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 開脚がうまくなるように毎日ストレッチしているのですが、うまくいきません。もっとも効果的と思われるストレッチの方法、生活など、回答お願いします。

 また、座って開脚し、体を前に倒すというよく知られたストレッチをする際、私は毎回骨盤を前にたおすことができす、骨盤が後ろに逃げてしまいます。いいたいことわかりますでしょうか?背筋がのびない、といってもいいかもしれません。骨盤と太ももの骨のつなぎの部分が硬いようなのです。どうしたら、骨盤が前にでるようになるでしょうか?

A 回答 (6件)

私は、ご質問文の前に倒すストレッチですが、手のひらしかつけなかったのがストレッチのおかげでベッチャンコに床につくよう倒せるようになった女性30代後半です。


健康にどうこう…という理由でなく、なんせ死ぬまでに一度でいいからバレリーナみたいに前後開脚してみたぁい!という単純な理由でストレッチ始めました。なせばなるもんですね~、できるようになった時の嬉しさは忘れられません!!
開脚王になるためのストレッチ方法と生活、私の経験がお役に立つかも。

☆方法☆
柔らかくなりたいんです!とインストラクターに相談したところ、まず深呼吸、一つのポーズを吐く呼吸を細く長く、決して反動で押さず(グングン反動で押してる人いますがダメです)じわ~~っと徐々に押し伸ばし力も抜いてやる、痛い手前で15秒~(できれば30秒間)、でも柔らかくなりたい!!のであれば少~し痛いくらいのとこで30秒!!一度にたくさんせず毎日徐々にね~、ということでした。脚まわりだけでなく、上体も下半身も全体をしたほうがよいと思います。

☆失敗談(^^ゞ☆
はやる気持ちからついやりすぎたことです。少~し痛い程度でなく痛い8割気持ちいい2割くらいのとこまで伸ばし、30秒でなくギブアップするまで、痛いくらいしなきゃぁやったうち入らん!とばかりに2分も3分も。案の定痛めてしまいました…左脚の付け根うしろ側(おしりの方)が痛い、床のものを取ろうと前屈みになるだけでそのあたりがツンとつっぱるような。
あと、開脚角度が広がり上体も床に近づいてくると倒すのばかり重要視し無理強いしてたような、太腿に意識をおくとギューッと力が入ってる、未知の世界に早くたどり着きたいのに体が怖がり力が入りまくってました。これではもうストレッチとは言えない、ただ痛めただけでした。
retty04_01さんも、知らず知らず力が入ってませんか?太腿あたりに意識集中して力を抜いてみてください。

☆失敗は成功の元(^O^)☆
その後は伸ばしている部分の力を抜き、呼吸をゆったり細く長くする、そのことに集中しました。できるようになれば簡単ですが、力を抜くのって案外難しいと私は思いました。
痛めた経験から自分の限界なども知り、からだに無理強いしない、力を抜く、呼吸をゆっくり、、、緩やかではありますが確実に柔らかさが増し、始めて1年ほどで床にベッチャンコに胸までつけるようになり、念願の前後開脚もほぼ同じ頃できました\(^o^)/

☆生活(^-^)☆
ストレッチ始めて3ヶ月くらいから角度が大きくなったり肘がついたりと柔らかさが目に見える形になり、嬉しくて、ストレッチが毎日楽しみになり、そしてまた柔らかくなり、良い循環ができました。こうなればもうこっちのもの!途中断念する人たちの話を聞くと、こうなる手前でやめてますね。
一日の家事等終わりさぁ自分の時間…部屋の灯りを暗めにして好きな音楽とアロマで最高の時間と空間でストレッチ、数ヶ月もやってると自分のパターンができあがり(エアロやヨガレッスンのポーズをあれこれ組み入れる)30分くらいかな。今では大切なリラクゼーションタイムです。
楽しく気持ち良く毎日続けられると、骨盤あたりだけじゃなくぜ~んぶが柔らかくなりますし、内臓やホルモン分泌にもいいし、体も気分も気持ちいいし、ストレッチっていいな~~と思います!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。継続してやっております。だいぶ骨盤が内側に入るようになりました。

お礼日時:2005/10/20 09:09

 毎日同じ部分をストレッチするのは逆効果だと思います。


 私は40歳の男性ですが、週3~5回ジムに通いウェイトトレーニングをやる前に怪我の予防の為にストレッチを行なっていますので、開脚は前後・左右とも180度開きますし、開脚して胸を床にベッタリつけることもできます。
 でも毎回、開脚ポーズのストレッチをやっているわけではありません。
 ウェイトトレーニングの上級者たちは決して同じ部分を連日鍛えたりはしません。例えば今日、脚を鍛えたら、次の日は胸・肩を鍛え、その次の日は背中・腕を鍛え、その次の日はトレーニングをせず休養をとる(腹筋は2~3日に一度やる)というような身体の部分を分割したローテーションでひとつの身体部分に疲労がたまらないようにトレーニングをしています。
 ストレッチもそれと同じで、毎日、同じ部分を(特に股関節は)ストレッチしているとその部分に疲労がたまってしまいますので、例えば今日、開脚のストレッチをやったら、次の日は上半身をストレッチするポーズのみやり、次の日は腰部のストレッチをやるとかして、3~4日に一度、開脚ストレッチをするようにしたらどうでしょうか。
 ストレッチの色々なポーズ集は書店のスポーツ関係コーナーにありますし、ネット上にも公開されていますから、それらを参照してください。
 あと、もうひとつ重要なことは呼吸は決して止めずリラックスした気分でやることです。座って開脚し上体を前に倒していくとき、手を床についてゆっくり、じわじわと倒していき、痛みを感じる手前の角度を20~30秒保持します。痛みを我慢してストレッチするのは逆効果になります。
 以上のやりかたで、あせらずじっくりとやっていれば1年後には、かなり柔らかくなると思いますよ。
 以上のアドバイスは、ウェイトトレーニングを長年やっている私の経験によるものなので、ヨガ等の分野の専門家の人からは、異論があるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。でも僕は毎日同じ部分をストレッチすることにしました。

お礼日時:2005/10/20 09:10

色色な方法がありますが、


ストレッチ以外の運動や食生活等等を知りたいものです。
呼吸にも注意を払っていますか?  筋細胞の固着が緩まります。
ストレッチには呼吸法がありませんが、これの元になったハタヨーガは呼吸が非常に重要なのです。


ただし、腱はそうウマくは行かないので、更に時間が掛かります。

ただ行なえば良いかという事でも無いのです。それでウマく行く人も居るのですが、駄目な人は、足を引っ張っている事柄が何か有るのです。

真向法http://www.makkoho.or.jp/の支部などで直接指導を受けて見られては如何ですか?
私は行ったことがありませんが、それなりのノウハウが有るようです。
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この回答へのお礼

ある程度できるようになりました、骨盤と骨盤の間にはさってしまいます。

お礼日時:2005/10/20 09:11

私もストレッチ運動していますが、若い頃からとても


体が硬いです。
30代の頃、ある知人から個人的にヨガを習いました。
硬くて開脚がうまくいかなかったのですが、その教え
て下さった先生、開脚できるようにまでなったら、調
子が悪くなった。大人になって硬いのを無理して広げ
ると、もともと硬く大人になったのに変に筋肉をまげ
てしまうそうです。
その後とても苦しんでいらっしゃいました。

私は自分が固いので、自分で無理なく広げられるとこ
ろまでしか広げません。
もともと体の柔らかい人羨ましくなります。

要は無理しないことです。
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この回答へのお礼

無理をしてがんばっている今日この頃です。

お礼日時:2005/10/20 09:10

開脚を始める前に、腹式呼吸をやってみてください



http://www.tees.ne.jp/~mixs/text/hukusiki.html

回数は適当ですが、最低10回くらいで。

それから背筋を伸ばすストレッチをやります。

http://www2.health.ne.jp/library/0400/w0400125.h …

そして開脚を始めますが、もし痛かったら、痛いところ、固いと思われるところを、さすって暖めてみてください。少し痛みが取り除けると思うので、もうちょっと開いてみます。(無理はしないでくださいね。筋を痛めますから)

背筋が丸くなるようだったら。あごを少し前に出して、へそ下10cmくらいの丹田を意識して、そこがつくようなイメージで前に倒してください。
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この回答へのお礼

骨盤はいっております。

お礼日時:2005/10/20 09:11
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この回答へのお礼

参考になりました。

お礼日時:2005/10/16 09:38

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