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株式取引において、よくインターネットによる取引の手数料の安さのメリットばかりが取り上げられているように感じられるのですが、店頭での取引は、手数料が高いなりのメリットがあるはずだと思っています。実際に店頭で取引したことが無く、またできる環境に無いため、経験のある方、どなたかお教えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

店頭へは行きませんが、電話で取引はすることがあります。

パソコンを持っていない、使えない場合は、あえてパソコンを買う必要がないということになります。取引回数が少ない場合、パソコン代を考えると、店頭もネットもそんなに変わらないです。「売れたら、銀行口座へ振込んで。」というネット証券ではできないことも出来てしまいます。

しかし、やはり資金が多くないと、相手にされないことはありますね。メリットはあまり感じません。
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対面式の証券会社の場合は手数料は高いですが、それなりにメリットがある面も否定できません。



特に富裕層はいいお客なので特だね情報をくれたり、それなりによい株を推奨したくれたりしますし、IPOだって上客には自らセールスに来たりします。上客を厚く遇することで会社の利益が最大限伸びますから。

でもお金のあまりない客には反対に「はめ込み営業」をしたりすることがあります。株屋の日記などブログを見てみるとおもしろいですよ。

私は対面式からネットへすべて移管しました。証券会社を喜ばすほどの資産はないし、営業マンとの人間関係が煩わしいためです。

自分に合った証券会社を選んでください。
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この回答へのお礼

非常にわかりやすい説明ありがとうございました。私も資産を考えるとあまり証券会社を喜ばす客ではないようです(^_^;)とっても参考になりました

お礼日時:2006/05/01 10:32

1・胴元の情報をたまにくれます。


儲け話もたまにあります。

2・判らないことは即答してくれます。

3・すべての取引(海外、為替など)を持ってます。

4・IPOが当たりやすい。
金があれば100単位の申し込みも可能です。

5.現物取引でも余力3倍計算での一時購入が可能(当然受渡日までに入金が必要だけど)

手数料の違いは一概に人件費ですが、デイトレに必要なあらゆる知識もくれるところです。

お金なければ1年は店頭使うことが良いですよ。
少なくとも、金がなくなる前に引き上げ警告をくれます。たいていは。
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1・フェイス TO フェイスで時としていい情報が得られます。



2・財産保全の安心感(店頭のある証券会社は、ある程度規模が大きいので)

3・セキュリティの安心感(ネットは、時として無防備になる)

4・店頭にいると仲間が増える。

私は、短期取引はネットで長期(こちらの方がウェイト大)は店頭にしています。
それでも、店頭にはちょこちょこ顔を出しています。
情報は、ネットより生の人間の声のほうが暖かいですよ。
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