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基板(FR-4、2層、60x60mm)に逆L型アンテナを付けた状態で、ネットワークアナライザでアンテナのインピーダンスを計測します。
ジェラコンで作製したアンテナ押さえを付けた時と付けない時とでインピーダンスが変わるのは何故でしょうか?
絶縁物をアンテナに触れた時と触れない時とで変化するものなのでしょうか?
それとも測定方法が間違っているのでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

ジュラコンといってもテスターでは電流が流れないでしょうが大気以外のものが追加されたわけですから当然、ジュラコンが触れているだけで違いは出てきてもおかしくはないです。



ジュラコンだから吸湿しますよね。宙に浮いているわけではなく接触してますよね。
もし正確に測定されているのであればベークやガラエポで試すと違いが見えるかもしれません。
細かい事ですが変化する因子は沢山あります。

この回答への補足

遅い時間に回答ありがとうございます。
こちらも 比誘電率の変化と考えてよろしいのでしょうか?
宜しくお願いいたします。

補足日時:2006/08/23 01:33
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オシロスコープはお持ちでしょうか。


デジタルでもアナログでもよいですが回路波形をチェックされてますよね。

1mVレンジで見ながらケーブルに手を触れると判ると思います。
それとテルミンをご存じでしたら回路を調べてみるとよいと思います。
回答になっていなくて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございまいた。
テルミン・・・名前は知りませんでしたが楽器はどこかで見たことがありました。

お礼日時:2006/08/23 17:09

誘電率が変われば当然給電インピーダンスも変わると思いますが。

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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ジュラコンが基板の比誘電率を変化させたということでしょうか?
その場合 アンテナに触れなくても誘電率は変りますでしょうか?
宜しくお願いいたします。

お礼日時:2006/08/23 01:33

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