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日本のコンテンツビジネスは13兆円規模だそうです。(テレビでは、アニメやマンガを指していました)
英語で言い表したいのですが、その場合、content businessで通じるでしょうか?
アメリカ人の友人に聞いたら、そんな言葉知らないってことでした。まあ、人にもよると思いますが、アメリカにだってそういう産業区分があると思うのですが。

A 回答 (4件)

#1です。



#1が御質問への回答になってなかったように思うので補足します。

>content businessで通じるでしょうか?アメリカ人の友人に聞いたら、そんな言葉知らないってことでした。

通じるはずです。日本語では「コンテンツビジネス」などと片仮名で言うくらいですから、米英における発展が先で日本はそれを後追いで輸入しています。通じないはずがありません。ただ、おっしゃるように、このような言葉を知らない英米人もいると思います。

content businessが英語として正しいかという意味であれば、正しいです。#1でcontents businessと言いましたが、content businessと言う場合のcontentは#1の法律にあるような意味であるため、総称であり概念ですので、不可算名詞なので単数形にします。訂正してお詫びします。

>出版されているマンガや、テレビやビデオ・DVDのアニメは入らないっていうことですか??

#1の法律の要旨が分かりにくいですが、全文を正確に引用すると次のようです。

第二条  この法律において「コンテンツ」とは、映画、音楽、演劇、文芸、写真、漫画、アニメーション、コンピュータゲームその他の文字、図形、色彩、音声、動作若しくは映像若しくはこれらを組み合わせたもの又はこれらに係る情報を電子計算機を介して提供するためのプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わせたものをいう。)であって、人間の創造的活動により生み出されるもののうち、教養又は娯楽の範囲に属するものをいう。

分かりにくいですが、法律用語では、「若しくは」は小さい区切りを示し、「又は」は大きな区切りを示します。例えば、「A若しくはB又はC若しくはD」は、「A若しくはB」と「C若しくはD」の2つのまとまりがまずあって、これら2つを「又は」でつないでいるということです。

したがって、御質問の「出版されているマンガや、テレビやビデオ・DVDのアニメ」は全てコンテンツです。

ただこれは日本における定義なので、content businessと言う場合の英語のcontentがこれと同義であるという保証はありませんが、上記の法律は現状を後追いする形で作られたものですので(つまり、米英の趨勢を充分考慮したものですので)完全に同一ではないとしても遠からずと思います。
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老婆心かもしれませんが、ご質問の分野での「コンテンツ」の訳語は、contentもcontentsも正解です。

会話や読み物水準の文でしたら、contentが普通?と思いますが、技術内容にこだわる文章ですと両方を使い分けます。No. 2でご紹介のURLは、「ビジネス英語では」という前提をつけて読まないと、筆者の意図を誤解してしまうと思います。例えば、旺文社レクシス英和辞典のcontentの解説をご覧になってください。私は、レクシスの解説を参考にしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/19 17:40

content business で正解です。

content industry(コンテンツ産業)も使います

Example: The web content business is a virtual goldmine and now is the time to get in and stake your claim.

http://www.justarticles.com/web-content-cash-mac …

content businessかcontents businessかについては次のサイトを参照してください。

http://tottocobkhinata.cocolog-nifty.com/bizieiz …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
複数形contentsにならないと力説してありました。

お礼日時:2006/09/15 10:38

コンテンツとは、「映画、音楽、演劇、文芸、写真、漫画、アニメーション、コンピュータゲームなどの、文字、図形、色彩、音声、動作、映像、またはこれらを組み合わせたものまたはこれらをコンピューターを通して提供するためのプログラムのうち、教養または娯楽の範囲に属するもの」です。

「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」で要旨上のように定められています。

簡単に言うと、映画、写真、音楽、アニメ、Webサイト上の画像・データなどのことです。

contents business(複数形です)は、コンテンツを制作、流通、販売、上演する産業のことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ということは、出版されているマンガや、テレビやビデオ・DVDのアニメは入らないっていうことですか??

お礼日時:2006/09/15 10:34

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