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私は文系出身で大学を卒業してから医療機器の営業を2年間してきました。現在25歳の男です。今さらながら遅いかもしれませんが製薬会社のMRにどうしてもなりたいと思っています。
しかし、転職サイト等見て、MRの募集はあってもMR認定資格保持者とかMR経験3年とか応募資格が付いているので、なかなか応募すらままならないのが現状です。
そんな時ふと思ったのが、コントラクトMRと呼ばれるMR募集でした。製薬会社に所属するMRではないが、MRのアウトソーシング会社の正社員で各製薬会社に派遣されるMRという存在です。

このコントラクトMRはMR未経験者を募集していることが多く、ここに一旦就職してMRの資格を取り、MRとして数年経験した後に製薬会社に転職といった道もあるのではないかと思いました。

こういった考えは甘いでしょうか?それとも良い考えでしょうか?
また、こういった風に私と同じ様な経験をした方、もしくは考えを持っている方がいらっしゃたらアドバイスをいただきたいのです。

その方法は良くないとか、叱咤激励とか、注意とか、色々ありましたらご意見お願いいたします。

A 回答 (3件)

すべて本人次第です。


コントラクトMR、いわゆるCSOに在籍していて
その後、製薬メーカーすることは実力次第では可能でしょう。
それぞれデメリット、メリットがありますので、よくご検討して下さい。

製薬メーカーは成績次第で待遇はいいです。20代後半~30代前半で大台にのせるスーパーMRもいるでしょう。
ただし製薬メーカーMRからの離職率が低くありません。
理由は、営業職としての割り切り(必ずしも良い医薬品を売るわけでない、いわゆるゾロ品、後発品)や医者への特殊な人間関係の問題もありますが、またメーカーMRは地域の病院との癒着防止に5年前後で違うエリアに異動が多いです。いわゆる転勤族になるため、家族を持つと厳しい方もいるようです。
それからどの業界でも終身雇用制は崩れていますが、
メーカーMRで成績が悪ければ、40前後で早くも早期退職者制度の発動もあります。
以上、ご参考まで。
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No.1の追伸です。



コントラクトMRから製薬メーカーMRは、
内資系より外資系にチャンスが多いかもしれません。
またコントラクトMRでの業績が認められてスカウトされる人も出てくるでしょう。そのまま、CSOに残って、管理職として後進の指導者になる道もあるでしょう。

いずれにしてもコントラクトMRは、日本では未だ生まれたばかりなので、
未来を決めるのはこれからその道を選択する人たちにかかっているでしょう。

どの営業職でも言えることでしょうが、
専門知識以外に、ポジティブシンキングが出来て、タフであり、リスク管理能力があれば
非常にやりがいのある職業と言えると思います。
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度々、失礼いたします。



今、確か25歳でしたよね。
コントラクトMRで3年勝負!そしてMR認定取得して
28歳で製薬メーカーMRへの転職にチャレンジで、いかがでしょうか?
とにかく20代が勝負の鍵と思います。

先に述べたようにメーカーMRは20代後半でも、
一定の割合で退職していきますので、チャンスあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。3つとも同じ回答者様からのご回答でしたから、こちらでまとめてお礼申し上げます。
チャンスを逃さないように、がんばります!

お礼日時:2006/01/27 18:47

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