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元従業員(約10年前に退職)の夫が亡くなり香典を出す事になりました。当社では、就業規則で、在職の従業員(親族を含む)に対する慶弔規定はありますが、今回のような場合の規定はありません。
金額は5,000円出す事にしましたが、仮に在職の従業員の夫が亡くなった場合には慶弔規定では、10,000円と決まっています。
在職の従業員に対しては慶弔規定があるので、「厚生費」として経理処理していますが、今回の場合「接待費」になってしまうのでしょうか?もし、「厚生費」で可能ならば、その根拠をお教え下さい。
また、退職が最近の人だった場合はどうなるのでしょうか?

A 回答 (1件)

規定とも違う額を支給するのですから、やはり「交際費(接待費)」のほうがよいのではないでしょうか。



厚生費はあくまでも在籍従業員の費用です。
退社した以上は、使用しないほうがよいと思います。

退職が最近だった場合でも、私なら交際費を使用します。
退社理由が介護だった・・・なんてことなら会社(社長)の判断をもらう等しますが、やはり交際費が無難だと思います。
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この回答へのお礼

「交際費」のほうがやっぱり無難でしょうかね。どちらにしても、maeyukkiさんには大切なアドバイスを頂きました。それは、会社(私の場合は上司(取締役))に判断(相談)を仰ぐことだと言う事です。実は、今回の件は本などで調べて、私は「厚生費」であると判断し、その会計伝票を上司に何気なしに提出しました(勉強しているなと思われたい心境で)、すると「もう一回自分なりに科目がそれで本当に良いのかを考えてみなさい」と指示され、再び本を読み直して、それでも私の考えは変わらず上司に「厚生費」とした理由を説明をしました。すると、「考え方はそう間違ってはいないが、あまりそのようなケースはない事だから、君が判断することではない。判断したとしても、提出する前に一言言いなさい」としかられました。そして、結果的にはmaeyukkiさんの指摘通り「交際費」と判断されました。少しでしゃばってしまったのかなと反省しています。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2006/02/17 23:49

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