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体が柔らかいのは、関節が柔らかいと思っていたのですが、実は筋肉が
柔らかいのだと聞きました。
確かに前屈をするとそうなのかなと実感できますが、ブリッジはやはり
背骨の関節が柔らかくないとダメな気がします。
ブリッジのような柔軟性も関節ではなくて、実際は筋肉の柔らかさが重要なのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は、筋肉が柔らかい(稼動範囲が広く、強い)に1票ですね。



内転筋という内モモの筋トレをしたら、
何故か開脚が苦も無くできるようになったので
関節じゃなかったんだーと思ったことがあります。

まんがで読んだのですけど、
関節の稼動範囲は個人差があって、
ソケットが深くて稼動範囲が狭かったり
逆に広かったり(二重関節というそうです)
ということもあるそうです。

専門家で無いので、なんですけど
私は「関節が柔らかい」というのは無いと思っています。
関節は骨格の仕様で稼動範囲が決められていて、
そこを無理するとよろしくないと思います。
「靭帯が伸びる」というのはその無理の結果だと思います。

ブリッジも筋肉の力を使ってやらなければ、
関節の負担になると思います。

以上です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
関節が硬いというのは想像し難いのでやはり筋肉で決まるのでしょうか?

お礼日時:2006/05/08 20:02

両方とも関係が有ります。


いくら関節が動きやすくても、
筋肉が固まっていれば曲がりにくいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一般論として、筋肉が硬いとは別に関節が硬いという現象って
有るのでしょうか?

お礼日時:2006/05/01 15:42

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