実験で非晶質体を水中に溶解させたのですが、経時的に結晶化による析出が観察されました。その際、温度が低い場合が結晶化するのが遅かったのですが、そのメカニズムはどのような原理でしょうか?理論式をご存知であれば併せて教えてください。

A 回答 (2件)

例えば、結晶成長速度の温度依存性については次のような式があります。



k=a・exp{-bE/RT-cTm/(Tm-T)T}

k:結晶成長速度
T:温度、Tm:融点、E:拡散の活性化エネルギー
R:気体定数、a,b,c:定数

kをTでプロットすると上に凸のドーム型の形になります。
温度が低い領域では、低温ほど結晶成長速度kは低くなります。
結晶の核形成速度も同様な式で表されます。
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この回答へのお礼

有難うございます。ほとんど解決できたような気がします。
もしよろしければこの式の名前がわかれば教えてください。

お礼日時:2002/03/28 18:38

しろーとの回答ですみません。


一般に非晶質体は,結晶体よりも内部エネルギーが高い状態です。融液などを急冷すると結晶化が遅れて,過冷却現象が起り,アモルファスが得られることが多いです。
さて,アモルファスの再結晶には,ご質問のように加熱が必要です。熱振動を加えて所定の位置へ格子を戻してあげることになります。融点以下でより高い温度は,熱振動を増大しますから,結晶化が起りやすいわけです。結晶の核生成速度は物質によって違うのですが,一般的な理論式での説明は,可能であったと思います。臨界の結晶子サイズがあり,これを超えると核形成が急速に進行するといった式であったと思います。自信がありませんが,ご参考まで。
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この回答へのお礼

有難うございました。参考になりました。少し調べてみたいと思います。

お礼日時:2002/03/28 10:14

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Aベストアンサー

<荷役所にはボンディングシステムとグラウンドシステムがありますか?>
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燐タングステン酸塩、マグネシウム(二価陽イオン)、アポリポプロテインBに限った事ではないですが・・・。

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コロイド粒子が溶液中で沈殿することなく、安定に分散を保っている理由は、すべて同種の電荷を帯びたコロイド粒子が互いに反発しあっているため。

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タンパク質のような高分子化合物は分子一個でコロイド粒子の大きさをもつ分子コロイドとして溶液の中に存在している。

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ゲストOS(RHEL5.6):ホストオンリー接続
eth0:192.168.20.101/24
eth1:192.168.20.150/24
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GATEWAY=192.168.20.1
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(3)/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eht0を下記に修正
DEVICE=eth0
MASTER=bond0
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BOOTPROTO=none
HWADDR=<マックアドレス記載>
ONBOOT=yes

(4)/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth2を下記に修正
DEVICE=eth2
MASTER=bond0
SLAVE=yes
BOOTPROTO=none
HWADDR=<マックアドレス記載>
ONBOOT=yes

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上記実施後にホストOSからTeraTermにてSSH接続をしたところ、
192.168.20.101も192.168.20.150にたいしても、
ユーザ名、パスフレーズを入力する画面までは出てくるのですが、
OKが押せずにログインが出来ません。

コマンドプロンプトからの通信もタイムアウトになってしまいます。

ping 192.168.20.101
要求がタイムアウトしました。

原因が分からずに困っております。
どなたか原因となるような項目を教えていただければと思います。

現在VMWare Player 4.0.1を使用してネットワーク設定(bonding)を実施しております。

どうしても通信が不可になってしまう為、どなたかご教授お願いします。

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WMware Network Adapter VMnet1:192.168.20.1/24
ファイアウォール:OFF

ゲストOS(RHEL5.6):ホストオンリー接続
eth0:192.168.20.101/24
eth1:192.168.20.150/24
iptable:OFF

上記状態で、ホストOSからTeraTermのSSH接続で192.168.20.101も192.168.20.150も接続が出来ます。



上記状態から下記の変更を行いました。
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