
28歳。自営業。4年生大学卒。
今から宅建をゼロから勉強しようと思います。
早速2005年度版の参考書を購入しました。
購入後に2005年の試験は間近で申し込み締切日も間に合いそうにないことを知りました。
今年度の受験は諦め、来年度を目指すとして、購入したテキストは来年度の受験を目標とする場合でも有効でしょうか?
それとも、来年、再度2006年版を購入すべきでしょうか?
そんなに変わるものでしょうか?
購入すべき場合は、いつごろに出版されるのでしょうか?
また、オススメの独学勉強方法をお教えください。
現在は「Wセミナー 2005なにがなんでも合格 宅建太郎の本(http://www.waseda-mp.com/isbn/4847119118.html)」を購入して、まだ60ページぐらいを読んでみただけです。
とりあえず、理解できるできない、暗記できるできないは関係なく、最後まで読んでから、問題集なりをしてみようと思っています。
次に、参考書や問題集を購入する場合は、同じシリーズがいいのでしょうか?それとも、オススメがありますか??
それと、パソコンで勉強するソフトにも惹かれています。でも、値段がはるので、ちょっと悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
A 回答 (5件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.5
- 回答日時:
内容的に変わる部分は僅かですから今年の参考書で十分ですよ。
ネットや新聞で改正部分さえチェックしておけばOKです。
参考書は住宅新報社のものがお勧めです。宅建塾のは私も買いましたが今一でした。
No.4
- 回答日時:
>来年版を待ってから、勉強したほうがよいのでしょうか?
主要3科目のうち法令上の制限はひたすら数字を記憶し、業法も比較的記憶すればできると思います。
本格的に覚えこむのは来年からにして今年から始めるなら参考書にある民法の各項目を読み、考え方や理解を深めるだけでも来年の勉強は少し楽になると思います。
と言うのも私は独学で4ヶ月勉強し合格しましたが
最初に民法を勉強しだした際、独学で短時間で理解するだけでも結構大変でした(時間が無くて根抵当は思わず丸投げ★)
後、全てを勉強しても数字の記憶を維持したりモチベーションを保っておくのは大変なので4,5ヶ月前から集中して勉強したほうがいいとおもいますよ
No.3
- 回答日時:
本の買いなおしの件ですが、買い換えた方がいいと思います。
4年前に宅建の勉強を始めた際、前年のテキストを友人から貰い読んでたのですが途中で新しい本を購入。
するとその年、禁治産者→青年被後見人に準禁治産者→被保佐人。新たに被補助人の追加等…色々と変更がありイチから覚え直しました(TT)
後、最初から色々なテキストや参考書を買うより
一冊の本を理解し極めた方がいいですよ
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
現在大学2年の学生です。参考書は一発合格らくらく宅建塾という参考書が非常におすすめです。法を全く知らない方でもかなり噛み砕いて説明しているのでかなり定評のある参考書です。問題集は過去問を買えばいいでしょう。ちなみに私はこの夏休みに勉強しようと考えています。インターネット受付は14日で終了していますけど一般受付はまだじゃないでしょうか?駄目でもともとでも1度受けてみてはいかがでしょう?選択式ですのでひょっとしたらひょっとしたらです。傾向もわかりますし。パソコンで勉強するソフトははっきりいってあまり効果的ではないと思います。なぜなら復習がすぐにできない、パソコンの電源をいれていなければならないしかつ目も疲れる。本と違い立ち読みできませんので内容が手抜きのものが多い。自分の手で書くといったことに欠けかつ機械が分析してくれるので自己満足に陥りやすいといった罠があります。でもそれはあくまで私の経験なので貴方様の場合はわかりmせん。(宅建のソフトではない他の資格ソフトでした)
もし来年受験されるのであれば勿論来年のものを買うべきでしょう。12月ごろにおおよそは発刊されます。
1点を争いますので例え内容が少ししか変わっていなかったとしても買うべきでしょう。(法改正になるとかなり厄介ですし)あとあまり理解できない参考書はお勧めできません。自分に合わないと思ったら早めに変えましょう。しかし一度これをやると決めたら絶対に他の参考書に手をつけないように。。このらくらくシリーズは同じ有名な著者が問題集もだしていますのでそれを買うとよいでしょう。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
医師・看護師・助産師
薬剤師・登録販売者・MR
医療事務・調剤薬局事務
歯科衛生士・歯科助手
臨床検査技師・臨床工学技士
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
臨床心理士・心理カウンセラー・ソーシャルワーカー
介護福祉士・ケアマネージャー・社会福祉士
弁護士・行政書士・司法書士・社会保険労務士
フィナンシャルプランナー(FP)
中小企業診断士
公認会計士・税理士
簿記検定・漢字検定・秘書検定
情報処理技術者・Microsoft認定資格
TOEFL・TOEIC・英語検定
建築士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引主任者(宅建)
不動産鑑定士・土地家屋調査士
マンション管理士
電気工事士
美容師・理容師
調理師・管理栄養士・パティシエ
シェフ
保育士・幼稚園教諭
教師・教員
国家公務員・地方公務員
警察官・消防士
その他(職業・資格)
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
「宅建」試験の参考書について
-
民法で 合意 同意 承諾 の...
-
今年、宅建の再受験なのですが...
-
宅建試験の簡単勉強方法を教え...
-
「一発合格 らくらく宅建塾」に...
-
司法試験受験生が宅建合格する...
-
ここ数年の宅建の勉強方法につ...
-
宅建主任者取得に向けてアドバ...
-
進研模試で選択問題の番号を書...
-
悪い意味で抜きんでているとき...
-
宅建に合格するには
-
不動産鑑定士について
-
宅建と電気工事士二種
-
損害保険代理店専門資格 税務...
-
管理業務主任者を受けるのです...
-
宅建試験につきまして。 模試を...
-
一級建築施工管理技士の学科に...
-
不動産キャリアパーソンについて
-
宅建ってそんなに偉い資格?
-
宅建 過去問で90%以上得点でき...
おすすめ情報