18歳の時(現在24歳)に初めての喘息を経験して以来、なかなか良くならずひどくなる一方のように思えます。
ひどい時は、SPO2が80台まで落ち込むことがあります。
夜眠れない時もしばしばあって困ってます。
それにともない運動誘発性喘息も最近出てきて、なかなか強度な運動もできなく体もいまいち鍛られません。
現在の治療はアルデシン(吸入薬)を日に3度くらい吸入し、発作時はメプチンエアーを使っています。
体質改善とかいろいろやってみたいのですが、しっかりと治療していただける病院を存じません。
どなたかご存知でしたら教えていただけませんでしょうか。
熊本市内在住です。
また、喘息治療に関する情報ありましたらよろしくお願いいたします。

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A 回答 (8件)

以前に、家族のために喘息の治療について調べたことがありますので、その際に得た情報をコメントさせていただきます。


(私は薬に関する予備知識を多少は持っておりますが、あくまでも一般人で、医師や薬剤師といった資格を持つ者ではありません。以下は専門医に受診されるまでの参考程度の知識としてお読みください。)

まずアルデシンに代表される、吸入ステロイド薬についてです。
アルデシンとベコタイドは同じ成分の薬(プロピオン酸ベクロメタゾン、ただし1パフの量が違う)です。フルタイドはこれらの改良型の薬剤(プロピオン酸フルチカゾン)で、およそ倍の効力(副作用も倍?とすればあまり意味がない?)があるといわれています。
吸入ステロイド薬は気道の炎症を抑える働きがあり、中等度以上の喘息の治療に基本として必ず使われる薬です。(アレルギー学会の治療指針にも記載されています)
ステロイドとしての全身性の副作用は、1日1000μg(ベクロメタゾンの場合)程度までなら出現しないとされており、高用量で副作用が出現するのは吸入時に口の中に残った薬を飲み込んでしまうことが主たる原因と考えられます。
その他、局所的(全身でなく口やのどのこと)には、口内炎や声枯れなどが問題となることがあります。
いずれも、吸入補助器具の使用(薬剤を効率良く気管支へ到達させる)や吸入後のうがいで、かなり防止・軽減させることができるようです。
(以下は私見ですが)
外出時などでは制約もあるとは思いますが、loveovoさんがおっしゃっているように、できるだけ吸入補助器具を使われることをおすすめします。
それから、これらの薬剤は水に溶けにくい性質があるため、うがいだけでは完全に流しきれないこともあるようです。常にとはいかないかもしれませんが、就寝前などは、吸入後に歯磨きをするのもかなり効果的かと思います。
また、ステロイドは局所の抵抗力を低下させますので、のどや気管支の細菌感染には通常よりも注意する必要があります。冬は風邪の季節ですので、外出から家に帰ったら、うがい薬を使ってまめにうがいをしてください。
万一風邪を引いてしまった場合、喘息症状はむしろ悪化するでしょうからステロイドを減らすことはできないと思います。早めにお医者さん(できるだけ喘息治療をしているのと同じところ)を受診してください。感染予防のために、通常よりも早めに抗生物質が処方されることと思います。

続いてメプチンエアーです。
これはベータ2刺激薬と呼ばれるもので、気管支を広げる働きがあり、発作時の呼吸を楽にします。主な副作用は頻脈(心臓の鼓動が速くなること)ですが、これの程度にはかなり個人差があるようです。副作用は一過性のものですので、頻脈が気にならなければ、急ぎの場合などは無理に吸入補助器具を使わなくても良いかもしれません。
すでにご存知かと思いますが、この薬は炎症を抑える効力がほとんどないため、使用は発作時のみにとどめてください。日常的に使用していると万一喘息の症状が進んでいても気付かなくなってしまう場合があり(呼吸はつらくないが、炎症がすすんでいるような場合がある)危険です。

また、億劫かとは思いますが、治療方針が安定するまでは、できるだけピークフローメーターでチェックされることをおすすめします。
喘息の状態は、ご自身では自覚症状からかなり把握できると思いますが、それを正確にお医者さんに伝えるとなると難しい部分があります。数値の再現性や信憑性には多少の疑問もないわけではありませんが、状態の変化を数値化して管理できることは、アルデシンの量の加減などのためにも、十分意味のあることだと思います。

まったく別の観点からの治療で、一つの選択肢(というより追加の治療)として、少量のアレルゲンを長期間定期的に注射していく(かなり根気のいる治療です)『減感作療法』というものもあります。うまく行けば根治する可能性もなくはありませんが、一方で無効なことも多々あり、強くおすすめはいたしません。

私は、民間療法や漢方薬(ちゃんとした漢方医で処方されるのは立派な医薬品ですので、同列で議論すべきではありませんが)を頭から否定する気はありません。ただし、これらの効果には個人差が大きく、補助的な治療として考えるべきだと思います。

取り止めのないコメントになってしまいましたが、最後に蛇足です。
(以下についてはまったく自信なしですので、無視していただいてもけっこうです。)
私は家族を見ていて感じるのですが、喘息の状態は精神的なストレスとかなりの相関があるように思います。(もちろん本質は気道の器質的な疾患であり、精神的なものだけで起こるわけではありません。世間の一部に、喘息は気の病といって軽視する風潮があることには、非常に腹立たしく思っております。)
hiromumiさんの生活環境やお人柄を存じ上げない私が、無責任なことを申し上げて恐縮ですが、体質改善と同時に、生活環境の改善を考えてみるのも治療のひとつといえるかもしれません。
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この回答へのお礼

細かな薬剤のご指導ありがとうございます。
薬の名前までは知っててもその薬効と副作用を熟知してないことが多々あり、結果治療効果があがらないことを思いました。
医者任せの医療ではなく、患者の勉強がこれからの医療に必要だと思っていますので、このような情報を提供していただけることに感銘を受けています。
現在薬剤なしの生活はなかなか困難で長期的服用の害などが心配です。
できることなら減感作療法等の根治的治療を考えています。
また、漢方薬などの体にやさしい?治療のほうが長期的面から考えての安全性があるように思えるのでそこらも勉強しようと思います。
ストレスの面は確かにあるようです。
なるべくリラックスした生活を心がけないといけませんね。
ただ、生活環境,こと職場環境はなかなか変えていけない現状がストレスなのかもしれませんね。

このたびはいろいろご指導ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/30 23:22

再度すいません。


 No.6 で yajiyaji さんがお答えのように、実際、喘息の場合は慢性気道炎症という考えが主流になっています。子どもの頃からの喘息や、高齢者の喘息などの場合は、まさにそういう流れで行くはずです。
 しかし、この質問者のケースは、「18歳の時に初めての喘息を経験」されている、ということですので、アレルギーに起因するかも?という疑いをもって、まずアレルゲンを突き止める検査をすることも必要だと思います。原因を突き止めることが大切だからです。その結果アレルギー起因でないとわかればそれでいいのですから。
 実際、質問者のように、突然喘息発作が出た場合は、妻の勤務病院は「アレルギー外来」で対応しています。その結果アレルギー起因でないとされた場合でも、そのまま「アレルギー外来」で対応することもありますし。

この回答への補足

情報ありがとうございます。
補足いたします。
私の喘息の原因はどうもアレルギーだということです。
一度アレルゲンの検査もいたしました。
ハウスダストとダニが主だったように覚えております。
空気清浄機を購入したり、こまめに掃除を行うようにしましたが、変わらないときがあります。
ただ、専門のアレルギーかにかかったことがないのでそちらを探して受診してみようと思います。
いろいろとご指導ありがとうございます。
また情報ありましたらよろしくお願いいたします。

補足日時:2002/01/28 19:31
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現在の喘息の考え方はアレルギーというよりも慢性気道炎症という考えが主流になってきました。

そこで炎症をいかにコントロールするか。
吸入ステロイド 
 アルデシンよりもフルチカゾンを好む医師がおおいでしょうか。
ロイコトリエン拮抗薬
 オノンはじめこれからいろいろ出てくるでしょう。
 期待されている薬剤です。

これだけで簡単にいくとは思いませんが、最近の流れ 常識? でしょうか。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。
今度受診する際の大切な情報源として使用させていただきます。
ただ、できれば薬剤に頼らない生活を目指したいと思っております。
それは無理なのでしょうか?
生活が楽であれば無理に考えませんが。
情報どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/28 19:35

妻が呼吸器の専門病院の看護婦をしていますので、


その妻からのアドバイスです。

○喘息の原因を突き止めることも大切です。
 アレルギー性のものなら、その原因を取り除くのが大切です。
 家族にアレルギー疾患をもつ方がおられるかどうかというのも大きなことです。
○今、どういう病院にかかっておられるのでしょうか。
 No.1の補足で「ちゃんとした呼吸器科にかかっていない」などと書かれていますけれど、
 処方されている薬について、吸入の仕方や量などを医師からきちんと指導してもらう必要があるように思います。
 メプチンエアーなどは間違えると最悪の場合命に関わることもあります。
 (心臓血管系への影響が強いので、過剰吸入に注意すること)
 補助具を受け取っておられると言うことなので、指導されてはいるのでしょうね。

 あなたの質問にあるように、まず、専門病院を尋ねて見てはどうでしょう。「呼吸器外来」「アレルギー外来」「喘息外来」などの科のある病院が確実です。いまかかっておられるお医者さんに「専門病院にかかりたいので紹介して」と言ってみるのもいいかもしれません。紹介状を依頼しづらければ、もちろん直接行くのもいいでしょう。そこで専門的な検査をしてもらわないと、何ともいえないように思います。熊本の様子がわからないので、質問されていることに答えられなくて本当に申し訳ありません。専門的な検査を受けて、発作や不安が少しでも和らぐことを祈っています。
(ちなみに、妻の勤務病院(大阪です)にも、熊本から来られる方もいらっしゃったそうですから)
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喘息には、菊の花の乾燥した物が、一番校果があります。


 熊本でしたら、シマカンギクがありますので、これを食べて下さい、直ぐ効果が出ます。
 
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応援させていただきたい反面、素人の勇み足が恐かったもので、


#1で中途半端な書き方をしてしまいました。ごめんなさい。

アルデシン100(または100D)はラベルに書いてあると思いますが、
アルデシンとだけ書いてあるなら50のほうですね。それぞれ、1回の噴霧
すなわち「1パフ」で100μgまたは50μgの有効成分(プロピオン酸
ベクロメタゾン)が噴射されます。100μg(アルデシンなら2パフ)を
1日4回が標準で、医師が喘息日記も参照して増減の指示をされると思います。

メプチンなどの気管支拡張剤(β刺激剤)は口やのどの粘膜から吸収され
ても効くそうですが、アルデシンなど吸入ステロイドは気管支に直接
とどかないと効果が激減するそうです。(のど粘膜から吸収されても
分解が速い→全身の副作用の心配が少ない)邪魔くさいでしょうが、
吸入ステロイドこそ補助吸入器(風船状の純製品をお持ちですか?)
の使用が推奨されているようです。

#実は数年前に軽症ながらアルデシンのお世話になったことがあります。
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この回答へのお礼

詳しい情報ありがとうございました。
>#実は数年前に軽症ながらアルデシンのお世話になったことがあります。
とございますが、その後症状は軽減いたしましたか?
そんなことを気にしております。
近日中に病院を受診しようと考えております。
情報を大事に持って、お医者さんと相談しようと思います。
このたびは情報どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/28 19:38

参考URLは「すこやか村、喘息館」のライブラリーにある「喘息専門医の探し方 1998年版」です。

お役に立つと思います。また、『Zensoku Web』も、とてもわかり易いですね。(http://www.fsinet.or.jp/~aichan/

回答者の経験からすると、ステロイドの正しい吸入と喘息日記による自己管理、そして医師の適切な指導が治療のポイントだと思います。

参考URL:http://www.nifty.ne.jp/forum/fsky/fskya/
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
経験者ということですが、今症状はありますか?
どのような喘息とのお付き合いされていますか?
少し興味があります。
喘息医の探し方 ためになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/28 19:44

アルデシンは50ですか100ですか?


それを1回何パフですか?
補助吸入器を使っていますか?
ピークフローを喘息日記につけていますか?

補足されると、お医者さんや経験者の方がアドバイスしやすいと思います。

参考URL:http://pfc01.itc.ne.jp/~s002/asthma.html

この回答への補足

情報ありがとうございます。
ご回答に関して補足いたします。
>アルデシンは50ですか100ですか?
薬剤にそのような数字の記載がないので分かりません。
申し訳ありません。
>それを1回何パフですか?
すみませんパフというのが分かりません。
>補助吸入器を使っていますか?
メプチンエアーの方は使っていますが、アルデシンはそのまま吸入しています。
>ピークフローを喘息日記につけていますか?
つけていません。そういった指導を受けるように指定と思っています。
今だ、ちゃんと呼吸器科にかかっていないので本気に治療しようと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

補足日時:2002/01/25 18:42
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カンジダなんですが、カビの一種で不潔にしていると生えやすくなる(寝たきりの方などで口腔内が清掃できていなかったり…)一方、免疫が弱ると生えやすくもなります。
口腔は外に接している(物理的に外界と近い)ので特に生えやすいわけです。
気管支内部までカビが入り込むことはマレ(一般の方なら)なのでそもまでご心配なさらなくて大丈夫です。

Q吸入酸素濃度

私は看護師をしています。疑問に思ったのですが、口呼吸している患者に酸素マスクで1L/分送気するのと、鼻カヌラで1L/分送気するのとでは、どちらが効果的なのでしょうか。酸素マスクだと、流量が少ないと自分自身の呼気を再吸収してしまい、PaCO2が上昇してしまう可能性があると思いますが、その点も踏まえてどちらを選択すべきか教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

大気を吸入するときの吸入酸素濃度は21パーセントで、酸素投与時は供給酸素の量と大気との混合比によって濃度は変化します。自発呼吸時は供給酸素の濃度が変化しないものと仮定して、患者様の呼吸数や呼吸量が増えると吸入酸素濃度が低下すると考えられます。鼻腔カニューラでは口からの大気吸入が吸気のほとんどを占めてしまうことと、高流量が得られない事もあって吸入酸素濃度は非常に低いと考えらます。通常のフェイスマスクでは隙間から大気を吸い込む率が高いのですが、リザーバー付き(酸素を溜める袋)では高濃度が期待できます。さらに一方弁付きのリザーバーマスクが最も高濃度を期待できます。ベンチュリーマスクは唯一吸入酸素濃度を一定にできる方式です。
【鼻腔カニューラによる酸素吸入】
教科書的には酸素流量1リットル毎分につき吸入酸素濃度は約4%づつ上昇するとされています。通常は1~3リットル毎分(24%~30%)の酸素投与が行われますが、毎分6リットル以上の投与量では鼻腔の乾燥がみられ、注意が必要とされています。
【フェイスマスクによる酸素吸入】
5~10リットル毎分の酸素流量で35~50%の酸素濃度が得られる。リザーバー付き酸素マスクでは6~15リットル毎分の酸素流量で40~70%の酸素濃度が得られる。一方弁付きリザーバーマスクでは6~15リットル毎分では60~80%の酸素吸入が可能とされています。
【ベンチュリーマスクによる酸素吸入】
一定流量の酸素を投与する場合に用いる。フェイスマスクの酸素チューブ側にベンチュリーを設けて流量をコントロールします。青色(4リットル毎分で24%)からオレンジ色(12リットル毎分で50%)までアダプターをつけることにより希望の酸素濃度が得られます。

以上のことから、今回のご質問では一方弁付きの、できればリザーバー付きのフェイスマスクで酸素を投与されるのが望ましいと考えます。一方弁やリザーバーが付くことで呼気を再吸気してしまうことをある程度防げます。毎日交換するような消耗品でもないので価格が高くても十分に活用できると思いますがいかがでしょうか。

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