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自分は音楽をやっている者なんですが左脳的な考え方が強いので、右脳による音の記憶(もしくは右脳を優先的に使った演奏)をするために匂いなどを使って右脳を活性化させようと考えています。

お香なども考えたのですが、利便性を踏まえ香水を使おうと思うのですが
香水を嗅ぐという行為に中毒性がある、またはシンナーのように体(脳)などに害が及ぶ、など起こりうるでしょうか?

中毒性はどんな行為においてもありうることだとは思っているのですが
体(脳)に明らかに害が及ぶ等の危険性があるか知りたいのです。

A 回答 (2件)

香水より、一般的にアロマセラピーという芳香療法のほうが良いのでは?


よく瞑想などに使われたフランキンセンスなど、アロマテラピーの言葉で調べてみるといろんな香りが見つかると思います。

なんにせよ、長時間の使用は身体にはよくないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうどざいます。
ただ今調べてみたんですが10mlで4000円くらいするみたいですので少し高いかなぁと思います。

お礼日時:2007/04/27 11:06

もし,中毒性があるとすれば,もうすでに世界中で問題になっているはずです.メーカーも当然ながら中毒性のある香料原料は使うはずはありません.毒性があるとすれば,光毒性はあります.人により,香料に光が当たり皮膚障害が出る方は居られます.


業界大手の高砂香料とかに聞いたらいいと思います.何かいいもの有るかも知れません.
 高砂香料 お問い合わせ
    http://www.takasago-i.co.jp/contactus/index.html

 長谷川香料 〒103-8431  東京都中央区日本橋本町4-4-14
       TEL. 03-3241-1151(大代表)

 曽田香料 お問い合わせ
    http://www.soda.co.jp/company/aisatu.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、身体に直接つけることを前提としたものなのですから
人体に影響のあるものを使うということはないですよね。

お礼日時:2007/04/26 17:18

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