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今年の10月出発予定なんですが、そろそろ具体的に考えたいと思っています。初めはブリスベンに行きたい!って思ってたんですが、ブリスベンに留学してる友達に聞くと、アジアンばっかりだよ、とのこと。せっかく行くなら日本人やアジアンの少ないところに行きたいって思うんです。なので、その次ならカナダかなって考えてます。
オーストラリアは写真を見て一目ぼれして、絶対ブリスベンがいい!って思ったくらいビビビときまして・・!親日家も多く親切な人が多い。気候も温暖で住みやすい。カナダはまだ知識がないんですが、人も冷たそうで、治安も悪そう、と勝手なイメージなんですが・・。どちらも利点、欠点があるとは思うんですが・・・。
特に留学に目的はないんです。予算の都合もあるので、WHビザで行こうと思っています。英語力は全くありません。こんな私が海外で生活できるのか、という不安はいっぱいあるんですが、ただの憧れで終わりたくない、後悔のない人生を送りたい!ということで、WHを決意しました。ただの現実逃避と言われればそこまでなんですが・・・。
何かよいアドバイスがあればお願いします。

A 回答 (4件)

カナダの首都オタワに1年ほど留学してました。


カナダのワーホリはすでに締め切られてきるということですのでオーストラリアしか選択肢は残ってないので議論の必要はもうないですね。でも絶対カナダですよ。行ったこともないのに先入観で判断しないでください。カナダは広大な国土に雄大な自然、治安はすごくいいです。カナダで事件があったってニュースなんかめったにきかないでしょう?どこにいっても中国人は多い。もともと人口が多いし。でもカナダでも西部のバンクーバーはほんっとに中国人多かったです。私の行ったオタワはまだ中国人も日本人も少ないです。首都のくせに何もないけどトロントにもモントリオールにも近いし落ち着いていて伝統のある町です。穴場だったなと思います。東部でも九割がフランス語のケベックシティとなると中国人はほとんど見かけませんでした。おそらくですが彼らはフランス語は苦手だから。中国語とフランス語はかけ離れていると思われます。英語は通じますよ。東部では公用語は英語とフランス語です。とにかくカナダはおすすめです。オーストラリアはオージーイングリッシュでちょっと違います。日本語でいう博多弁?みたいな・・・。英語には変わりないですがどうせなら英語か米語がいいでしょう。
でも目的がないのに留学するっておかしいです。人の自由だからとめはしませんが。今の人ってとりあえず留学、なんかかっこよさそうだから留学なんて思ってる人多いですね。まして英語はまったくダメとのこと。ナメてますね。同じ留学生として恥です。ただでさえ今でも日本人は英語が下手だと思われてるのに!(この前も海外番組見てたら日本人と話す場面があってその人後からbroken Englishって言ってました。日本語字幕には訳されてなかったけど私はちゃんと聞こえてショックでしたね)それじゃ飛行機でまともにドリンクのオーダーできないでしょ。空港でもお茶できないでしょ。最低限の英語は習得すべきです。むこうにいってたら自然と話せるようになる?小さいころからいる人はね。慣れもありますがそれは難しいし困難きわめます。それ覚悟の上ならどうぞ。ワーホリと留学は全然違います。下の方も言われてますが。あなたにはワーホリが向いてますね。遊べますし。お金稼げるし。英語は日常会話程度ができるようになるくらいかな。留学となると日本の大学でやってる講義を英語できくんです。もちろんテストも全部英語。留学生だからってハンデ一切なし!だから力ついたと思います。むこうの学生と平等に扱ってくれるから。あとワーホリでも少しは日本について勉強してからいってください。私ももっと日本の有名文学読んでおけばよかったと後悔してます。日本史・世界史・宗教・文化・言語については常識的なことは勉強してたつもりですが足りませんでした。日本人なのだから日本のこと知ってて当然ですよ。そう思われてます。日本に興味のある外国人も多いし質問されて答えられなければつまらない中身のない人と思われて終わりです。英語を話せるようになるってすっごいたくさんの人が思ってることだと思います。だけど何も中身が備わってないのに行って何をしゃべるんですか?英才教育で小さい子も英語の勉強してますがまず日本語だろって思います。英語は中学からの勉強で十分です。私はそうでした。それより私はもっと本を読んでおけばよかったと後悔してます。後悔してもしかたないので今読書にハマってます。質問者様、時間ある限り日本のこと勉強されてはいかがでしょうか。あと最近英語を話せる人、留学してる人は多いので帰国してからいい仕事に就けるなんてありえません。それは今までのあなたのキャリアとあなたのやる気しだいです。実際私も帰国して就活しましたが英語が話せる・留学してたなんて役に立ちません。理系で何か技術を持ってる人が英語できるなら話は別ですが。会社としても英語話せる人そんなにたくさんいらないです。もう足りてるんです。だからいい仕事に就けるなんて甘い考えは捨ててください。経験談です。でも海外に行くなら何か目的をもつことは必要です。長々と熱弁しましたが私の経験からのことなので参考にしてください。質問者様が多くの中身のない若者と同じにならないように祈っております。
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カナダのWHは締め切ったそうですので、別の観点から私見を述べさせてください。


(Australiaは親日家が多い、カナダは冷たい)
*あなたはご自分でも勝手なイメージと認められていますが、まさしく勝手そのものです。Australiaは
南半球にあるので、北半球のカナダに比べて、ほんわかしているとでも想像されたのでしょうか。もし本気で思われているのなら、外国で面倒に巻き込まれる確率の多いわゆるStereo Typeの人と同じですから、
頭のなかをゼロにして下さいね。決して”親日家が多く親切な人が多い”などと思わないで下さいね。そのような人に出会ったら、幸運と思うくらいで丁度
いいのです。

(日本人やアジア人のーーー)
*両国とも移民がつくった国で、現在も移民で成り立っている国です。もっともそれを忘れてしまっている
国民も両国にはいますが。私はAustraliaのことは知りません(多分日本人、東南アジアの人々、
インド人が相当数いると想像していますが)。
カナダの三大都市Toronto,Vancouverの人口の50
%は中国人、インド人、比国人、韓国人、イラン人
です。

(留学に目的ーー)
*留学とWHは全く別物です。留学の主体は勉強、WHは遊びです。私の言う留学とは、正規の高校、大学等で勉強をすることを指しています。

(英語力はないーー)
Van.にくる語学学校生(私は留学生とは決して呼びません)とWHの方々は、狭いVan.のなかのさらに狭い
地域に殆んどの人が住んでいます。このことが意味することは、日本語で通すつもりなら、極端に言って
一年中日本語だけで生活できますし、逆に言うと、あなたの目的?の英語習得は幻想に終わるということです。

***長くなるので、結論です。
*英語の習得には、目的意識と誘惑に負けない強い
意志が必要です。もしあなたが英語の取得を目指すなら、WH終了後の青写真をちゃんと描いて、それに
沿って勉強すること、大都会でなく田舎の町で暮らすことです。それができなかったら、無理だと断言できます。
*目的がないということですので、遊びなら徹底的に
遊べばよろしいのではないですか。それが後悔のない人生ということでしたら。現在はお仕事をお持ちなのかどうかわかりませんが、一年間日本で働かないのですから、帰国してあなたの満足がいくような就職口を
見つけるのは至難の技ですよ。そこを割り切れるかどうかですね。
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どの国にしても


都会にはアジア人(日本人含め)はたくさんいるし
田舎には少ないです

都会に比べて田舎のほうが親切な人が多い、というのもありますし

それは日本でも海外でも同じでしょう
そこだけ見るのなら
オーストラリアでもカナダでも似たようなものです
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カナダとイギリスの今年分のワーホリビザは既に締め切られました。


10月に出発するなら、定員のないオーストラリアかニュージーランドしかありません。

カナダも、ベトナム戦争のときに大量に中国系ベトナム人の難民を受け入れたので、大都市はアジア人ばっかりですよ。

ブリスベンがいい、と一目ぼれしたのなら、ブリスベンに行くべきではないでしょうか。
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