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某ネット証券で、"日経225"で検索すると、株式扱いの元と、投信扱いのものがありました。

・株式扱い
-ダイワ上場投信-日経225
-日経225連動型上場投資信託
etc

・投信扱い
-野村-株式インデックス225
-日興-インデックスファンド225
etc

前者は"上場投信"という商品名ですが、普通の株式と同様に、売買単位が決まっていて、日経平均≒株価のような扱いで売買できるようです。

後者は信託報酬がかかり、自分で口数を決めて取引するものでした。

ファンドというと、普通は後者のようなものだと思っていたのですが、前者と後者の基本的な仕組みの違いって何なんでしょうか?

初歩的な質問ですみません。

A 回答 (1件)

投資信託という面は、両方同じです。

違いは、売買の方法です。前者をETFと呼んでいますが、株式と同じ売買方法です。後者は他の投資信託と同じブラインド方式です。

信託報酬は、どちらもかかります。販売手数料が違います。

細かく言うと、ETFは1単位の口数が決まっていますが、後者のほうは毎月定額購入ができます。

参考URL:http://www.tse.or.jp/cash/etf/square.html
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この回答へのお礼

なるほど。ETFって聞いたことありましたが、
そういう商品のことを言うんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/15 13:07

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