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お世話になります。
タイトル通りの質問です。

人事採用や一般的な評価からいって、数年に渡る長期の失業期間と、5回以上の転職回数なら、どちらがまずいというか評価が低いのでしょうか。障害として大きくなるのでしょうか。

どちらの場合も、偏差値の低い無名大学文系出身で、中小企業の職歴しかなくて三十代中盤という条件です。

どちらも救い様がないというのはなしで、どちらかに優劣付けて下さい。 また理由もお願いします。

A 回答 (6件)

3回以上の転職だとマイナス要因になります。


私は3回転職して2回短い期間での解雇に遭いました。
3回以上になるとなかなか書類審査で通らないのが現実だし、面接まで行けないです。
3ヶ月未満の会社を省略したら、面接まではいける様になりました。
面接に行ってもことごとく落されます。
空白期間が長くなってきて、聞かない会社はあと採る気が無く、ある意味(興味を持たれてない)と感じました。
空白期間は聞かれますので嘘でもいいから準備した方がいいと思います。
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 自分が採用する立場になって考えてみてください。

自分が社長ならどんな人間がほしいかを。決めたらしっかりとストーリーを作り上げ、自信をもって面接に臨んでください。
 しかし真っ赤なウソ出鱈目はいけません。自信を持って話できず失敗します。根拠のあることを脚色して恰好をつけることは誰でもやっています。参考書などより、想定問答集を作り、しっかり準備してください。
 最初の会社で面接に失敗しても、それは予行演習だと思ってくじけず、次の会社へ臨んでください。だんだん上手になります。
 あなたには普通の人より優れている点が必ずあるはずです。それを強調してください。なーに、入ってしまえばこっちのものです。頑張れば自ずから道は開けます。
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どちらよりも、経歴詐称、職歴詐称の方が問題。


従って、事実と異なる経歴の方が救いようが無いです。

「事実を知っていれば、採用されなかった。」
とされると、労働者の立場は極めて悪くなります。
懲戒解雇への対抗すら困難です。

--
どちらの問題にせよ、その理由が分析できており、再発防止のための措置や、対抗策があるのなら、問題無いです。
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採用する側ですが、どちらの場合も理由によります。


当然、理由を聞くでしょうね。
ただ、印象としてのみ考えるなら転職回数があまり多いと自分の会社だけ長続きするとは思えません。
ですから、どちらかと聞かれるなら転職回数が多いほうにマイナスを感じます。
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私は技術分野の者ですが、採用面接時に人事担当者と同席することがあります。



ご質問のケースの場合、結論から申し上げると「5回以上の転職回数」の方に興味を持ちますね。
へええ、どんな職業を重ねてきたんだろう、という感じです。

仕事はだいたい何でもそうだと思いますが、いざ仕事が始まって必要なのは、職歴とか学歴よりも、いかに機転が利くか、タフか、などです。

5回の転職というのは「身持ちが軽いのかな?」という不安も持ちますが、それなりに機転が利いてタフでないとできないことです。
なのでそちらの方に食指が動きます。

また、採用を考える側からすると、失業期間イコール空白期間と見えてしまうので、イヤ実は空白期間じゃないんだ、これこれのことをやってきたんだということを積極的にアピールする必要があるでしょうね。
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それだけでは優劣付けられません。



・長期失業の理由
・転職の理由

が提示されない限り、判断は出来ません。

健康上の理由で長期に渡り就職できなかったのだとしたら、
現在の健康状態が適しているのか、医師の診断書等が求められる場合も有りますし、
職種によっては適応性が無いという事になるかもしれません。

さしたる理由も無く短期間で転職を繰り返しているのも、心証が悪いのは言うまでもありませんが。
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