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妻の親名義の土地に自宅を新築予定ですが、建物の名義は夫婦の共有名義にする予定です。

今回、建築にかかる費用としては次のようになります。

・建物本体の工事費用
・屋外給排水等の付帯工事費用
・古屋(妻の親名義)の解体費用
・外構工事費用
・保険や登記等の諸費用
・仮住まいや引越し費用


★これらの費用のうち、建物の登記上、持分としての計算にはいるのはどの部分なのでしょうか?

あくまで建物本体工事の費用のみですか?
それとも付帯工事までは含まれるのでしょうか?
或いは、建築費の範囲内で解体や外構も?


また…

★その「持分計算に入る費用」に対して、幾らずつ出資したかで名義の配分が決まるということですよね?

とすると、例えばその費用が全部で1500万だったとして…
妻の資金が1000万+夫の資金が1500万ある場合に、妻の1000万全部と夫の500万を
それに当てるとすると、家の名義は3分の2を妻、3分の1を夫とすることになるのでしょうか?


★その際、どの資金をどの費用に当てたかということはどうやって証明するのですか?

普通支払いは契約時に○百万、上棟時に△百万、中間金□百万、最後に残りの金額…などという感じで
すると思うのですが、それがどの時点で何に使われたかということはなかなか分からないと思うのですが。

あくまで自己申告ということで、そんな証明は必要ないのでしょうか。
単に全体の費用のうち、どちらが幾らずつ出したということさえ証明できれば
後はどう申告するかというだけの話ですか?


変な質問かもしれませんが、何分初めてのことなのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>どちらが幾らずつ出したということさえ証明できれば



証明を税務署に提出した覚えはありません。資金は誰が出したかを自己申告で明細を記載しただけ。

>建物の登記上、持分としての計算にはいるのはどの部分なのでしょうか?

そんなこまかいことまで聞いてこないと思います。全体の費用
(現金とローンの内訳)(現金は誰がいくら出したか?)

>例えばその費用が全部で1500万だったとして
>妻の資金が1000万+夫の資金が1500万ある場合

奥様が現金750万円、あなたが750万円出し合い、共有は1/2にしては?(奥様が250万円、あなたが750万円は貯金しておく)(この貯金のことは税務署へ知らせる必要はない)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうも私は細かいところを心配しすぎのようですね。
お話を伺って少し安心しました。

お礼日時:2006/09/15 23:11

全部の費用をまとめて出資割合で按分しましょう



税務署は概算でOKです

5%刻みか10%刻みくらいの方が面倒で無いでしょう

65%-35%みたいな感じ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あまり細かいことを気にしなくてもよいようで、少し安心しました。

お礼日時:2006/09/15 23:13

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