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朝・昼ご飯はちゃんと食べて、晩御飯はあまりたくさん食べないほうがいいと聞いたのですが、正確な理由って何ですか?内臓が休んでないからとか聞いた事もあるんですが。

A 回答 (4件)

その話しは間違いだと思います。

歴史的にも世界的にも夜の食事がメインディッシュなのは共通なところです。本能的にも正しいからでしょう。

 夜の食事は運動こそしませんが栄養的には一番使う時間になります。内臓、消化器系も活性化しますし、肝臓でも夜の時間の方が昼の倍の仕事量をこなす時間です。そして、成長ホルモンも分泌されて、昼の間壊れた組織の修復をしないといけない大切な時間です。この時に栄養が不足すると老化も速まるかも知れません。
 運動をしませんので気持ち糖質は少なめでいいと思いますが、特に肉類、魚類の蛋白減は充分摂取してほしい時間です。

 今肥満が病気の大きな原因になりますので、夜にたくさん食べ過ぎると太りやすくなることから、そういう話しを言う人がいますが、実はよるの食事をおろそかにすると感染症にかかりやすかったり、デメリットの方が多いと思います。
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夕食後は一般的に運動量が少なくなり、摂取したエネルギーがそのまま脂肪になりやすいので、夕食は特に脂質を控え目に且つ、量も少な目が良いのです。

ただし、成長ホルモンは睡眠中に分泌されますので、蛋白質は夕食でしっかりと摂取する必要があります。
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私もNo.2の方と同意見です。


人間の消費するエネルギーの約6割は基礎代謝であり生命活動を維持するためのものです。それと、夕食から朝食までは時間間隔が長いことを考えれば、夜少し多めというのが適量です。また、夜は体の修復が行われるのできちんと栄養を摂っておく必要があります。糖尿病の食事はダイエットをする場合に理想的なものですが、そこでもほぼ3食均等でやや夜が多めの配分に設定されています。

ダイエットをなさりたいのであれば、適切なエネルギーで3食均等に栄養バランスよく食べ、適度な運動をするというのが医師のすすめる標準的な方法です。
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正確かどうかは?ですが、私なりの解釈でもいいですか?


朝ごはんは、寝ている間に消費され不足気味になったエネルギーと朝起きてから、お昼までに活動するためのエネルギーを補うためにとる。
お昼ごはんは、お昼から夕までの活動するためのエネルギーになるとすると、晩ご飯は寝ている間に消費されるエネルギー(つまり人間が生存するのに必要な分のエネルギー)になるので必要最低限のエネルギー量があればよいのではないかと思います。
また、寝ている間は内蔵の働きも緩やかになるのであまり食べ過ぎると胃腸にも負担が掛かるため、腹八分目がいいのだとおもいます。
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