毎回最終面接で不採用。。もう消えたいです

Question

転職活動をしています。もう７年も転職活動を続けていますが、毎回最終でダメです。今日も不採用通知が届きました。マナー学校にも通いました。SPIなどの勉強、OG訪問、資格、出来ることはなんでもやってきたと思います。今回も年齢制限を超えての応募、２千のエントリーから書類２００，一次７５、採用６という結果だそうですがダメでした。友人や恩師、マナー学校にも２校通いましたが、一つ目は教えることはないといわれ、逆に講師になって欲しいといわれました。私が指導した生徒は、ほとんど希望の会社に転職していきました。しかし自分の事になると、毎回最終でダメ。色々な方からなぜ受からないのか、全くわからない、なんでだろうね？お払いしたら？ともいわれます。よくOGや友人等からいわれるのは、スキがない、欠点がないのが欠点、余裕がありすぎて、全く緊張してなさそうといわれます。でも試験前には吐き気止めを飲むほど、緊張しております。もう７年。長すぎだし、自分の存在意義とか、価値がわかりません。最終面接でダメになるというのは、役員の好みなんでしょうか？どなたかアドバイスをお願いします。ちなみに、言葉が悪いですが、適当に練習で受ける会社では内定します。応募５００人であなた一人の採用ですといわれたのが、今の会社です。運を使い果たしてしまったのか。。今回も面接後お礼の手紙を書き、不採用通知が来ても、自分を磨きまた挑戦させて頂きたいとお返事いたしました。辛くて辛くて自分がいなくてもいいんだ。。って思ってしまいます。

0212125i · Accepted Answer

こんばんは。私は現在、就職活動をしている大学生です。
就職活動を始めてかれこれ、半年は過ぎました。それでも内定が一つも頂けず「自分は社会では誰からも必要とされていない人間なんだ」「これだけ頑張っても何も実らないなんて…面接の受け答え方や、マナー、働きたいという意欲を伝える以前に、自分自身の人格とか核となるものが全くダメダメなんじゃないか」と悩み、泣くという毎日でした。
　いつも最終面接で落とされてしまいます。なぜ、決まらないのか。
それはその仕事をする「覚悟」が決まってないのと、仕事を選んでしまっているからだと気付いたのです。
結局、問題は自分自身の中にあるんだと気付きました。
だからyamatonadeshiko3さんもそうなのではないかと思うのです。
何故転職をしたいのかという理由もよく分かりませんが、仕事がある自体私にとってはとても素晴らしいことではないかと思います。あまりにも贅沢な悩みです。
転職活動にそう励むより、もっと自分の今の仕事を好きになる努力ややりがいをなんでもいいから見付けていく事がyamatonadeshiko3さんには必要なのではないでしょうか？

kalimantan · Answer

＞外資系化粧品広報
にアタックされた、との記述がございましたのでまたお邪魔しに参りました。
ブランドのバイヤーや広報といった職種の場合、最も重要視されるのはやはり経験と実績です。
経験がない方の場合は、将来性やポテンシャルを見ますが、最終的にはそのブランドらしさを備えているかが判定の決め手となるそうです。
こればかりは、いくらマナー教室に通っても養えないかと思います…。

私もたまに採用をやっているのですが、最後に落ちてしまう方というのは、
「他ブランドでも通用するだろう」
という方なんですね。悪く言えば、
「ウチのブランドらしくない」
ということになります。
合格する方と最終で落ちる方とでは、能力的にはほとんど差はありません。
もし、今後ブランドにアタックされる場合には、ご自分がそのブランドの看板を背負って立つにふさわしい、「らしさ」を持っているか?を確認されることをお勧めします。

kalimantan · Answer

質&答を拝読し思ったのですが、希望されている職種はもしかしてスチュワーデスですか?
※違っていましたら申し訳ありません。

私の知人にも一人スチュワーデスがいますが、採用側の好みと勘で決まるのだそうです。
能力や容姿はあまり関係ないとのこと。

見当違いの回答だとしたらすみません。この質問は見なかったことにしてください。

indiaa · Answer

こんにちは。以前、採用担当をしていたものです。
結論から言えば、お辛いでしょうが、希望する会社を変えたほうが良いと思います。
少し辛口になりますが、このままでは良くないと思ってアドバイスいたします。

ご質問を見ると、ひとつの企業をずっと受けつづけているということなんですが、基本的には、一度辞退をした人、不採用通知を出した人を採用することはありません。
（基本的には、です。）

採用の立場で考えてみてください。最終面接に残ったということは、それまでに、「ご質問者さんがいるから、この人はあきらめよう」という理由で落とした人たちがたくさんいると言うことです。辞退するということは、企業からみれば、それらすべてがフイになったということです。

辞退した人が再度受けるのは、わかりやすく言えば、“むこうから婚約破棄をした男性が、「やっぱり結婚しよう」と何度も連絡してくる”ようなものです。さらに、落ちつづけても受けに来る人というのは、“自分が振った男性が「それでも付き合って欲しい」と連絡してくる”ようなものです。

確かに熱意はあると思いますが、逆に、熱意がありすぎて頑固で入社してから「私のしたい仕事はコレじゃない」とトラブルになるケースも考えられます。質問者さんがそうだというわけではなくて、この状況から採用側はそう考える、ということです。

さらに、最終面接で不採用になっているということは、役員の好み（＝自分の秘書を選ぶわけではないですから、好みでは選びません）ではなくて、おそらくなにかその会社で働く決定的なものが欠けている、ということだと思います。これは社会人としての姿勢の優劣とは別物です。

キツイかも知れませんが、どうしてもその職業がよいならば、せめて同業他社を受験されれることをオススメします。もしそれでも×なら、その職業に必要な「何か」がたらないということでしょう。どうしてその職業になりたいか、なぜその企業でしかいけないのかも、もう一度考えてみた方が良いかもしれません。

きついことを書きました。もし、不快な思いをされたらごめんなさい。

kalimantan · Answer

転職の目的は何ですか?

hirokazu5 · Answer

そんな実績があるんなら、転職アドバイザーではダメですか？

毎回最終面接で不採用。。もう消えたいです

こんばんは。

＞外資系化粧品広報

質&答を拝読し思ったのですが、希望されている職種はもしかしてスチュワーデスですか?

こんにちは。

転職の目的は何ですか?

そんな実績があるんなら、転職アドバイザーではダメですか？

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