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体が固く、柔らかくしたいので、運動後、入浴後に、柔軟体操をしています。
前屈や、足を”く”の字に曲げ膝を床に付ける動作はだいぶ柔らかくなってきたのですが、
開脚だけはさっぱりです。
とにかく内腿が痛いんです。
筋が切れそうな痛みです。
本当に切れたら怖いし、伸ばそうとすると反動で縮もうとする力が働くと聞いたことがあるので
できる範囲でしかやっていないのですが、これは生まれつきのもので、
私は柔軟しても開脚はできるようにならないのでしょうか?

A 回答 (4件)

柔軟な身体は良く伸び切ったハムストリングスから。

 膝の後ろの筋肉をハムストリングスといいます。 ここを伸ばす事が出来れば、柔らかくて伸びやかな身体になれます。 身体を柔らかにするためのステップがあります。

『ステップ・ワン』 息を吐く練習をする。 1分間、ゆっくり息を吐き切れるようになったら次のステップです。

『ステップ・ツー』 片足ずつ膝の後ろとふくらはぎを伸ばす練習です。 ゆっくりと息を吐きながら。 

『ステップ・スリー』 ここから開脚して柔軟体操に入ります。 ゆっくりと息を吐きながら。 簡単でしょう?

私は65才の男性で、40年間真向法体操をしています。
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内腿の筋肉はしっかりついてますか?


内腿に細くてしっかりした筋肉(内転筋)が付いていないと
開脚ストレッチはつらいですよ。

試しに開脚ストレッチを中止して、
ピラティスのレッグアダクターなどで
内転筋の筋トレをして、筋肉が付いたなーと
感じたら開脚ストレッチをしてみてください。
内腿が強くなって痛くなくなる可能性があります。

柔軟性と筋肉の強さとは同じ意味を持つことがあります。
筋トレをした結果、ストレッチに耐えられる筋力が付きます。


以上です。

追伸:もし、質問者さんが女性なら、追加でご報告です。
内転筋はインナーマッスルですので肥大しません。
女性がここを鍛えてもマッチョにはなりませんので
ご安心ください。
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股割りのできない相撲取りは居ないと言いますよ。

気合いじゃないでしょうか(^_-)
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ヨガを習い始めたころ先生は3ヶ月もすれば軟らかくなるといいました。


しかし20年やっていますが軟らかくなったのはほんの少しです。
何もしてなければ固くなる一方でしょうがやっていれば少しは軟らかくなります。

若ければ、しっかりした指導者がいれば、股割りも出来るのでしょう。
お相撲さんがいい例ですね。
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