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家を買うにあたって、お金を借りたい。銀行や信用金庫など、どこから借りたらいいのか全く知識が無く困っています。費用など、どんな物がどれくらいかかるのか教えて下さい。

A 回答 (3件)

補足ですが、近いうちに(数年以内!?)住宅金融公庫はなくなる可能性が高いです。



例の小泉改革ってやつです。
小泉首相が提唱している改革で住宅金融公庫の廃止も議論されています。
ですからお早めに借りたほうがいいかもしれませんね。
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住宅ローンを利用される場合は、公的融資の「住宅金融公庫」が一番のお勧めです。


サラリーマンの場合は、、「住宅金融公庫」だけで枠が足りない場合は「年金融資」との併用が有利です。
最近は、一部の信金や銀行等で、公庫並みの金利の住宅ローンを出していますが、返済期間の長さや固定金利という面では公的融資の方が有利になっています。

申し込みは、直接、住宅金融公庫の窓口相談するか、取引のある銀行で相談できます。

住宅ローンの借入れに際しては、印紙税や事務手数料、登録免許税、火災保険、ローン保証料などいろいろな費用がかかります。
詳細は、参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.asahibank.co.jp/house/loan_qa/main.html
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 融資のお勧めは、住宅金融公庫ですね。

取引銀行か口座を開設している銀行が、住宅金融公庫の取り扱いをしていますので、銀行の融資担当に相談すると良いでしょう。購入融資金のほかに、火災保険、団信と呼ばれている生命保険のようなものへの加入、保証料などが必要となりますが、銀行でそれらも含めて説明があると思います。

 その他、土地・建物の登記費用、土地取得税、翌年度からの固定資産税などが必要となります。

 住宅金融公庫がお勧めなのは、返済期間が銀行に比べて長期なものを利用することが出来る点ですね。最長35年までありますし、固定金利の選択も出来る点です。
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