プロが教えるわが家の防犯対策術!

※性被害に関して、フラッシュバックのある方、注意してください。

20代女性です。
PTSDなんだか、それを言い訳にして、だらけているだけなんだかわからないのですが。

なんか、やる気でないんですよね。(働くこととか、目標を持つこととか)
働くの、好きだったんですけどね。(昨年末で退職して今年に入って働いていません)
最近は起きているときはフラッシュバック、眠れば悪夢で。
死にたいわけじゃないんですが、非現実的なことしか考えられなくなってしまって
(雲の上に住みたいとか)(どうやった復讐できるだろうかとか)

親もいて、やさしい彼氏もいて、友達もいて、すごく恵まれているのに、
下らないことをいつまでも引きずって、仕事なんて、みんな嫌だから、PTSDなんて大げさな名前を付けて(しかも自分で)怠けてるんだろうかと思って。

自分で勝手にPTSD診断している理由は
10代前半の時に、見知らぬ人に襲われたこと。
それから数回、それぞれ別の人に襲われたこと、です。

でも、二回目はナイフを突きつけられたし、実際怪我もしたのにあまり怖くはなかったんですよね。多分初めてじゃないから?(笑)
それよりは、なぜか別の時の殴られたバージョンが怖かったなぁと思います。

高校時代の友達と話していても、ほんと、その頃の記憶がないんですよね。
親にはあまりに記憶がないので不振がられるし
友達には「記憶力悪いの、レイプのせいだね」なんて居酒屋で言われてしまうし。
ほかの人がいるところで、いきなり言われると固まってしまうもんですね。まぁ、笑って流す余裕もなくちゃいけないのかもしれません。
もっと強くならないとダメですね。

何が聞きたいのか、自分でもわからないんですけど、やっぱりぐうたら病ですかね。
それともカウンセリングとか行ってもいいんですかね。
やっぱり大げさでしょうか。

ごめんなさい。ただの愚痴になってますかね…
※IDで検索されることを避けたいので、名前(ID)の呼びかけは遠慮していただけると助かります。

A 回答 (8件)

現在では、「PTSD」という言葉が、非常に簡単に使用されており、大元の概念を逸脱したものを、裁判してまで認めさせようとした事件も多いですね。



そもそも「PTSD」というのは、ベトナム戦争時代、帰還したアメリカ兵の中に「神経症的な症状」以外で、さらになんだか不明な状態が見つかったのが最初と言われています。
そして、”フラッシュ・バック”といっても、簡単に口で言える程度の悪夢ではなく、何もないところで、意識しているわけでもないのに、何らかのちょっとしたきっかけで、その場が生々しく「目の前で再現」されてしまい(幻覚ではなく本当にビジョンによる「再現」です)、一番よく出るのが”驚愕反応”のようで、これは独特なPTSDの特徴ともいえるでしょう。 ちなみに「パニック障害」ともまた違います。
ちょっとしたきっかけ、過去を断片でも思い出しただけで、寝ていても、突然に飛び起きて叫んでしまうほどひどい状態になりますし、寝ても覚めても、いつも自分が襲われる・・・どころか、「殺される」というほどの”恐怖”にかられながら生活を続けていくので、”不安”といえば軽い言葉ですが、そのレベルも、ただ事ではありません。
思い出した瞬間、場所がどこであろうと関係なく、自我を失うほど半狂乱になってしまい、叫んで暴れ続けることすらあるという話も本で知りました(事故で、一歩まちがえれば、工事現場の倒れてきた鉄骨にあたって死んでいたかもしれないという女性の話です-これは確実にPTSDの症例となっています)。
そして、”攻撃性”というのもまた、PTSDの症状のひとつとなっていますが、戦争経験のない人間の考えるレベルとは、これまたはるかに違い、「(ジャングルで見通しが悪く)どこから敵がくるかわからない。そして、やらなきゃ”殺される”」という”恐怖心”からくるものだそうです。

実際に精神科の専門医から聞いた説明を簡単に書きましたが、こういった「戦争の傷跡」という概念のもとで出た病名ではありますけれど、特に、戦争のない日本では、医学的な見地からすると、医師によって、簡単にPTSDと認める人と、あくまで神経症や鬱病など(実際に症状として出ますし)と診断する人がいますし、PTSDにかなり近くとも、よく似ているが「確実なものではないから」といって、どんなに激しい症状があることを訴えても認めないという厳しい診断をする精神科医もいますね。
その見解の違いというのは、極論をいえば、「”死に直面するほど危険な状況”におかれたのか?」という事が、判断材料となっているようです。
PTSDというのは、日本語でいえば「心的外傷後ストレス障害」と、いかにも、とにかく「深いトラウマを受けた病気」とだけで受け入れられてしまいそうな病名で、それだけでなく、実際に、簡単にPTSDと診断すらする医師もいるほどですから、ちょっとした混乱があるのが事実のようです。
しかしながら、この「PTSD」とは・・・やっかいなことに、未だ”確実な治療法”などはなく、患者も医師も、特別な薬もない中で、どう対応していったらいいのかと、非常に困惑する病気でもあります。
とてもではないですが、催眠などで過去にさかのぼり、わざわざフラッシュ・バックを起こすような状態にするのは危険すぎます。下手すると、身体的にはどこも異常がないのに、話をしたり聞いたりして思い出した瞬間に、背骨などに激痛が走り、何日も苦しんで、薬もないですから、我慢して寝たきりになってしまうなどということまで起きますので・・・容易に、本当に「PTSD」とみとめるならば、そのトラウマに”ふれる”ことすらできないのです。 
だから、「有効な治療法がない」と言われるのでしょう。

唯一の対処は「トラウマにふれることをいっさい避ける」しかありません。しかも、大変な時間を要しますし、どこでいつどんな症状が起きるかすら、本人でもわからないのですから、ことさら生活するのが苦痛になりますし、行動範囲がせばまるなどのケースもあって、とても不便です。

EMDRのお話が出ていますが、これは、催眠療法とまた違い、トラウマを覚醒(起きた)状態で、ペンライトのようなものを利用して、いっきに引き出すという方法だということでして、はっきりいって、PTSDだけに関していえば、退行催眠以上に大変危険な行為です。
それに、「トラウマに自ら向き合う」という大変な決心がないと、通常の精神疾患でも「おこなうべきかどうか」は、EMDRの効果ではなく仕組みを知れば、どうなるかがとても恐怖で、疑問に思います。それに、日本では名前は知られてもマイナーな方法のようですし、「アメリカでは医師が直接使う手段ではない」という話も聞きました。

とにかく、医師の診断もあおいでいない上、まだ「PTSD」とは断定しかねる状況で、安易な方法をとることは、むしろ精神に悪化を招くと思った方が賢明です。
そして、あなたに必要なのは、カウンセリングが主体となるでしょうが、事情が事情ですので、慎重な配慮のある医師とカウンセラーの連携による投薬と精神療法が必要なのではないでしょうか。

あなたの「もっと強くならないとダメですね。」という言葉と、お話から察するに、あまりにひどい体験をなさっているのに、どこか現実を見失っているというより、「忘れたいから」忘れようとするので、”無意識に”現実から遠ざかろうとしているように思えます。
この状態は、あなたが考えている以上に深刻です。私には、笑えないです。
「PTSDかどうか」よりも、あなたの感覚が精神的に麻痺しているのは、確実に文章からわかります。できれば、早いにこしたことはないので、専門医に診断をあおぐことがいいと思いますよ。この場合、「PTSD」が疑われるのであれば特にですが、心療内科ではなく、必ず「精神科」か「心療科」に行って下さいね。

ちなみに、私は、あなたがPTSDでないと否定しませんし、レイプやDVは違うというのではなく「死ぬような目にまであったか?」というのが基準になると思う、と言いたいのです。

実は、私は「PTSD」そのものとは認められませんが、先述したのは、私にも実際おきた症状であり、「PTSD様症状」という、大変酷似した病状であると、医師に認められています。原因は、あなたとは違いますが・・・激しい症状が3年たっても出ることがありますし、軽ければ不眠くらいですむけれど、一番はやはり”恐怖”と「自分はいない方がいいんだな・・・」という”希死念慮”に近い気持ちが数ヶ月も続いたほどの”洗脳”にちかい状態で、いつもびくびく日常をおくっていたことでしょうか。
原因を書くのは避けさせて頂きますが、友人などは「信じられない!なにそれ!」と驚き、私は何も悪くないと言ってくれ、私も自分が正しいとわかっているのに、なぜか「死んだ方がいいんだ」という気持ちがとれなかったのです。
それから、あわてて主治医の判断ですぐカウンセリングに入り、通常の思考回路に戻るまでの記憶は飛んでいますが、だいたい普通に考えられるようになるのに3ヶ月はかかったと思います。 それほどにまで、ひどい状態だったようです。その時の私は、あなたと同様に、あまり自覚がありませんでしたので、ただ淡々と、あった事を”無表情で”語ったのを覚えています・・・。

もっと、ご自分を大切に考えて下さいね。
今も、あなたの心は”傷だらけ”のハズで、だから、ここに「助け」をもとめてきたのでしょうから。

参考URL:http://www.jstss.org/wptsd/
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この回答へのお礼

>寝ていても、突然に飛び起きて叫んでしまうほどひどい状態になりますし、(中略)自我を失うほど半狂乱になってしまい、叫んで暴れ続けることすらある

私のことを知っている人かとおもいました(笑)
寝ているのに、夢でみたりして、飛び起きてベッドからよく落ちます(笑)

死ぬほどの体験なのかといわれれば、どうなのかわかりません。
例えばナイフできりつけられながら、襲われたというのは、どのレベルなんだろう?
確かにナイフで殺されることもあるんだろうけど、実際まだ生きてるよ。と思うし。

>唯一の対処は「トラウマにふれることをいっさい避ける」(中略)とても不便です。

今のところ、これですね。
逃げて逃げて逃げて、とうとう海外にまできてしまいました(笑)
けど、フラッシュバックって海外にいてもどこにいても、結局は逃げられないものなんだなぁと実感中です。
まぁ実際に同じ土地にすむよりは、フラッシュバックのきっかけが少ないからまし?と思ったり。
でも、みんな使うんですよねー包丁。
毎日ヨルになるし。
車も乗らないと生活できないですしね。

結局土地だけが変わっても生活に変わりはないのかもしれません。

PTSDの意味というか、いろいろよく理解できました。
PTSD様症状なるものまであるということで。
自分に当てはまるかどうかということは別にして勉強になります。
それからカウンセリングは、やっぱり再体験しちゃうかもしれないんですよね。
思い出さなくちゃ、治療できないなら、このままでいいです。
寝ている間に、他人に打ち明けちゃうなんて、恐ろしくて無理です。
フラッシュバックだけで十分です(汗)

どのあたりが今の私の考え方は普通ではないと、おもわれるのでしょうか??
たんたんと話せることが、普通じゃないのでしょうか…
友達にもわらってはなせましたが。。。友達は引いてました(汗)
まぁ、そういうこともあるから、ヨルは気をつけなよーって軽く話しただけなんですが…。
無表情ではないですよー。
いつも笑顔だねといわれます☆

自分を大切には、思うのですが、大切なのでこれ以上壊したくないんです。
助けを求めているわけじゃないですが、親身になっていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/24 22:15

心理カウンセラー(セラピスト)をしている者です。



辛い経験をしながらも、生きていてくれてありがとうございます。

結論からになりますが、やはり私も他の方たちが言われている様にカウンセリング(心理療法)を受けることが大切だと思います。

あなたと同じような経験を持つ方々のカウンセリングを経験していますが、彼女たちも笑顔で出来事を話します。
過去と向き合うと自分が壊れてしまうので笑顔でいることで、その時の「恐怖」や「悲しみ」・「怒り」などの感情を抑え自分を保っているのだと思います。
あなたの場合、親や彼氏・友達に恵まれているみたいですので問題と向き合うことで今の環境も壊れてしまうと感じているのかもしれませんね。
PTSDの原因がレイプということで、他人に簡単に話せるものではありませんし、おそらく誰にも言わずに一人で背負っていることもあると思います。
確かにカウンセリングによって触れられたくない部分に触れられる事もあるとは思いますが、その時感じた感情を吐き出すことが必要なのではないでしょうか?

あなたが少しでも一歩を踏み出す勇気を持たれ、いつかあなたが心から笑える時がくれば、嬉しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱりカウンセリングなんですか。。。
こわいです。ふあんです。

彼はカウンセリングにあまりいい印象をもっていません。
カウンセリングに行くなんて言い出したら、「重い」とか「無理」と思うかもしれないと思うのも不安要素です。

でも、行かなくちゃはじまらないんですよね。。。

お礼日時:2007/03/26 01:51

EMDRは、眼球運動をすることで、トラウマを通常の記憶レベルに処理するための、手段(治療法)と私は認識しています。


おすすめの専門医は、下のリンクから

参考URL:http://www.medaka.or.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考にします。

お礼日時:2007/03/24 22:20

EMDRおすすめします


フラッシュバックなくなるだけで、ずっとラクになります
怒りの気持ちを持つのは、正当なことだと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

EMDRってなんでしょうか。知らないので調べてみます。
フラッシュバックがなくなることなんて、ないと思います。

なくなるとしても、なくなるまでにいろいろしなくちゃいけないなら、それは耐えられそうにありません。

やっぱり私には根性がないみたいです(笑)
そこから変えていかないとダメみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 21:25

カウンセラー修業中の者です。



カウンセリングは医療行為じゃないし、
どんなお話をしていただいても大丈夫ですよ。
相談者の言葉をただただ聞き、その人のそのときの気持ちに寄り添います。
しっかりした資格と素養を持っているカウンセラーなら、
相談者が信頼感を持ってもらえるまで質問しまくることはしないです。
例えば、言いたくないことがあって沈黙しても、
カウンセラーは言いたくない気持ちを悟って受け止めるだけです。
相談者がそこで話す・話さないは本当に自由です。

#2の方が「ヒント」という言葉を使ってますが、
カウンセラーの役割は、相談に来た人が
自分で納得できる解決の方法を、自分で見つけてもらうことなんです。
「我慢しなさい」「怠けています」「こうしなさい」「それはダメ」とか
いきなり色々言われても誰だって困るだろうし、
人の価値観や心の働きって本当に人それぞれですからね。

「いのちの電話」や公的機関など、ご自分が信頼できそうなところへ
何でも相談してみて下さい。些細なことからで大丈夫です。
本当は怒りや辛い気持ちをずっと抑えてきてたんですね。
#3の補足を読んでいて、こちらも心が痛みました。
お気持ちに共感してくれる、信頼できる人が見つかりますように。
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この回答へのお礼

変なことを書いてしまったのに、答えてくださってありがとうございます。

自分でも良くわからないのですが、カウンセリングの先生が怖いのか、カウンセリングに行かなくちゃ行けないという状態に陥っていることがこわいのか、カウンセリングにいって、何かがかわるのが怖いのか、とにかくなんか怖くていけずにいます。

いのちの電話は以前、試したことがありましたが、とてもお忙しいようで、つながったことはありません。
それで、多分、私よりもっと深刻な悩みを抱えている人がたくさんいるんだろうと思って、なんかかけづらいです。

>お気持ちに共感してくれる、信頼できる人が見つかりますように。
心配してくれてありがとうございます。

お礼日時:2007/03/23 21:22

>行きもしないのに、考えておびえてます。



#2ですが、あ、要するにそういうことなんですね。確かに、専門家や医師というものは相性がモノを言いますからね。ただ、私はその点、保健所のカウンセラーさんが好きなんですよ。家庭のことなどで気軽に相談しているので何人かお目にかかったのですが、公的機関であるため中立で、ゆえにご自分独自の治療法や書籍を押し付けられる心配もありませんしね。

また、どこのカウンセリングであろうと、話したくないことは話す必要はないし、じっくりと時間をかけて、信頼できそうな専門家を探して、相談にのってもらうといいかもしれませんね。とにかく「考えるヒントをもらう」程度に思っていればいいですよ。

この回答への補足

 

補足日時:2007/03/23 13:56
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。

>あ、要するにそういうことなんですね。
なんだか、汲み取っていただけたようで、ありがとうございます。
自分でもなにをどうしたいのかわかっていないので…

保健所のカウンセラーさんとか、いろいろ種類?があるんですね。
病院の先生という感じの方より、保健室のおばちゃんに聞いてほしいかんじです。

ヒントをもらうため。。。そういう考え方もあるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 13:52

カウンセリングを大げさに考えすぎです。

たとえ病気ひとつしたことがなくても、健康診断を受けますよね。同様に、たとえ心の病を抱えていなくても、カウンセリングに行って「私は健康ですか?」とか、「怠けないようにする方法はないでしょうか?」とか、「過去にこんなことがあったのですが」と相談してもいいのです。保健所など各種公的相談機関なら無料です。みんな、わざわざは言わないだけで、結構気軽にカウンセリングを受けている人、多いですよ。

この回答への補足

名前ががわ 調理師 40代前半 既婚 子供二人男女
金髪ショート 身長170センチ前後 痩せ型 筋肉質 
原付カブ 黄色

こんな人です。 犯罪者なんて、普通の顔していきているもんですよ。

普通にスーパーにいって、楽しい正月をすごしているんですよ。
クリスマスは何しようかなと悩んで笑っているんですよ。

あたしを殺したくせに。
いつか、絶対復讐してみせる。
絶対に後悔させてみせる。

そうおもって何がわるいんですか。
だれが私を助けてくれるんですか。

事故でしんだりしたら許さない。
もっと悔しくてつらくて、痛い思いを味わえばいいんだよ。
目には目をでしょ?
自分の身は自分で守らなくちゃいけないんでしょ?

補足日時:2007/03/25 17:34
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そんなに、カウンセリングって一般に浸透しているんですね。
>「私は健康ですか?」とか、「怠けないようにする方法はないでしょうか?」
こんなことでも聞いていいんですね。知りませんでした。

でもカウンセリングに行ったら、病気にされそうで嫌なんですよね。
(ごめんなさい、カウンセリングに行ってもいいか、などと聞いておいて)
過去にこんなことがあったと言ったら、いろいろ聞かれそうで。
また、それを言わなければ、根本的にはわかってもらえないだろうから、意味がないだろうとか。

行きもしないのに、考えておびえてます。
予防注射されるまえの子供みたいですね(笑)

でも、無料のところもあるということで、それなら散歩帰りに寄ってみてもいいかなぁと思いました。
様子見?偵察?がてらのぞいてみるのもわるくないかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 01:33

ぜひカウンセリングへ行ってください。


そして、正直に打ち明けてください。
PTSDかどうかは分かりませんが、とにかく精神的に病んでいると思います。

私もPTSDまでは行かなくとも、かなり辛い思いをした中学校の記憶はあんまりありません。
4歳からの記憶はほとんどあるのに(^^;)
ですので、いやな記憶が消えるのは普通ですよ。

あなたのためです。
どうか、カウンセリングへ。

この回答への補足

KAGAWATOIUOTOKOGAWATASIWOREIPUSIMASITA

mituketarazettainihukusyuusiteyaru

tyourisinokagawa gennzai40daizennhann

補足日時:2007/03/25 01:30
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

精神的には大丈夫です。
フラッシュバックとかは、コントロールできるとは思っていませんので、変な言い方ですが身を任せています。
発狂もしていないし、自傷癖もありません。
親にも友人にも「明るくて面白い子」と認知されていると自信があります。

自立して暮らしているんだから、働こうと思ったら、働けるんですよね。
それをやらないんだから、やっぱり怠けているんじゃないかと。

カウンセリングに行くって、逃げているように思ってしまうんです。
(ごめんなさい、カウンセリング行ってもいいのか、と聞いておきながら)
それに、一から話し始めなくちゃいけないでしょう。
それは、もう一度体験することでしょう。
自分から、再体験したくはないんですよね。
でも、それが私のためなんでしょうか…。

私のために考えて頂いてうれしいです。
ありがとうございます。

記憶がなくなるのは、特別なことじゃないと知れてよかったです。
母には、当たり障りないことでも言ってごまかしておこうかなぁと思います。
忘れちゃう人も珍しくないらしいよ~という感じで。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/23 01:28

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