよく聞きますが、逆もあるんですね。これからはもう少し人間らしい食事に近づけてみようと思います。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/28 20:32

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