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私は一人で外出する時に、きちんと持つべき物を持ったのかすごく気になります。
特に気になるのがお金で、何度確かめてもちゃんと入っているか不安になります。まず、鞄などに入れる前に確認、家を出る前に確認、外出中も頻繁に確認。買い物に至っては、店に入る前に確認、買う商品を手に取るたびに確認、レジにならぶ前に確認、レジにならんでからは何度も持っていることを確かめます。
盗まれていないかということが気になって確認しているのではありません。支払えるだけのお金が中にちゃんと入っているのか、が気になるのです。
1度確かめれば済むような問題なのですが。不安でどうしようもなくなって、確認せずにはいられないんです。確かめればほっとするのですが、「さっきは確かに入っていたけど、やっぱり入っていないんじゃないか」とまたすぐに不安になります。
強迫神経症に似ていますが、これは子供の頃からずっとなので性格の問題だと思います。性格を変えるという方法以外で(できるとは思えないので)軽減できる方法はないでしょうか。
アドバイス、お願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

あなたの行動が強迫神経症かそうでないか、それはともかくとして、例えば金銭のことに関して言えば、俺から言わせると「大したことなの?」ってなるんだよな。

例えばバスに乗ってどこかに行くとしよう。いざ料金を払う段階になってお金を忘れたことに気がついたって、「スミマセン、お金忘れてました」で済むことじゃない。後から払えばいいんだし、お店なら商品を購入できないだけのことだよ。むしろ、ないお金をさっき支払ったって言う奴の方がよっぽどアブナイよ。(笑)

yosihisaさんはちょっと真面目すぎる印象を受けますね。どうしても不安なら何十回でも何百回でも確認したらいいよ。ただ、そんなに確認してもまだ不安ならそこには確認の意味はないよね。なら最初から確認しない方がいい。入ってるか入ってないか、なきゃあそれまでよ!ぐらいの姿勢でいっても社会は十分通用しますよ。
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私もそうなんですよ。


私のやっている対策はお金の場合が顕著なんですが、そこいら中に
予備のお金を分散察せています。定期入れ、カードケース、手帳、
バッグの中、車検証の中、工具箱の中…(笑)
それ以外にも私にとって重要なポケットラジオやマグライト、ボー
ルペンなども2つ、別々の場所に入れてます。同じ番号の携帯電話が
2つ持てたらなぁと思う今日このごろ。

皆さんも結構やってますねぇ~
同じ人が結構多いというのが解りました。^^;
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私と同じですね.


家を出ても鍵が不安になって戻る事はよくありますし
お金を確認してからでないとお店には入れません
(立ち読み目的の書店なんか、すごく緊張します)

一応やっている対策ですが
家を出るときには「電気水道ガス」とつぶやきながら確認して
ドアはかならずノブを引っ張ってロックを確認します。
こうすると、鍵を掛けた事が記憶に残るので....
所持金はズボンの後ろポケット(盗難には遭い易いですけど)、
ここだと、ちょっと触るだけでお金の有無がわかります。

でも、本当に忘れている事も多々有って、やはり
これだけではダメみたいですね.

一度、フライパンを弱火で熱しているのを忘れて出勤して
帰ったら煙だらけだったことがあります。
火事にならなくて良かった~~~
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私もyosihisaさんと同じように、財布をなくしたりしてないかな、とよく気になります。

そんな不安な気持ちになった時は、ご飯を食べている最中だろうが、道を歩いていようが、何をしていようが、すぐバッグの中を確かめています。自分でもちょっと気にし過ぎだな~、とは思うのですが、それが自分の心の安定させるためには必要なのだと思っていますし、それが自分の性格なんだ、と思って開き直るようにしています。今までの回答にあるように、それが自分の長所だと思って気を楽に持つようにすればいいのではないでしょうか。

ただ日常生活にさしさわりがあるようであれば、カウンセリングを受けてみて、yosimasaさんの悩みを聞いてもらったりするといいかもしれませんね。私もカウンセリングを受けた経験がありますが、とるに足らないような悩みでも、実際に人に聞いてもらうだけで、気分が楽になり、徐々に悩みを解決していくことができました。
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私も出かける前の心配はよくしますし、実際によく忘れます。



私の場合は通勤時は持ち物が決まってるので「6つ持ったか?」を確認します。

その6つは
1.財布
2.携帯
3.定期
4.ハンカチ
5.カバン
6.時計

このメリットは例えば「時計」そのものの存在を忘れていても「今5つしか持っていないけど1つ足りないのは何?」と考えて思い出せるからです。
#実際にこの中の1つの存在をすっかり忘れていることがあります。
#この方法でなければ思い出さなかったでしょう。

ちなみに自動車の免許の実地試験でも座席に座った時にすること「5か条」を作りました。

余談:
私が特に不安になることは電車に乗って改札を出る時。
この切符を通して「ピンポ~ン!」って鳴らないかいつも不安で一杯です。
思わず身構えてしまいますよ。(^^;
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私もかなりそういう傾向があります


支度をするときは、前日から必要なもの全てを揃えて確認
朝起きて確認、玄関で確認…数えたらきりがないくらいです(笑)
でも、それで心が落ち着くので無理に確認をせずに心に言い聞かせることは
しません
確認が心の安定剤になっているからです。
突然そのようになったわけではないし、明らかに自覚しているわけだから
病的な要素は少ないのではないかと思うのですが…
お医者様には申し訳ないのですが、私は何か病名をつけられることによってますます
自分はおかしいんだ…なんて思うのは嫌なのです(←間違ってますか?)
kawakawaさんのアドバイスのようにチェックリストを作ってみるのもいいかもしれないですね
他人が見ると挙動不審かもしれないけど、無理に何かする必要はないのではないかと思います
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yosihisaさんは几帳面な真面目な性格の方なんですネ。


何かのキッカケで、『心配性』が強く出ているのでしょうネ。
そういう一面は誰にでも多少はあるものです。yosihisaさんが気になっているのは特にお金ということですが、その原因を探り、適切な解決をするにはセラピストの協力が一番だと思います。本当は心療科などで相談されるのがいいでしょうネ。
とりあえず、暮らしに重大な実害がないようなレベルの『心配性』であるならば、対応策がないとはいいません。
チェックリストを作っておいて、外出前などに声をだして確認しながら、チェックマークを書き込むようにします。
研究室の最終の戸締りの時なんかは、これを慣行としています。『ガス元栓OK、電気炉OK、液クロOK‥』と指差していいながら、チェックしていきます。
yosihisaさんも、そういうリストを作ってみて実行してみてください。出かけるときには『財布OK、買い物メモOK‥』と指差し確認をして声を出し、リストにチェックを入れる。そして、家を出たら『鍵閉めOK』と指差し確認で声を出す。
指差し・声だし確認・チェックリストへの書込みの操作をすると、目で見た確認だけに比べて、3種類の情報が脳に届きます。そうすると、大丈夫だということがしっかりと認識されることになるので、不安感が減少していくのです。
一度実行してみてください。それでも、だめならば心療科へどうぞ。カウンセリングを受けてみましょうネ。
以上kawakawaでした
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 おはよう!tatuyamaです


補足です。
 naokunさんやHTsumakuraさんも紹介していますが、カウンセリングに行くことは恥ずかしいことでは無いですよ~
めんどくさいかもしれないけど・・・・
日本ではサイコ(精神)カウンセリングとは言わずにメンタルっていったりしているんだけど・・
 みんなが言うようになかなか浸透しないんですね~
アメリカでは「最近悪い夢ばかりみるんです~」とか、
「俺が置きたい花瓶の位置と妻が置きたい花瓶の位置が合わなくて喧嘩ばかりだ!」な~んて相談でも普通にやり取りできる所です
 歯医者にいくみたいな感じです。
日本もその内そうなってくる様になってくると思います!
(セラピストの方たちはめっちゃめっちゃがんばています!! 理想としては外科医の数だけセラピストが必要なんだけどね)
 ってなことなんで、セラピストの所に顔だけ出すだけでもいいと思いますよ!(本当に「顔だけ出しに来ました」って言っても大丈夫!総合病院のバカ受付嬢にいっても無意味かも・・(~_~;)  )
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 心理学を専攻し、カウンセラーへの道を歩もうと志す者です。

この質問に対し、多くの方が答えていらっしゃるのを見て、大変素晴らしいことだと思いました。きっと、同じような経験を皆さんされているのでしょう。質問者の方にとって「自分だけではないんだ」と知ることは、とても心強いことだと思います。

 皆さんおっしゃっていますが「細かいことを何度もチェックしたくなる」というのは、必ずしもマイナスではありません。それだけ慎重に行動できるということですから。短所と思っていた部分も、見方を変えると長所に転ずるということですので、「自分はおかしい」と考えることはありません。

 「心配になり過ぎて、日常生活に支障をきたすほど深刻な時がある」という場合は、専門家に相談されるのがよいでしょう。確認したのに何度も不安になる、というのは、多くの人が経験されることのようで、必ずしも「病的」ではありません。しかし、その不安が高じて毎日の仕事や生活がおぼつかないという時には、カウンセラーのアドバイスが役立つことが多いようです。

 日本では、まだカウンセリングを受けることがまだ浸透していないところがありますが、たとえばアメリカや他国においては、「かかりつけのお医者さん」と同じ感覚で気楽に相談しに行かれる方が多いです。何らかの悩みを抱えているというのはむしろ普通のことかもしれません。悩みを通じて自分を良く理解し、そこから他の人に対しても理解を深めることができるのかもしれません。

 どうぞ、あまり思い詰めずに、皆さんのアドバイスを通じて、自分をそのまま受け入れてみて下さい。専門家に相談してみるのは、それからでもよいのではないでしょうか。
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お金が足りなかったら、すまんと言って品物を返せばいいんです。


それで文句いわれたら「なんだこんな対応の店、二度と来てやらねー」と
捨てせりふを言って出てけばいいんです。
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