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以前、助ける・・・とは関係ないのですが
防災に関係する仕事をしていて、
また最近、防災などについて、
独学ちっくに勉強中です(^^;;

消防署などでおこなっている
救命講習を受けてみようと思っているのですが、
同年代(30歳ちょっと前・♀)で一緒に行く様な
友達もおらず、、、ちょっと一歩踏み出せないで
いました。。。
年配の方などが受けているのが多いような
回答が教えてgooにもあり・・・。
ますます踏み出せず・・・。デス。

実際に、参加された方、もちろん
指導される立場のみなさん。
どんな方が主に参加されてますか??
私みたいな一人参加もいるのでしょうか?

A 回答 (6件)

こんにちは。

私は7月に受けました。
3時間の普通講習と8時間の上級講習が会って
私は家内と共に上級を受けました。
ご相談者様のご年齢位の女性が1人で来るのって
そんなに珍しく無かったですね。
と言うか1人参加が8割でしたよ。
夫婦で来ていたのは私達だけでしたので逆に珍しがられましたよ。
夏休み期間だった事も有ってか年齢層は10代~60代まで
まばらにいました。
後々介護の免許を持つ義母に聞いたら、介護をする人は必須だそうです。
全く知らない人達と勉強をして、分からなかったら教えあったりして
とても良い雰囲気で勉強できました。
ですので1人が恥ずかしい事など有りません。
それにやる事が多くて忙しいので1人を気にする暇も無いと思います。
是非とも是非講習を受けて欲しいです。

ちなみに日本では119番をしてから救急車が到着するのに
平均6~7分かかりますが、もし心停止してから6~7分何も
しないと生存率は10パーセント以下なのです。
その為に心臓マッサージ、人工呼吸の知識は知っておくべきです。
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40代♂です。


AEDが始まる前(一人参加)と、そのあと(嫁といっしょ)で、2回受けました。
普通救命救急の市民救命救急の資格だということですが、別に資格があってどうのこうのという資格ではありません。

当地では、無料でなく、テキスト代が300円ほど必要ですが、市の予算がつかないので、人工呼吸用のカバーが必要な実費だそうです。

止血については時間がありません、人工呼吸と心臓マッサージの方法と実技、AEDの使い方の説明と実技で時間が一杯です。最後の試験(実技を一通り)で問題なければ合格です。

楽しく講習が進みますが、出会いがあるとは思えません、実際の救命の場面になればどうするんだ?という知識の伝授で精一杯ですので、事務的な進み方になってました。

自己紹介や、職業がどうのこうのという話もありません

知っていて損はありませんが、役に立つ場面には逢いたくない・・・そういう講習です。

一人参加の方も多いでした、18歳の学生さん、60歳のおっちゃんおばちゃん、動機は様々ですのでよくわかりませんが、もし、万一、心臓停止の人に出くわしたら少なくとも受講していない人よりは先回りして手配できると思います。

思い立ったら、そのときに、是非どうぞ。無料の町であるとすれば、良い町です。
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40歳男です。


今年の8月に名古屋市消防局主催のAED講習(半日)を受けました。定員24名ほとんどいっぱいの状態で男性の30代~50代の方が多く来て見えました。ほとんど一人で参加されている方でした。3班に別れて実技講習をしましたが、私の場合は30~40代の女性3人組み(某デパートの店員さん)の方と仲良く講習を受けました。

私も一人で行くことは多少抵抗がありましたが、そこに参加されている方の動機は異なると思いますが、全員同じ目的で集まった人々です。すぐに仲間になり楽しく受講できると思います。

それにそんな寂しいなって言ってる余裕ないですよ。必死で覚えないと、最後に実技試験とペーパー試験がありましたから・・・。(参加者全員合格しましたけどね)

それと、救急救命は体力のいるものですよ。少しでも若い人に覚えてもらった方がいいと思います。1分間に100回のペースで心臓マッサージ15回と人工呼吸2回を1セットとして4セット繰り返すのですよ。結構疲れます。年内にルール改正で心臓マッサージは30回になるようですから、さらに体力が要ります。
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大丈夫です、私も一人参加でした(笑)


地元と職場のある別の市の2箇所で普通救命受けました。
女性の場合、やはり数人で参加が多いみたいです。
年齢層は大体40代後半~50代だったと思います。
ご夫婦で参加されてる人も居ました。
男性は個人の人ばかりでした。
年齢層も10代の消防士志望の子から、60代の人まで。
あとは、企業が10人ぐらいでまとめて受けてたり。
淋しくないですよ~。
そんなの感じ無いぐらいスタスタと進んできます。
ひょっとしたら9月9日(救急の日)あたり、
どこかのスーパーの前とかでも講習やってるかもしれませんよ?

車を運転したり、自転車に乗ってたり、
どこで他者を不幸に巻き込むとも限りませんから、
継続して受けていこうと思ってます。
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消防署のほかに、日本赤十字でも、救急救命の講習を行っています。


参考になれば幸いです。

参加者は、いろいろです。
個人の参加も多数いました。
年齢層も幅広かったです。
学校の先生や、スポーツクラブ関係の人が
多いかな。

参考URL:http://www.jrc.or.jp/sanka/study/syurui/index.html
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 元政令指定都市のそこそこ幹部吏員です。


 おしゃっているのは、普通救命講習と呼ばれるものと推察します。
 これですと、3時間で一通り学ぶことになります。
 内容は三角巾使用の止血、被覆、固定法と心肺蘇生法
です。まず、ビデオ学習の後に実技となります。
 一般的には事業所や学校などの単位で学習されることが多いのですが、中には町内会なども散見されます。
 無論、個人での学習も多いのですが、その場合ですと消防署や消防本部の年間予定に合わせることになります。
 乗り合いバスと同じですね(笑)
 一方、前者ですと消防署が合わせる形になることが多いです。
 無事(?)講習を終了すると、名前入りの講習済み証が付与されます。
 費用については無料です。
 ただし、更に上級の講習(指導員講習や普及員講習)では費用徴収することが多いです。
 ちなみに、この資格を持っていても損にはなりませんが、プラスにもなりません。
 
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