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独習者です。

私の使用する参考書では、純仕入高、純売上高を求める際に

仕入帳では「仕入戻し高」「仕入値引・戻し高」
売上帳では「売上返品高」「値引・返品高」「売上値引・戻り高」

が使われていました。同じこと(?)を表すのに
いくつもの表現が使われていたのですが、

1.これは表記のゆれとしてとらえ、本番ではどれを使用しても構わない
2.それぞれ微妙に意味が違う

のどちらでしょう。
参考書に何も注釈が付いていなかったので、困っています。
ご存知の方、解説をお願いします。

A 回答 (2件)

仕入帳の場合は「値引き・戻し高」売上帳の場合は「値引き・戻り高」でよろしいです。

あまり些細なことに囚われないようにしましょう。

肝心なことは、仕入の場合は「戻し」売上の場合は「戻り」ですね。
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出題される問題に即して解答していただければ結構です。


「戻し(返品)」しかなければ「戻し高」だけでも差し支えありません。

【戻<し>】の<し>は【<し>入れ】の<し>

【戻<り>】の<り>は【売<り>上げ】の<り>

と覚えれば、混同することなく記帳できるかと思います。
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