アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコンなど取得価格が10万円を上回る備品は
減価償却により期をまたいで償却期間を設けなければ
ならない、と言うことですが自作でパーツを購入し
1つ辺りの価格が10万円以下の場合、その年の
経費として計上できるのでしょうか?

例を挙げますと、

CPU 4万円
メモリ 3万円
ベアボーンキット 2万円
ドライブその他 5万円

合計14万円でパソコンを作ったとして、
これは一つのシステムとして14万円を
5年で消却するのか、パーツ毎に経費計上
して一年で計上できるのかということです。

個人的な意見では、パソコンというシステムを
形成する上でどれも必要不可欠(不可分)の
物については別々に購入しても1つのシステムと
見なして

14万円⇒減価償却対象

となると思うのですが、考え方が合っているか
御意見をお聞かせ下さい。

※ 元々あったパソコンに増設した場合は、これとは
別に1つのパーツを単年度消却で良いと思います。

A 回答 (1件)

どちらにしても、30万円までは一括償却ができるので、経費にする場合と大差ないような気がします。


それとも、何かもっと特殊な事情があるのでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かパソコン減税の時に20万円までは一括償却と
言う話を聞いたのですが、今は30万円まで一括で
消却できるんですね、勉強不足でした。

お礼日時:2006/01/22 00:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!