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 給料として総理であろうと一般議員でも同じと聞いたんですが、本当ですか?。

A 回答 (4件)

総理大臣で5000万位。

一般の議員ですと、2000万位という話を聞いたことがあります。

議員は議員ですよ。大臣や長官になれば、全く立場も違うでしょうし、給料だって変わるでしょう。
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議員としての給与は同じはずですが、


大臣としての手当て?が上積みされているはずです、

省庁で不祥事があって 大臣が給与を返納するなんてニュースがありますが
大臣としての上積み分を返納して 議員としての給与は受け取っているはずです。
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同じです。


ただ、首相、大臣になりますと議員の歳費と首相、大臣の給与との差額が支給されます。

議員の歳費が、80万円
大臣の給与は、100万円
議員の歳費と大臣の給与の差額が20万円あったとします。
大臣在職中は、議員として歳費80万円と差額の20が支給されます。
ですから、議員としての歳費は、首相も当選一回の議員の同額です。
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国会議員の歳費旅費及び手当等に関する法律 第一条


各議院の議長 2,182千円

副議長 1,593千円

議員 1,300千円

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO080.html

特別職の職員の給与に関する法律
別表第一
内閣総理大臣 2,071千円

国務大臣、会計検査院長、人事院総裁 1,512千円

内閣法制局長官、内閣官房副長官、副大臣・副長官、公正取引委員会委員長、国家公務員倫理審査会の常勤の会長、宮内庁長官 1,448千円

http://www.soumu.go.jp/jinji/kyuyo.htm

以上。全て月額です。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO080.htm …
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