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損害保険代理店資格取得試験の「上級」の試験を受けたという人が以下のようなことを言っていました。

「私の受けた試験の問題で(選択肢のある問題)、正解は「正答なし」という問題もありました。」

この試験が損害保険代理店資格取得試験らしいのですが、本当のことでしょうか?その人は毎年このような問題が出題されるとも言っていました。
それって、酷くないですか?選択肢を用意しておいて何も選ばないという答えを要求するなんて…。

A 回答 (2件)

> どういう試験なのかも含めて教えていたいただきたく思います。



損害保険の募集人資格の試験です。そんなに難しい試験ではないはずです。
マークシート方式のはずです。ですから、必ずあてはまる(塗りつぶす)選択肢がなければいけません。どれにもあてはまらないから塗りつぶさないのと、わからなくて塗りつぶせないの区別がつかないような馬鹿なことはしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2005/12/09 16:22

損害保険代理店資格取得試験「上級」なるものは受けたことがないですが、選択肢を用意しておいて何も選ばないという答えを要求する設問などというものはありえません。



もし、正答なしを正解とする設問があるとすれば「正答なし」という選択肢があるはずです。
聞き違い、またはお話された方の勘違いかと思います。

この回答への補足

私もその人の勘違い・間違いだと思うのですが、あまりにも上記のように言い張って聞かないので不安になったのです。
完全な門外漢なので、どういう試験なのかも含めて教えていたいただきたく思います。

補足日時:2005/12/06 10:32
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