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低音障害型感音性難聴について教えてください。
最初は、良性発作性頭位めまい症で始まりましたが、その後、1年を経過したころから、はっきりとした、耳の張り(耳閉感)を感じるようになりました。
合わせて、音が何か、沈んだ、こもった感じを感じるようになりました。耳感もよく、カチカチ音が出ます。
大体は、急に天候が悪化したり、温度が急上昇した時などに、この感じを訴えるようになってきました。
時々、耳の張りがきつい日には、何となく、ひそひそ話しを聞き取りにくいと感じることがあります。
(そんな日は、めまい感が大変強いです、あと、そんな日は肩こりがひどいのか、自律神経の状態が悪いのか、手も手先も力が入らず、変な感じです)
ふわふわめまいが毎日ありますが、回転性めまいはございません(とにかく、バランスをよく崩しますが、、、)
この症状って、この低音障害型感音性難聴の症状に近いのでしょうか?
※どうも、私の場合、天候に左右された起こるようで、少し違う感じもしたりしたいます。

A 回答 (2件)

補足します。


「低音」とは、周波数の低い音のことです。かん高い声の逆です。ひそひそ声は「小さい音」です。

低音障害型難聴とは、急に低音部の難聴が出るもので、多くは一時的で治癒しやすいものです。

メニエル病とは、難聴、耳鳴、めまいを主症状とし、これらが反復して現れるものです。難聴は低音障害型難聴が特徴です。難聴だけでは上記と見分けがつきません。メニエル病はめまいの病気と思われていますが、実はめまいが出ないか、はっきりしないこともあり、めまいの有無よりも難聴が重視されます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、そうですか。
蝸牛症状に重点をおくのですね。
めまいのないタイプも、いずれ、めまいのきつい、本来のメニエールに移行するようですが、、、
難聴についても、ポーンとしているのですが、聴力検査では、はっきりと、出にくいみたいです。
(これって、日によって、聴力が変化するのでしょうか?)
確かに、気象変化を受けるようなのですが、、

お礼日時:2006/08/19 22:02

この症状は低音障害型感音性難聴よりもメニエル病のほうが可能性は高いのではないでしょうか。



もちろん、それ以外の可能性もありますので、耳鼻科、または内科で診察を受け、薬をもらって下さい。

細かいことを言うと、「低音障害型感音性難聴」を疾患名として言う場合はメニエル病と区別していますが、単純に難聴の種類として言う場合はメニエル病の難聴も「低音障害型難聴」です。ちょっとややこしいですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
低音とは?ひそひそ声との解釈でいいのでしょうか?
私は、ひそひそ話しの時、空調が動いているとき、どうも聞き取りにくいように感じます。
暗いところでは、足元がふらつきます(しっかり、踏みしめて歩かないとダメな感じ、などあります。
しかし、これだけの症状を、耳鼻科で訴えても、メニエールの診断はくだらない状況です。
最初の1年目は、ふらつきだけでしたが、2年目で、難聴が顕われてきました。
その間で、回転性めまいはありませんでした。
だから、違うといわれるみたいで、、

お礼日時:2006/08/19 10:28

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