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タイトルのとおりなんですが、200円以上の収入印紙の使い道はよくわかるんですが、収入印紙の中には、1円や3円、5円や10円、20円、30円、50円60円や100円ってものもあります。これらの収入印紙って一体何に使用するものなんでしょうか?

A 回答 (2件)

収入印紙は印紙税の納税に使われるだけではありません。

国の各種手数料の納付などにも使います。例えば収入印紙を申請書などに貼付けて手数料を納付します。手数料の金額は様々なので、収入印紙の額面もいろいろあるのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。手数料の納付にも利用されるのですね。てっきり納税にだけ使われるものかと思っておりました。勉強になりました。

お礼日時:2005/12/10 16:25

一円の印紙なんてあるんですか!知りませんでした~


そうか、行政手数料にできるんですか。でも、あれって証紙なのでは・・・
あっ、わかりました。地方自治体に対する手数料を納めるのが証紙で、県単位でちがうと。国の行政手数料は印紙で支払うことが出来るようです。だから、パスポート発行には印紙と証紙がいるんですね。
それで、印紙には印紙税に使う収入印紙のほか、登記印紙、特許印紙、国民年金印紙とかがあるんですね。勉強になりました。どうもありがとう。
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この回答へのお礼

印紙にもおっしゃるように収入印紙だけじゃなく、色んな印紙がありますね。国の所管する機関が違うから、こんなに多くの印紙があるのかなぁ?所管省庁の枠を越えて『印紙』を一本化できないものなのでしょうかネ!

お礼日時:2005/12/10 16:30

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