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海外に勤務しているんですが、自分の得意分野につき、講師をしたのですが、途中で説明が難しくなり、あがってしまいました・・・

普段はあがるような事は一切ないのですが、女性職員を前にし、自分ではいつも使っている外国語での説明なのですが、言葉を選びながら話していたら言葉に詰り、あがってしまいました。

説明がうまくできず、内容に問題があったのでは? とクヨクヨ考えてしまいます。
次回からうまく説明しなければならないと思いますが、このような失敗を忘れ、頭を切り替えて望むのには、どの様にしたら良いでしょうか?

どなたが、よいアドバイスを頂けますよう、よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

単に話題が途切れたということはありませんか。

所要時間で話すであろう分量の倍ぐらいの内容を準備されてはいかがでしょう。それでも、万一あがってしまったら、質疑応答にしてしまうのも私がよく使う手です。
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失敗の分析が十分なされていない印象ですが。


あがってしまった原因が、「説明が難しかった」ためなのか、
それとも「内容に問題があった」ためなのか。
そこの見極めがついていないからこその不安ではないでしょうか。
もし説明の仕方が原因だったなら、次回までに、説明の仕方を工夫すればいいのですし、内容に原因があったなら、べつの内容に差し替えればいいわけではありませんか。
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頭の切り替えでしたら、スポーツがおすすめ!


できたら、やったことない分野だともっといいかもです。

以前仕事で先輩とうまくいかず、殴り合い寸前の口論になったことがあり
ずーっとかみ合わない論議にいらいらしたり、自分を責めたりしていました。

その日、たまたま通っているフィットネスクラブで、仲のいいインストラクターさんと会い、
参加したことのない分野のレッスンを受けました。
普段はフィットネスボクシング系ばかりですが、この日はヨガ系。
初めてのレッスン、初めての分野だったので、いつのまに頭は
ヨガのポーズを真似るのに精一杯でした。
レッスンが終わったあと、すごくすがすがしくなりました。
1時間前の落ち込みがうそのようでした。
まったく違うことをするのも、いいですよ。お試しください。
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次回の聴衆は今回と同じ人達でしょうか?それともまったく別?また女性でしょうか?



出来れば、最初に軽いジョークを入れて聴衆も自分もリラックスした雰囲気を作るといいと思います。
「美しい女性の皆さんに熱い視線で見つめられて緊張しております。思わず言葉を間違えてしまうかもしれませんがどうぞお許し下さい」
と言った感じで。
「今度はうまくやらなければ」と思うことはありません。
言葉に詰まったら、「早く喋らないと」等と自分を追い込まず、一息入れて
「ちょっと待って下さい。今辞書を引きますから」
と言ってポケットを探る振りをするとか、辞書を捲る振りをするとかして自分を落ち着かせましょう。

また、あがる時は聴衆全員が自分を責めているように見えたりします。
一番前の席かどこかに、予め自分に好意的な視線を向けてくれている人間を見つけておき(例えばジョークで表情を和らげてくれた人など)、その人に向かって話しているつもりで話すのも一つの手かと思います。

また、海外にいるので難しいかもしれませんが、他人の失敗談を集めた笑い話の載っている本やサイト等を見て、気分を解しておくのも効果があるかもしれません。
いずれにしても、深刻にならない事ですよ!失敗しても殺されません!
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予めの「予習」が必要ですね。


学会などで海外からノーベル賞や同等のレベルの学者を呼んで講演をして頂きます。
彼らは例外なく休み時間に時計片手に壁に向かって講演の練習をしています。
昼休み後の講演だと主催者に頼んで壇上でリハーサルをしています。
講演は予算獲得に絶対必要な要件なのですが、その姿は真摯でいい加減な発表は出来ないと思い知らされます。
私も必ず原稿を見ないで三回は時間を計ってホテルの部屋で練習することにしています。
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