
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
#2です。
解約により返金されるのは、もちろん資産性のある保険のみですが、
特退共などでは会社が月々経費で落として、退職金は直接本人に送金されますので、
保険の種類などが判らなければ、適格なことを申し上げられません。
まず、保険証券を探して記載事項の確認をするべきです。
退職金支給額についても社内規程に基づいた仕訳を起こさねばなりませんね。
何度も、ご回答ありがとうございます。
詳しいことは、保険の外交員の方に聞いてみます。
○同生命の方なので、企業の会計処理には強いと思いますので。
退職金は、規定により、支給はされません。
No.3
- 回答日時:
注意
積立保険の被保険者は退職された方だけですか?
他の方の分もありませんか積立てされている分を解約するのは退職者の方だけでなく全員なら問題ありませんが。最近は契約書を見なくても各人別の積立金額がわかるものを保険会社が通知してくれます(問い合わせが多いのでしょうね)。
この回答への補足
退職者以外にも、保険に加入されている方はいます。
私の説明が悪いのでしょうか?
積立保険料にも計上できますが、半分は保険料として計上できる保険なのです。
毎月支払いです。
保険料の解約処理はしなくても良いのでしょうか?
No.2
- 回答日時:
保険料は自動車保険や法定外労災のように、年に1度支払ったり、
海外旅行の保険のように、単発的に支払う掛け捨ての保険料ですので、
費用になります。
積立保険料は資産性のある保険で、月々一定額引き落とされ、資産勘定となります。
解約金が入金された時は積立保険料で振替え、
差額は雑費となるでしょう(解約する場合はおそらく積立額より少なくなると思います)。
この回答への補足
今回、解約する保険は、毎月支払いで、支払い額の半分は保険料、半分は積立保険料に計上できるものです。
ですから、毎月、半分ずつに計上しています。
でも、解約金が入金された時は、積立保険料の解約だけで処理して良いのですか?
No.1
- 回答日時:
保険の内容の詳細わかりませんが、おそらく
積立保険料としてBSに計上されている金額より、
大きな金額が、保険会社より入金されるはずだと思います。
仮の例で説明したいと思います。
積立保険料残高:1,000,000
保険会社からの入金:1,500,000とすると
預金 1,500,000/積立保険料 1,000,000
/雑収入 500,000
このような仕訳でいいかと思いますよ
この回答への補足
ありがとうございます。
保険に加入してから、3年たっていないので、たぶん、振り込まれる額のほうが少ないのでは?と思います。
支払いの際、保険料と積立保険料にわけて計上しているのですが、解約の時も保険料と積立保険料にわけなくて良いのでしょうか?
また、積立保険料と保険料の違いがわかりません。
ご教授願えませんでしょうか?
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