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例えば次の文です。

He is not talking to him.

そこで、短縮形を用いる場合、He's not~と He isn't~の2つの可能性がありますよね。学校で習うのは専ら He isn't~ですが、口語ではどっちが普通に用いられますか? アメリカ英語とイギリス英語でも違うとは思いますが、、、

A 回答 (4件)

私はアメリカに20年近く住んでいます。

私の経験では、圧倒的に he's not の方がよく使われます。これは三人称に限らず、you're not, she's not, we're not, they're not の方が、you aren't, she isn't, we aren't, they aren't よりも遥かに頻繁に使われています。おそらく、isn't や aren't よりも発音しやすく、さらに not が強調されるからだと思います。それに、isn't は普通のスピードの会話では is と聞き間違う事もありますし。ご質問の is not ではありませんが、can't と can の違いはアメリカ人でも聞きづらいらしく、聞き直しているのを良く見かけます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよね。isn'tは発音のしずらさを感じます。

お礼日時:2006/06/14 09:07

私は普通にHe's not使っちゃったりしてるぽいです。

そういえば。ネイティブでないので当てにならないですが。

He's not~
はnotの強調というのもあると思いますが、notとその後の言葉の結び付きが意識的に強い時使いそうです(結局強調ということかもしれませんね)。

ちなみにアルクでHe's notとHe isn'tを引いてみると

検索文字列 : he isn't
該当件数 : 14

検索文字列 : He's not
該当件数 : 61

比べてみるとなにか見えてくるかも。発音しにくいとかもありそーな。
不思議なのはHe's not going toがあってがないHe isn't going toがない。


すいません相変わらず焦点がぼけてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

日本人の英語として、be動詞+notの短縮形は好むが、
代名詞+be動詞の短縮形は嫌う傾向が強いですよね。
(I'mは例外ですが)英語の教科書でも it'sの形は現れるものの、it's notの形はぐんと少なくなります。

お礼日時:2006/06/13 15:23

#1さんの補足です。



例外として主語が "I "の時は
"I amn't"とは言わず
"I'm not"と言うのが一般的です。 (^^)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

amn'tは普通使いませんよね。否定疑問文で止むを得なく使わざるを得ない場合を除けば。それでも、こういう場合は aren'tになるようですが。

お礼日時:2006/06/13 09:23

He's not~と He isn't~の2つの可能性がありますよね。

学校で習うのは専ら He isn't~ですが、口語ではどっちが普通に用いられますか?

よく用いられるのはHe isn't~です。普通の感じの言い方です。

He's not~は、あまり用いられません。用いられない理由は、notがそのままの形で独立して(つまり、短縮されないで)用いられているのでnotが目立つため、否定の感じが強いからです。強い否定の感じを表したい場合は、この言い方を用います。普通、notに強勢を置いて言います。

>アメリカ英語とイギリス英語でも違うとは思いますが、、、

アメリカ英語でもイギリス英語でも同じです。違いはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/13 10:02

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